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10/1/06 琉球新報
沖縄観光に関する諸問題の解決や観光振興へ向けた持続的な活動を行おうと準備を進めていた関係者が30日、「沖縄観光の未来を考える会」を設立した。全国旅行業協会沖縄県支部や県タクシー協会など28団体の代表者が同日午後那覇市のホテルサンパレス球陽で設立会議を開き、観光産業発展のために政治・行政・教育機関に積極的にかかわることを確認。今後、講演会や勉強会の開催をはじめ県民への啓発活動など継続的な活動を展開していく。会長に新垣安男トップツアー国内旅行部沖縄国内旅行センター長兼沖縄支店長が就任した。
観光業界ではこれまで米中枢同時テロや新型肺炎(SARS)発生後の沖縄観光が落ち込んだ時期に各団体が連携して活動を実施してきたが、団体をつなぐ横断的な組織がなかったという・・・続きを読む 琉球新報トップ
沖縄タイムス 2006年 9/30
宮城松成通信員】汎ズットラ花弁生産協会(安武誠会長)主催の第十五回アフロードアルジヤ花祭りが八月十日から八日間にわたり開催され、延べ4万人が入場した。
開会式にはゼネジオ・シルバ・アルジヤ市長、ファビオ・シルバサンパウロ州農業連盟会長、沖田農穂サンパウロ領事らが姿を見せた。
会場に入ると先に目にとび込むのは、彫刻家・北方邦夫氏の制作という花束を抱えた女性像のモニュメント。会場中央に設けられたパビリオンには、見事に咲いた八百種の鉢植えが陳列されていた。
花弁即売コーナーは、市中の花屋よりも安値ということで買い物客でごった返した。特設された舞台では、ラジオ・テレビ・ニッケイ(宮城パウロ・瀬名波美恵子経営)の特別ショーを中心に、各国の舞踊や、琉球舞踊、レキオス太鼓(沖縄)、ヨサコイソーラン、阿波おどり、皿おどり、森山雅治空手道場による空手のデモンストレーションなどが披露された。続きを読む 沖縄タイムストップ
サンパウロ新聞 10/2 2006
文協は、十月四日の第六十一回水曜シネマで延べ入場者が二万人(現在一万九千七百六十五人)を超えることが確実となったことから、午後一時からの『兵隊ヤクザ』=勝新太郎主演=上映後、サンタカタリーナ州の大学生三人が同州ラーモス移住地在住で長崎の原爆被爆者小川和巳さん(七七)を撮ったドキュメンタリー映画『Memorial a Paz』を上映(二十分)し、小川さんの講演も会を開く。同ドキュメンタリー映画は昨年、ミナス州バルジニャで行なわれた「バルジニャ映画祭」での金賞作品。続きを読む サンパウロ新聞トップ
サンパウロ新聞 10/2 2006
松尾移民100周年執行委員長語る》
【東京支社】来日中の松尾治百周年祭執行委員長(在伯都道府県人会連合会会長、福岡県人会会長)が、本紙のインタビューに応じ、日本側の百年祭への協力の感触を語った。それによると、「はっきり言って政府関係者の態度は、冷たい。早急になにがしかの手を打つ必要がある」と日本側の対応は鈍いという。 続きを読む サンパウロ新聞トップ
ニッケイ新聞 2006年10月3日付け
日系連議、一挙四人に??。一日に実施された統一選挙の開票が、二日正午現在でほぼまとまり、四人の日系連邦下院議員が誕生したことが分かった。当選したのは、サンパウロ州から立候補したウィリアン・ウー候補とワルテル・シンジ・イイホシ候補。パラナ州からは現職のヒデカズ・タカヤマ候補のほか、元クリチーバ市長のカシオ・タニグチ候補が当選を果たした。パラナ州では同時に実施された州議選挙でも、現職のルイス・ニシモリ州議、新人のアントニオ・テルオ・カトウ候補が見事当選。一方、三十数人の日系候補が乱立したサンパウロ州議会選挙では、前回同様、一人の議員も送り出せない結果になりそうだ。続きを読む ニッケイ新聞トップ
ニッケイ新聞 2006年10月3日付け
□未開インディオに残された道(3)□
そこには管理官と看護婦が常駐しており、彼らインディオを侵入者や病気から守っている。特にマラリアやインフルエンザ、結核が彼らの命取りになるそうだ。
このスタンドに来ていたインディオたちは、すでに文明と同化しつつあるが、そうでない部落もあって、彼が言うのは、〔自分達はシャツもズボンも身につけているが、この国道側七キロ入った所に自分達の親戚の部落がある。そこはまだ文明を取り入れていないので、裸のままの生活をしている。我々とフナイの人間以外は受け入れない〕、[…が、日本人、あんた行ってみたいか?]と聞いてきた。興味を引かれたのだが、次回にしておいた・・ 続きを読む ニッケイ新聞トップ
ニッケイ新聞 2006年10月3日付け
【沖縄発】一世の高齢化と減少という現実に直面して、母県との関係を模索していない県人会は一つもないだろう。二世以降の県との関係は、県費留学に行った者ですら、音信不通になる人が多いのが現状だ。
ところが沖縄では、県人子孫が新しいネットワークを形成しつつある。しかも、単に母県との関係ではなく、横のつながりが模索され、ビジネスでの現実的な利益を伴った世界的なネットワークを模索している点が大きな特徴だ。
◎ ◎
「琉僑(りゅうきょう)」という言葉を聞いたことがあるだろうか。琉球の”琉”と華僑の”僑”をつなげた造語で、華僑をモデルにした沖縄県系人の世界的ネットワークのことだ... 続きを読む ニッケイ新聞トップ
石垣島と台湾東部の花蓮県をわずか30分で結ぶチャーター直行便が26日、スタートする。花蓮県では、より多くの人に利用してもらおうと、今月2日、石垣の美しい風景や観光農園などを紹介するキャンペーンを行った。続きを読む | Permalink
エジトーラ・ブンバ主催、ブルーツリーホテル協力の第四回エスコーラデ・サンバ(サンバチーム)巡りツアーが十月二十二日、実施される。同ツアーは二年後の移民百周年に向けた「日系サンバ化計画」の一環として昨年から継続して行われており、サンバのリズムの楽しさやその迫力を体験しながら、カーニバルの仕組み、エスコーラ・デ・サンバの成り立ちを知ることなどを目的としている。
今回は、サンパウロのスペシャル・グループ二つ(チーム名は未定)のクアドラ(練習場)とカーニバル会場の「サンボードロモ」を見学。衣装や山車、その製作現場や練習風景、セレモニーなどを見て周るという。続きを読む サンパウロ新聞トップ
2006年10月6日付け
二〇〇八年六月二十一日に聖市アニェンビーのサンボードロモで開催が予定されているブラジル日本移民百周年記念祭典パレードに出場する団体がほぼ出揃った。先月末まで同協会が募集していた。和太鼓からよさこいソーランまで、十三団体が応募、約三千人の出場が予定されている。日本やブラジル非日系団体の出場はなく、七千人規模を想定していた当初の計画を大きく下回る出場者数となりそうだ。祭典委員会の田中洋典委員長は、「これから各出場団体と調整を行いたい」と話しつつ、出場団体をまだ受け付ける考えも示しており、「臨機応変に対応したい」としている。なお、同月十四日から二十二日まで、アニェンビー内大劇場で催される「日本文化週間」への出場も二十三団体が申し込みを済ませている。続きを読む ニッケイ新聞トップ
サンパウロ新聞 10月10日 2006
来伯した日本人の中には、サンバやボサノバ、柔術、カポエラといったブラジル文化に触れる機会を求めて習い事に通う人が多い。その一方で、民謡、日本舞踊、書道、華道、居合道、剣道などブラジルで日本文化を学ぶ人もいる。なぜ、日本ではなくブラジルで日本文化なのか。続きを読む サンパウロ新聞トップ
社説(2006年10月21日朝刊)
新たな戸籍をつくるため来日していたフィリピン残留日系人の神山ツキコさん、シゲルさん姉弟が「いとこではないか」と名乗り出た神山鴻信さんと涙の対面を果たした。
親せきの歓迎を受けた姉弟は「会えてうれしい」と喜んだ。八十代の年齢を考えると、もっと早く実現できなかったのかと悔やまれるが、戦争をくぐり抜けての初対面を共に喜びたい。 沖縄タイムストップ
第十六回紅白民謡歌合戦(琉球民謡保存会ブラジル支部主催)が二十二日午後二時から、沖縄県人会館(聖市リベルダーデ区トーマス・デ・リマ街七二)で開かれる。 続きを読む サンパウロ新聞トップ
一日の統一選挙で、パラナ州議選で再選を果たした西森弘志州議(五七、PSDB)が十八日、当選報告に来社、「サンパウロ日系社会からの精神的な応援で元気づけられ、当選できました」と謝辞を述べた。 続きを読む サンパウロ新聞トップ
10月28日 2006
【与那国】与那国町と台湾・花蓮市は27日午後、与那国町の久部良多目的集会広場で「国境交流増大フォーラム in YONAGUNI」を開催した。県の上原良幸企画部長が「沖縄における台湾と与那国」というテーマで基調講演したほか、「花蓮と与那国 21世紀の国境交流モデル地域を目指して」をテーマにパネルディスカッションが行われた。人的交流や物流促進のための航路の確保、中国語、日本語の相互学習の必要性が指摘され「国境交流特区の実現で与那国が台湾と日本の懸け橋になる」という意見が出た。
与那国町は国境交流特区の実現を目指して台湾との直接交流の可能性を模索。姉妹都市の花蓮市との職員の交流、同市まで約110キロという地理的特性を生かした貿易ルートの構築を目指すなど、国境交流を軸に島の活性・自立を目指している。続きを読む 琉球新報トップ
フィレンツェやベニスやローマなどの歴史的な建物の上には必ず赤い屋根瓦が載っている。強い陽光に輝く赤瓦は、しっくいの白い紋様こそ見えないが古き良き沖縄の家々の屋根をほうふつとさせる。赤い屋根瓦には暑さを和らげる実益のほかに、地中海のまぶしい光に最も良く映えて美しいという利点もある。観光が大きな産業であるイタリアにとっては街の美観を保つことは重要である。赤い瓦屋根はその観点からも大切にされている。
観光を一大産業とする沖縄も島の気候や歴史にふさわしい赤瓦の屋根を復活させて、街の景観に気を配るべきではないか。すべての屋根を赤瓦で覆わなくても良い。屋根の一部を赤い瓦で造るだけでも沖縄らしい雰囲気と美しさが出ると思う。行政の力で瓦ぶきの家に補助金を出したり税の優遇策を取ったりしてもっと建設を推し進めるべきである。観光で生きていくためには少々コスト高になっても街の美観を演出しなければならない。続きを読む 琉球新報トップ
10月28日 2006
移民の足跡を記した「アルゼンチン日本人移民史」戦後編日本語版が、このほど完成した。日本語とスペイン語で戦前、戦後の日本人移民の資料を残すため、在アルゼンチン日系団体連合会(水谷徹会長)が作成。戦後編日本語版が出版されたことで全四巻が出そろった。同連合会では「先人たちの苦労、活躍を次世代につなぐ貴重な資料になる」と期待を寄せている。続きを読む
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2006年10月25日付け
旅も最終日、九月二十九日午後五時。一行はサンタカタリーナ州の州都フロリアノーポリスにあるラゴアの展望台を訪れた。美しい海岸線と湖を見渡しながら、旅の思い出にと土産を選んでいると、一人の体格のいいブラジル人女性が声をかけてきた。
「ボア・ノイチ!」。同市のニッポ・カタリネンセ協会の渉外担当を務めるモラエス・デ・ナジールさんだ。わざわざこの日の夕食会を前に一行を迎えに来てくれた。
「前世は絶対日本人だったと思うわ」。そう話すモラエスさんは挨拶もそこそこに、マシンガンのごとく日本好きをアピールする。「パラナやサンパウロで日系のイベントがあれば必ず出かける」ほどだ。続きを読む ニッケイ新聞トップ
2006年10月25日付け
旅も最終日、九月二十九日午後五時。一行はサンタカタリーナ州の州都フロリアノーポリスにあるラゴアの展望台を訪れた。美しい海岸線と湖を見渡しながら、旅の思い出にと土産を選んでいると、一人の体格のいいブラジル人女性が声をかけてきた。
「ボア・ノイチ!」。同市のニッポ・カタリネンセ協会の渉外担当を務めるモラエス・デ・ナジールさんだ。わざわざこの日の夕食会を前に一行を迎えに来てくれた。
「前世は絶対日本人だったと思うわ」。そう話すモラエスさんは挨拶もそこそこに、マシンガンのごとく日本好きをアピールする。「パラナやサンパウロで日系のイベントがあれば必ず出かける」ほどだ。続きを読む ニッケイ新聞トップ
《マイリンキ近郊の日系農家視察》
営農普及事業の一環として行われているJICA(国際協力機構)の『先進地農業研修受入事業』の研修生がペルーから三人来伯し二十四日、石村勇雄聖州立農学研究所サンロッケ試験地主任とともに、サンロッケ、マイリンキ近郊の日系有機栽培農家を視察した。
《ペルーでの導入には慎重だが先進地ブラジルに多くを学ぶ》
今回ペルーから来伯したのは、十四ヘクタールの農地でジャガイモ、さつまいも、とうもろこしを生産している鈴木・山城ヘクトルさん、たまねぎの生産、国内販売、海外輸出をしている新垣マルティンさん、品質管理・農業コンサルタントの会社に勤める吉岡カツミさんの三人。続きを読む サンパウロ新聞トップ
【東京発】政府は二十四日午前の閣議で、海外在住の日本人が衆院小選挙区と参院選挙区でも投票できるようにする改正公職選挙法の施行日を平成十九年六月一日とすることを決めた。初適用は来年夏に予定されている参院選で、国内で最後に住民票のあった選挙区(移民2世など居住したことのない人は本籍地)で投票できる。続きを読む サンパウロ新聞トップ
10月27日付け 2006
強烈なビート感で激情と哀愁を表すアルゼンチンタンゴ。日本でも愛好者は多く、中にはオーケストラを結成してアルゼンチンタンゴ全国大会にも出場する熱烈なファンもいる。その中の一つ、タンゴ大好き人間が集まり横浜に誕生した「アルゼンチンタンゴ・オルケスタYOKOHA」の友の会会長、神田忠夫氏は、二年後の日本人移民百周年を記念して同オーケストラのブラジルでの公演を実現させたいとして、事前調査に十八日来伯、聖市在住の友人、ケアリケーブル社の中谷アルセルモ会長の案内で二十三日、あいさつに来社した。 続きを読む サンパウロ新聞トップ
イーリャ・デ・ジャポン(日本島)』がなんだか淋しそうだった。
日本島の祈願式が、アルキミン前聖州知事、セーラ前聖市長が出席した国際協力銀行の円借款事業だったチエテ川流域環境改善事業の竣工式と同日に催され、日本島は二〇〇八年に向けて明るい材料を日系コロニアに投げかけた。続きを読む サンパウロ新聞トップ