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November 2006 Archives

November 2, 2006

レキオスFC 総監督にカレッカ氏

11月2日 2006
全国ビーチサッカー大会2006を制し、初代王者に輝いたレキオスFCの選手激励会が30日、那覇市の沖縄ハーバービューホテルで行われた。井上英一理事長は日系ブラジル人や県出身者、ブラジルのプロ選手らを集めた11人制チームを11月から本格始動し、来年から県リーグ3部に参入することを発表した。2月には元ブラジル代表でJリーグの柏レイソルでも活躍した最高技術顧問のアレンデ・カレッカ氏が常勤で総監督に就任。ブラジル流のパスサッカーを根付かせ、08年日本フットボールリーグ(JFL)昇格、10年のJリーグ参入を目指す。
 レキオスFCは、9月に群馬県などでプロを目指す在日ブラジル人らを対象にセレクションを行い、選考された15—24歳の選手17人を激励会で紹介した。ブラジルで活躍する選手6人も加わるほか、今後も県内や国内各地で選考会を実施。最終的に50人程度で3チームを構成する予定。続きを読む 琉球新報トップ

コザの魅力発信 4、5日国際カーニバル

11月2日 2006
【沖縄】沖縄国際カーニバル2006(主催・同実行委員会)が4、5の両日、沖縄市のコザゲート通りを主会場に開催される。期間中は「インターナショナル食堂」をはじめ、国際大綱引きや闘牛大会(5日午後1時、沖縄市野外ステージ)などが行われる。続きを読む 琉球新報トップ

November 5, 2006

教材「沖縄移民」作製 ウチナーンチュ大会実行委

11月3日 2006
第4回世界のウチナーンチュ大会実行委員会は1日、移民の歴史についての効果的な授業実践例を紹介した教師用の教材「沖縄移民」を作製、200部発行した。移民について教える視点をまとめた学習教材はほとんどなく、小中高校の教員が総合学習や社会科の授業で活用することが期待されている。教材について仲宗根用英県教育長は「県内の全小中高校に1冊ずつでも配布できるようにしたい」と話した。続きを読む 琉球新報トップ

USPの植樹記念碑を再建=ブラジル・ニッポン移住者協会=総領事ら迎え完成除幕式=「USPを花見の名所に」

2006年11月2日付け
ブラジル・ニッポン移住者協会(小山昭朗会長)は、戦後移住五十周年のメイン事業として行った植樹キャンペーンの記念碑を再建した。設置されたサンパウロ大学体育学部(CEPEUSP)内で、二十七日、完成除幕式が開かれ、植樹された桜の手入れを行ってきた関係者や来賓など約三十人が訪れた。「百周年につながるような五十周年に——」。記念碑が完成し、そんな思いを込めて植樹された木の手入れにも一層力が入るようだ。続きを読む ニッケイ新聞トップ

世話になった伯国への恩返し ㈱菜の花 出稼ぎ者暖かく迎えて 元学移連OB社長が共生図る

11月3日 2006
【吉永拓哉福岡支局長】瀬戸内海のほぼ中央に位置する山口市秋穂(あいお)町。人口八千人に満たない喉かな農村地帯の一角に宮本修さん(六十三歳)が経営する弁当製造工場が所在する。ここではブラジルからの出稼ぎ者五十人ほどが勤務している。宮本さんは鹿児島大在学時代に日本学生海外移住連盟(学移連)の第五次団員としてブラジルへ渡った経験を生かし、ブラジル人出稼ぎ者との共生を尊重した経営者として知られる人だ。続きを読む サンパウロ新聞トップ

November 9, 2006

台湾・花蓮市と交流復活へ 与那国町が特区再申請

11月9日2006
【与那国】与那国町(外間守吉町長)はこのほど、姉妹都市の台湾花蓮市との交流により町の自立、活性化を目指す「国境交流特区2006」の申請を国に対して行った。同町は2005年にも花蓮市との交流のために同町祖納港の開港などを目指す国境交流特区の申請を行ったが、「現行法では対応不可」と却下された。今回で2回目の申請で、同町は「与那国島の地域性は国境。島おこしのための再チャレンジ」と意気込んでいる。記事の続きを読む 琉球新報トップ

8団体が全国切符 第19回マーチングインオキナワ

11月6日付け 2006
全国大会の予選を兼ねた第19回マーチングインオキナワ2006(主催・日本マーチングバンド・バトントワーリング協会沖縄支部、共催・琉球新報社)が5日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。読谷村立渡慶次小学校など8団体が全国大会への出場権を手にした。続きを読む 琉球新報トップ

デビュー31年を記念して=藤井マルシアダンス発表会=聖市

2006年11月8日付け
マルシア藤井ダンス教室(藤井マルシア校長)は十五日午後二時から、愛知県人会(Rua.Santa Luzia,74 Liberdade-SP)で「藤井マルシアプロデビュー31周年記念ダンス発表会」を開催する。
 同教室の生徒とマルシアさんがタンゴやルンバ、ワルツ、チャチャチャなどの〃本場の社交ダンス〃を披露する。それに先だち午後二時から四時ごろまではダンスタイムとして、来場者それぞれが自由に踊ることができる。続きを読む ニッケイ新聞トップ

大竹とみえさんに文化功労章 伯国連邦政府、美術振興への貢献に

2006 11月8日付け
造型作家で画家の大竹とみえさん(九二=サンパウロ市=)は、ブラジルの文化振興に貢献した功績で、ブラジル政府から文化功労章が贈られることが決まり八日午後三時から、ブラジリアの大統領官邸で大統領から授与される。同章の受章は日系人では大竹さんが初めて。続きを読む サンパウロ新聞トップ

November 15, 2006

者の交流に暖かい手 慕われる日系三世・平良さん

11/13 2006
【福岡発】「若い世代のニーズに合わせたブラジル交流団体を築いていきたい」——。福岡県内最大のブラジル交流団体・福岡ブラジルクラブ会長で、ラジオ放送国際局『Love FM76.1』のポルトガル語によるAJ(司会)を行うなど、活発的な活動を続ける日系ブラジル人三世の平良ウイルソンさん(三十九歳、三世)は力強くこう語る。 続きを読む サンパウロ新聞トップ

パンデイロと人生」テーマに=ブラジル各地で映像記録=打楽器奏者の翁長巳酉さん

11月11日 2006
打楽器奏者の翁長巳酉さん(42、おなが・みどり)=東京在住=が「パンデイロと人生」とテーマに、ドキュメンタリー映像作品を制作しようと聖市やリオで撮影を行った。
 パンデイロは、サンバをはじめ全伯の民族音楽に欠かせない打楽器で、多種多様な叩き方やリズムがある。その多様性を奏者の人生と重ね、深みのある映像にしようと取材を重ねている。続きを読む ニッケイ新聞トップ

November 19, 2006

洗練された音色響く ヴェネズエラ音楽の世界開催

11月18日付け 2006
【南城】ベネズエラ音楽界を代表する音楽家が出演する「ヴェネズエラ音楽の世界」(主催・南城市、共催・沖縄電力、琉球新報社)が17日、南城市文化センターシュガーホールで開かれた。合奏団エル・クァルテットや歌手のウゲェト・コントラマエストレさんが出演した。
 同合奏団はベネズエラ伝統音楽の代表的なアンサンブル。ヨーロッパ的な音楽とアフリカ伝来のリズムを融合した洗練された音楽を聞かせた。続きを読む 琉球新報トップ

【ペルー】日本文化週間で沖縄県人会が獅子舞など披露

1月3日、日本の文化の日にちなんで、日本の文化を紹介しようと日本文化週間(日系人協会主催、在ペルー日本国大使館後援)が日秘文化会館を主会場に11日までの日程で開かれた。沖縄県人会から「谷茶前」や獅子舞が披露された。
 3日の開会式を前に10月29日にプレ・イベントとして催された日本歌謡祭りには、舞台となった日秘大劇場に満員の聴衆が詰め掛け大盛況を呈した。また30日にはアンへリカ佐々木さんによる日本料理講習会、31日に日本留学に関する説明会、11月2日にベナシオ新木さんの絵画展示会が開かれた。続きを読む 琉球新報トップ

ドミニカ移民に一時支給金 最高200万円、1319人へ

11月17日付け 2006
《伯国再渡航者へも一人50万円》
一九五〇年代に政府の募集に応じてドミニカ共和国に渡り、過酷な生活を強いられた日本人移民に、政府が最高二百万円を支給するドミニカ移住者特別一時金支給法が十四日午後、衆院本会議で全会一致で可決、成立した。二〇〇六年度中に施行される。続きを読む サンパウロ新聞トップ

日本の新現代アートを 18日からHimegoto展

11月17日付け 2006
固定されたイメージの日本の美術でなく、新しい日本の現代アートを知らせることをテーマに、日系人と日本人のアーティストが共同で「Himegoto」展を十八日から十二月二十五日まで、ガレリア・ショッキ・クルトゥラル(聖市ピニェーロス区ジョアン・モウラ九九七番)で行なう。続きを読む サンパウロ新聞トップ

November 21, 2006

「国境交流増大」に思うこと

11月20日 2006
先月27日、与那国町民に公開された「花蓮と与那国 21世紀の国境交流モデル地域を目指して」をテーマにした国境交流増大フォーラムに参加した。
 フォーラムは、基調講演とパネルディスカッションの2部構成。花蓮と与那国双方の交流促進と与那国町の自立ビジョン実現についてであった。花蓮市側からさまざまな提案が出た。特に、蔡啓塔花蓮市長は「3通(通航、通商、通婚)」を提言し、最終的には住民同士が結婚して、親戚(しんせき)になろうといった理想を披露した。続きを読む 琉球新報トップ

人材育成が課題 アジアの観光学ワークショップ

11月21日 2006
琉球大学が主催する「アジア太平洋地域における観光学・ホスピタリティ高等教育に関する国際ワークショップ」が17日、宜野湾市のラグナガーデンホテルで開かれ、アジア各国から観光学の専門家が出席した。会議では「アジア太平洋地域における観光産業は、世界のどの地域よりも高成長が持続する」との認識で一致し、観光業の“頭脳”となる人材の育成を課題に挙げた。 会議は、琉球大学に2008年から「観光経営学部(仮称)」が設置されることから、同学部の果たす役割、アジア太平洋地域に視点を広げた、共同研究などの可能性を探った。続きを読む 琉球新報トップ

ボリビアで県人会が移民調査へ 100年前ゴム栽培で渡る

11月21日 2006
埋もれたウチナーンチュ」を捜せ—。ボリビア沖縄県人会(比嘉次雄会長)は、約100年前にゴム栽培のためペルーからボリビア・ベニ県リベラルタなどに渡ったウチナーンチュの子孫の調査を計画している。同国では子孫の現地化が進み、県系人である証明の困難さが指摘され、リベルタ周辺の県系人の人数や生活実態は不明だ。調査は「移民孤児」とも言われる県系人の実態解明につながるものと期待されている。 比嘉会長は「次回の世界のウチナーンチュ大会に参加できる機会をつくりたい」と意欲的だ...。続きを読む 琉球新報トップ

港川人に続く発掘期待 ハナンダー洞穴で調査

【南城】約150万年前から弥生時代ごろまでの日本人形成の変遷を調査している県立博物館と国立科学博物館、東京大学総合研究博物館の研究員で構成する沖縄更新世人類遺跡調査団は20日、発掘調査を進める南城市玉城奥武の「ハナンダー洞穴」で現場説明会を開いた...。続きを読む 琉球新報トップ

日本人の起源探る/南城の洞穴 国・県調査

11月21日 2006
【南城】沖縄で新たな化石人類の発見を目指している国・県の共同発掘調査がこのほど、南城市玉城奥武の通称「ハナンダー洞穴」で始まった。20日までに2、3万年前に絶滅したリュウキュウジカなどの化石が数百点出土した。調査団長で国立科学博物館人類研究部の馬場悠男(ひさお)部長は「今後、人類の骨が見つかる可能性は十分ある」と期待する。
 調査は文科省の「更新世から縄文・弥生期にかけての日本人の変遷に関する総合研究」の一環。国立科学博物館、東京大学総合研究博物館と県立博物館が中心となり、化石の宝庫といわれる沖縄で、日本人の起源につながる新たな人骨発見を目指す..。続きを読む 沖縄タイムストップ

果たせなかった夢を後輩に託して 仲間の移住支援して30年

11月17日付け 2006
【東京発】学生時代、拓殖大学海外移住研究会(以下、移研という)に所属し、海外移住をしたのは約六十人に上るといわれているが、移研OBのなかには個人的な都合で海外移住の夢を果たせなかった人も少なくはない。だが、日本に留まったOBの有志たちは、今日に至るまで海外雄飛をしていった同胞を励ましつつ、移研独自のネットワークで他国に住むOBとの友好親善を行ってきた。東京都江戸川区在住の井川實さん(六十八歳)も学生の頃、家庭の事情でブラジル移住を断念した一人。彼に移研OBとしての活動を伺った。 続きを読む サンパウロ新聞トップ

November 28, 2006

シモンいも、健康志向の熱い視線 収穫作業急ピッチ

11月26日付け 2006年
【伊江】新たな特産品づくりを推進し、ブラジル原産の「シモンいも」を村内で栽培するP倶楽部(石川悦子代表)は、12月1日から沖縄コンベンションセンターで開かれる「離島フェア2006」の出品に向け、収穫作業を急ピッチで進めている。 シモンいもは、他の野菜に比べ天然ミネラルやビタミンA、E、Kが多量に含まれており、糖尿病や肝臓病などを改善する「薬イモ」として注目を浴びている。葉の部分はお茶の葉として利用される。続きを読む,/a> 琉球新報トップ

差別の歴史越え交流 札幌ウポポ保存会

【名護】アイヌ文化交流会が16日、名護市済井出の沖縄愛楽園で開かれ、札幌ウポポ保存会(小川早苗会長)が国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌの古式舞踊を披露した。続きを読む 琉球新報トップ

【ボリビア】日本大使館実態を調査 先住民の土地侵入

11月26日付け 2006年
南米ボリビアのオキナワ移住地(コロニア・オキナワ)で、先住民が県出身者の土地に侵入している問題で、ラパスの日本大使館はこのほど、日系移住地の土地所有状況や土地侵入被害の有無などの実態を調査した。続きを読む 琉球新報トップ

【アルゼンチン】市町村対抗陸上催す 関心薄れ、減る参加者

11月26日付け 2006年
第37回市町村人会対抗陸上競技大会が12日、沖県連のうるま園で開催された。
 在亜沖縄県人連合会の年中行事の中で一番大きな行事だが、縮小傾向にある。それは競技大会そのものが日本から持ってきたものだからだ。
 そのために日本人、つまりウチナーンチュ1世から、完全に2世の時代に移り、関心が薄れつつあるのが原因。しかも今回からは母県の市町村合併で数も減少している。続きを読む 琉球新報トップ

【アルゼンチン】大城秀光氏逝く 1世時代の終焉か

11月26日付け 2006年
大城秀光氏が9月26日死去、49日忌法要が11月18日、在亜沖縄県人連合会館2階で200人余の知人、友人らが出席して厳かに営まれた。享年85歳だった。旧大里村出身。妻のキヨさんも同年4月に死去、当日の喪主は長男の秀樹さんが当たった。
 大城氏は、県人会は会員制度か市町村連合体制かをめぐって争った「沖県連紛争」の一方のリーダーだった。続きを読む 琉球新報トップ

観光と両立する産業を

11月26日付け 2006年
経済地理学会の沖縄地域大会のシンポジウムが25日、「沖縄産業の展開と地域特性—依存と自立とのはざま—」をテーマに那覇市のぶんかテンブス館で開かれ、大学や研究機関、自治体関係者ら約70人が参加した。県企画部の上原良幸部長が沖縄振興策の経緯や成果を報告したほか、沖縄大学教授の松鷹彰弘氏ら大学教授5氏が沖縄の自立型経済実現に向け、産業振興の在り方などで持論を展開、意見を交わした。続きを読む 沖縄タイムストップ

ボリビアで県人会が移民調査へ 100年前ゴム栽培で渡る

11月25日付け 2006年
山城博明通信員】ボリビアでは十月から翌年三月までが雨期で、年間降雨量の多くがその期間に降り、毎年各地で水害が発生している。オキナワ移住地の東側を流れるリオ・グランデ川のはんらんで水害に悩まされている。
今年も雨期を前にしてサンタクルス県庁が、昨年堤防がなく浸水したヌエバ・アウロラ地域付近の一・九キロの堤防造成を決定し、オキナワ日本ボリビア協会が工事を請け負い、作業を進めている。続きを読む 沖縄タイムストップ

アルゼンチン 先人の財産 次世代へ

11月25日付け 2006年
【崎原朝一通信員】第四回世界のウチナーンチュ大会には、アルゼンチンから百四十人余が参加した。大会が終わった後、参加者は「沖縄アルゼンチン友の会」(屋比久孟盛会長)が開いた歓迎の夕べに招かれた。 続きを読む 沖縄タイムストップ

日本で活躍希望者来たれ 国際交流員OBの体験・懇談会

ジェットプログラムの国際交流員募集に際して国際交流員による体験 談・懇談会が十二月四日午後七時から、パウリスタ・フレールホテル(聖市ベラ・ビスタ区カルロス・ド・ピニャール街二〇〇番)で行われる。
 このプログラムは外国語教育の充実と地域レベルの国際交流の促進を図ることを通し、日本と諸外国との相互理解の増進と、日本の地域の国際化を推進している。続きを読む サンパウロ新聞トップ

会長選挙は評議員会で [文協臨時総会]名称・ブラジル日本文化福祉協会へ

11月24日付け 2006年
 ブラジル日本文化協会(上原幸啓会長)の臨時総会が十八日午前九時から開かれ、文協の名称変更や会長選挙方法を巡り四時間半にわたる熱い議論が沸き、十一日の臨時評議委員会で承認されていたものが最終的に総会でも決定された。有効出席者数は百九十二人、うち実際の出席者は八十人、委任状は百十二人。 
 今回の総会ではまず、文協の正式名称に「福祉」という文字を入れ「ブラジル日本文化福祉協会」になり、文協の目的に「慈善及び社会福祉事業を推進」を加えることが決まった。続き読む サンパウロ新聞トップ

〃新日系文化〃——こんな「新語」がふさわしい=若者たちが取り組む=日本文化の紹介・体験=聖市内の大学で広く実践

2006年11月24日付け
若手日系人が中心に企画し日本文化を広く紹介する「JAPAN・EXPERIENCE—日本文化体験06—」が十八、十九の両日、聖市のUNINOVEで開催された。今年で二回目。ブラジル移民百周年の一環事業で、青年文協や青年会議所などの日系青年団体が主催。約六百人のボランティアが参加した。彼らボランティアは、日本文化の伝承と将来をどのように見据えているだろうか。何人かに聞いてみた。続きを読む ニッケイ新聞トップ

コロニアの期待背負って=当選日系議員が抱負語る《下》

2006年11月24日付け 2006年
「デカセギ支援制度を」=谷口カシオ氏(64、PFL、連邦下議・パラナ選出)
 谷口氏は二期にわたりクリチーバ市長を務めた経歴を持つ。「日系社会がブラジルの政治により関わりを持つようになり、うれしく思う。在日デカセギが多いので、支援制度を進めていかなくてはならない」とデカセギ問題への関心を示した。
 「百周年に向け、日本とブラジルの経済関係も深くなるだろう。日系社会に恥をかかせないよう、責任と道徳心をもってがんばりたい」と話した..。続きを読む ニッケイ新聞トップ

November 29, 2006

「伯国ともビジネスを」——新東京インターナショナル社——チリでサーモン養殖

2006年11月28日付け
「伯国ともビジネスを」——新東京インターナショナル社——チリでサーモン養殖

 サーモン、いくら、たらなどの生鮮食材を日本に輸入して、品質管理の厳しい食品加工業界に提供している新東京インターナショナル社=本社・東京都港区=の十見(じゅうみ)裕代表取締役が十五日、市場調査などのために来伯し抱負を語った。
 水産物を扱う商社として八八年に始まった同社は、四年後には売上げを八倍にし、九九年からはチリで養殖を自社管理したサーモンの買付け事業を開始し、〇〇年には同国に現地法人「STIチリ」を設立..続きを読む ニッケイ新聞トップ

臣道連盟だった沖縄移民=県系二世のオクバロさん=「スージト」で父の苦悩描く

2006年11月28日付け
ブラジルへ渡った沖縄移民の一人で「臣道連盟」の一員でもあった、故保久原(ほくばる)正輝(まさてる)氏の人生を二世の息子が描いたノンフィクション小説『Sudito〜スージト〜万歳正輝』(ジョルジ・オクバロ著)が二十八日、テルセイロ・ノーメ社から出版された...続きを読む ニッケイ新聞トップ

伯国大使も参加して ABCジャパンフェスタ・アレグリア

2006年 11月28日 
【東京支社発】NPO法人ABCジャパンは、二〇〇八年の日伯交流年およびブラジル日本移民百周年を前に、国内で広くアピールしようと十八、十九の両日にわたり横浜市内のパシフィコ横浜において日伯イベント『フェスタ・アレグリア・ブラジル』を開催した。 続きを読む サンパウロ新聞トップ

日本側、交流年に向けて始動 名称から消えた『移民百年』

《日伯交流年実行委員会 初の幹事会開かれる》
【東京支社】二〇〇八年のブラジル日本移民百周年、日伯交流年に向けて日本側の推進母体になる「日伯交流年実行委員会」がこのほど動き出した。二十二日午後、東京霞ヶ関にある外務省本省で同委員会幹事会が初めて招集され、外務省、文部科学省、経済産業省、日本経団連、JICA、JETRO、国際交流基金、日本ブラジル中央協会、海外日系人協会など関係省庁、団体などのほか企業も参加して行われた。第一回目で幹事会ということもあり、突っ込んだ話し合いはなかったものの、今後のタイムスケジュールが確認され、来年一月中旬に同委員会の設立総会を開くことを決め、同委員会の公式ロゴマークとして現在、ブラジル日本移民百周年記念協会が使用しているロゴマークを統一ロゴマークとして使うことを決定した。続きを読む サンパウロ新聞トップ

幼な心にも刻まれた癒されぬ傷 〈ドミニカ移民特別一時金支給〉国への不信残る

2006年11月29日付け

《六歳の時に移住 大村順子さん》
「やっぱり、私たちは国に捨てられた人間ですよ」。一九五六年に家族でドミニカに移住、その後ブラジルに再移住した大村順子さん(鹿児島県出身、五十六歳)は、今月十四日にドミニカ移住者特別一時金支給金法成立を受け、サンパウロ新聞紙の取材に応じた。

 《62年伯国に再移住 今は日本食堂働き者の女将さん》

 一九五六年から五十九年、国が推進した海外移住政策の一環として二百四十九家族、千三百十九人がドミニカ共和国に渡った。大村さんも第二期のドミニカ移民として、叔父家族とともに二家族十二人で、六歳の時に移住した..続きを読む サンパウロ新聞トップ

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