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December 2006 Archives

December 1, 2006

「好きな人が上手になる」=全伯日本語スピーチコンテスト=非日系が上位占める=15人が多彩なテーマで=自学自習でペラペラに

2006年11月28日付け
国際交流基金サンパウロ日本文化センター(西田和正所長)は、「第十二回全伯スピーチコンテスト」を二十五日に同センター一階で開催した。全伯八地区で行われた予選を勝ち抜いた十五人が出場。うち九人を非日系人が占めた。参加者は、約五十人の来場者が見守る中、緊張しながらも堂々と、日本語でそれぞれのスピーチを発表した。優勝したのはサルバドールから出場したクルーベル・レアル・サントスさん。同コンテストはここ数年来、上位を非日系が占める傾向が強まっており、今後、さらに拍車がかかることも予想される..続きを読む ニッケイ新聞トップ


移民への想い僅か2行 未来志向の交流促進強調

《日伯交流年実行委設立趣意書》

 【東京・一部既報】二OO八年に迎えるブラジル日本移民百周年記念事業推進を目的に日本側でも組織された『日伯交流年実行委員会』は二十二日、初の幹事会を開いて設立の趣旨、スケジュール、組織図、規約などを検討した。三輪昭外務省中南米局長、槍田松瑩日本経団連日伯経済委員会委員長の発起人名で配布した設立趣意書によれば「日伯交流年は移住百周年を祝う事はもちろんだが、これにとどまらず未来志向でより幅広い両国民の交流を促進することを目指して、両国で相互理解と交流のために各種の記念事業を実施したいと考えている」ーと設立趣意書の冒頭に述べている。つまり、『移住百周年』とあるだけで日系移民の言葉は全然出てこないのである... 続きを読む サンパウロ新聞トップ

地域国際化への理解深め 在日伯人チームとサッカー親善試合

2006年 11月30日
【東京発】サッカーを契機に地域国際化への理解を深めようと、広島国際学院大の学生が二十六日、講義の一環として海田町の在日ブラジル人サッカーチームに呼びかけて安芸区上瀬野町の同大上瀬野キャンパスグラウンドで親善試合をした。同大が地域の新来定住外国人(ニューカマー)と親善試合をするのは初めてという...続きを読む サンパウロ新聞トップ

December 3, 2006

2008年にらみ来伯ラッシュ=母県から訪問団続々=日本移民百周年も視野に

ブラジル訪問ラッシュの兆し——。七月に入り、日本の地方自治体からの訪問団来伯が続いている。二十日には京都から初めてとなる府議会友好視察団八人が、翌二十一日には第二アリアンサ入植八十周年記念式典に出席するため、鳥取県から副知事、県議ら十一人が来伯した。今週末には、アラサツーバで開かれる全伯相撲に出場するために石川県から選手団、秋田県本荘市からも市長ら十七人からなる由利本荘追分会一行がブラジルを訪れる。さらに三十日の茨城県人会四十五周年には県知事一行が来伯、八月以降も県人会の周年事業が続く。日本移民百周年を二年後に控え、母県からのブラジル訪問はこれからも続きそうだ.. 続きを読 ニッケイ新聞トップ

デカセギからサッカー通訳へ=ファミリーカラオケ開店が夢=照屋直彦さん

2006年 12月1日
「僕は日本語もポルトガル語も中途半端だから・・・」と話すのはサッカーの元ベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)でスペイン語とポルトガル語の通訳を八年間していた照屋直彦さん。
 大阪生まれの照屋さんは現在三十七歳。五歳の時に親と一緒に移住、ブラジルで育ち高校二年を中退して日本へデカセギに行った。
 九七年にベルマーレに入団した当初、照屋さんのチームメイトには先日引退表明をした元日本代表の司令塔中田英寿選手が在籍しており、その他にも元日本代表の呂比須ワグナー、コロンビア人のパラシオス選手らがいた。続きを読む ニッケイ新聞トップ

百周年には美術館を! 「みんなで協力しよう」

2006年 12月1日付け
マナブ・マベ日伯近代美術館 建設支援歌謡祭盛況
マナブ・マベ日伯近代美術館建設支援委員会(北川彰久委員長=日伯音楽協会会長)は十一月十五日、静岡県人会会館で支援歌謡祭りを行った。

これには快く協力のコロニア歌謡愛好者たちおよそ四百人が出演して熱唱した。

会場には美術館の設計図や完成図、間部画伯の自画像、画伯が描いた色彩豊かなアブストラクトの絵などが掲げられいて来場者の目を引きつけて、日本移民百周年記念事業となっている同美術館建設の意義ある重要性を理解し、協力への認識を新たにしていた様子...続きを読む サンパウロ新聞

心の触れ合う歌の交流 ロドリゴさん、日本でライブ活動

2006年 12月1日付け
【東京発】日本国内の若者たちの間で人気がある音楽といえばラップやJ-POPが挙げられる。最近では、ブラジルでもこれらの音楽が受け入れられており、日系、非日系を問わず多くの若年層を魅了している——。

 つねに多くの若者で賑わう都内の渋谷区周辺には、次世代の音楽界のスターを夢見るシンガーが集う。路上でギターの弾き語りをする青年や、流行の黒人ファッションをした少年少女らが闊歩する姿がよく目に付く。

 ここに一人のブラジル人J-POPシンガーが、若い日本人らとともに音楽活動を行っている...続きを読む サンパウロ新聞トップ

December 4, 2006

【ペルー】開拓精神に思いはせ 「サンタ・クララ」訪問初入耕地

2006年 12月3日付け
1906(明治39)年11月21日、ウチナーンチュ36人が、厳島丸でペルーの大地に第一歩をしるしてから、今年で100年という記念すべき大きな節目の年を迎えた。これを機に、ペルー沖縄県人会(フアン島袋会長)・移住100周年記念祝典実行委員会(エンリケ真栄城実行委員長)は11月23日、ペルー北部、リマから北に447キロ地点の沖縄県人最初の入耕地「サンタ・クララ耕地」に立つ記念碑を訪れた。
 ペルー北部リベルター県とアンカシュ県の県境を流れるサンタ川の近くに位置する「サンタ・クララ耕地」。最初のウチナーンチュ36人(旧具志頭村14人、旧玉城村17人、旧大里村3人、旧知念村1人、名護市1人)が入耕したこの地は、サンタ川に面した肥えた土地で、ペルー人が経営する大農場でもあった・・・続きを読む 琉球新報トップ

【ブラジル】苦労たたえ100人焼香 発展へ努力誓う 開拓者追悼

2006年 12月3日付け
ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)主催の第12回開拓先亡者追悼慰霊法要が10月29日午後2時から、サンパウロの県人会館大サロンで行われた。
 法要は上原武夫第一副会長の司会で進められ、田場ジョルジ実行委員長のあいさつの後、野村流古典音楽協会、野村流古典音楽保存会、琉球筝曲興陽会、琉球筝曲保存会のブラジル支部4団体の合奏による「88節」が厳かに流れる中、献花の儀、献茶の儀が行われた。続いて、浄土真宗川上寛祐導師による読経が行われ、参列者約100人が焼香をした...続きを読む 琉球新報トップ

December 8, 2006

多彩なジャンル奔放に 「南国ドロップス」シングル発売記念ライブ

2006年 12月7日付け
今年で活動10周年を迎える“亜熱帯性エキゾチカ・ミュージック”楽団、南国ドロップスのシングルCD「CARAVAN」発売記念ライブが3日、宜野湾市のカフェユニゾンで開かれた。宜野湾市真栄原にある音楽バー「南国の夜」の“怪”マスター・與古田忠と常連客による異色編成。ジャズを基調としたソウル、ラテン、ボサノバ、昭和歌謡—。そして、夜の酒場にまつわるエトセトラ。中部の街明かりを背に、融通無碍(ゆうずうむげ)な音楽を奏でた...全文 琉球新報トップ

日本女性の会」会長に小野田夫人=日本会議の女性団体=開拓30年の経験に期待=尾西兵庫会長=「しっかりした人」

2006年12月5日付け
戦後フィリピンで三十年を過ごし、帰国後一九七五年からブラジルに移住した小野田寛郎元少尉(84)の夫人、町枝さん(69)が九日、「日本女性の会」の新会長に就任する。この日、東京・代々木の明治神宮会館で行われる設立五周年記念の集いで正式にお披露目となると、十一月三十日付の週刊新潮が報じた。就任を前にして、町枝さんは「全身全霊を傾け、全国四十七都道府県を回って、会の理念を呼びかけていくつもりです」と同誌の取材に答えている。約三十年間ブラジルで開拓生活を送った町枝さんの、今後の活躍が期待される...全文ニッケイ新聞トップ

VIVA VIDA!=外国人向け共済を届け出=08年にミニ保険移行を=8年で5千人加入

2006年12月5日付け
在日外国人向け健康保険会社のパイオニア、在日外国人就労者共済会(VIVA VIDA!野口重雄理事長)=本部・神奈川県大和市=が八月に、改正に基づいた特定保険事業の届け出を金融庁に提出し、認められた...全文 ニッケイ新聞トップ

コロニア文芸賞授与式、山野優花さん提唱=「日本語」から「ポ語」へ=翻訳家育てる試みを=「私たち一世の思い死んでしまう」

2006年12月5日付け
ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)は、コロニア文芸賞および、学術研究費授与式、学術研究功労者表彰式を、去る十一月三十日、同会ビル貴賓室で開催した。今年の文芸賞受賞者は山野優花(本名・中田みちよ)さん。亡き娘(ユウコさん)を通して、日本人移民のブラジル社会への融合を描いた「わたしのクラシッキ」が選ばれた。山野さんは喜びを押さえつつ、「すぐれた文芸を残していくためにも、コロニアは翻訳家を育てなくてはいけない時期にある」と将来を見据えていた。会場には、約八十人の人が訪れ、受賞を祝った...全文 ニッケイ新聞トップ

在日伯人子弟に図書を 一宮、交流ネットが呼びかけ

2006年 12月7日
【名古屋発】在日日系ブラジル人子弟に本を贈ろう——。愛知県一宮市にあるNPO 法人「交流ネット」では、昨年から日本に住むブラジル人の子供たちにポルトガル語の本を寄付しようとの運動を行っている。今年四月には同団体から林功浩、橋本巨太郎さんの両氏が訪伯し、サンパウロ、パラナの日系主要団体ほか、ブラジル銀行など四行に書物収集の協力を依頼した。だが、パラナ日系社会や銀行側は協力的な姿勢を見せ、本を着実に集めているにもかかわらず、サンパウロの文協(上原幸啓会長)は、いまだに実行する気配はない。そのため日本側では「本来はブラジル日系社会の窓口としてあるべき文協が、運動に参加してくれないとは情けない」との不満の声も出ている。 全文 サンパウロ新聞トップ

ゴミから生れる光る芸術 実用品や舞台衣装も

2006年 12月7日付け
《[USP]建築、芸術両学部学生の労作》
 ゴミの再利用をテーマに研究を行ったサンパウロ大学都市建築学部の学生と三島由紀夫の作品の舞台衣装をリサイクル品によって製作した同大学芸術演劇学部の学生の合同発表が四日、聖市ピニェーロス区にある「紙およびリサイクル資材の自立回収者組合(COPAMARE)」で行われた。建築学部の研究は東京で十四日から十五日にかけて行われる「サステナブルデザイン国際会議」で発表されることになっている。
 《サステナブルデザイン国際会議に出品へ 回収業者への偏見払拭一助に》
 サンパウロ大学で建築社会学を教えるマリア・セシリア教授は「リサイクルを行うゴミ回収者は街をきれいにし社会貢献しているにも関わらず、彼らへの差別がなくならない」と回収者の地位の向上、リサイクルの普及を呼びかけ、それを講義のなかにも取り入れている。全文 サンパウロ新聞トップ

December 9, 2006

ソウル週5便に復活 21日からアシアナ航空

2006年 12月8日付け
アシアナ航空は21日から那覇—ソウル便を週5便にする。機材不足のため10月から週3便に減便していたが新たな機材が確保できたため週5便運航を再開する。運航曜日は月、水、木、土、日。
 韓国での海外旅行ブームの拡大などが期待できることから、今後は2007年度の冬をめどに毎日運航を目指す...全文 琉球新報トップ

ネットで沖縄史講義 名桜大学長がオーストラリアの学生に

2006年 12月8日付け
【名護】名桜大学(瀬名波榮喜学長)は11月29日、インターネットの高速回線を活用した講義を実施し、瀬名波学長がリアルタイムでオーストラリアの大学の学生らに沖縄の歴史について英語で講義した。
 名桜大学ではこれまで、インターネットの高速回線を使用して映像と音声を流し、遠隔地からの講義を試験的に実施、東京や米国などからの講義を学生らが受講していた。今回は、名桜大学から海外の大学に向けて講義するという初めての試み...全文 琉球新報トップ

格差が世界の紛争生む 与勝中でダグラス・ラミスさん講演

【うるま】「世界がもし100人の村だったら」の対訳者で、政治学者ダグラス・ラミスさんの教育講演会(主催・与勝中PTA総務委員会)が1日、うるま市の与勝中体育館で行われた。ラミスさんは貧富の格差が、世界各地で起きている紛争などの暴力的な社会を生み出す要因となっている現状を指摘し、「『世界が—』は、世界の多様性と不平等へのメッセージを発信している」と述べた。
 講演会でラミスさんは全校生徒を100人の住民に例え、「宗教にはキリスト、イスラム、仏教、ヒンズー教のほか多種多様なものがある。言語も中国語を筆頭に英語、スペイン語、アラビア語。人種別でもアジア、アフリカほか多数ある」と世界の多様性を強調した...全文  琉球新報トップ

シマの民俗36年かけ記録/2223ページの大作出版

2006年 12月8日
【うるま】うるま市石川山城に伝わる風俗や習慣をまとめた「シマの民俗」を、同区在住の元教員山城正夫さん(62)が出版した。資料収集や現地調査に三十六年を費やし、故郷の地域の農事、祭祀、芸能など十四章を全三巻、二千二百二十三ページにまとめた大作。山城さんは「土着の民の生々しい情念が感じられるように努めた。シマに吹いた喜怒哀楽の歴史の風を感じてもらえれば」と話している...全文 沖縄タイムストップ

カンポ・グランデ=百周年(ブラジル移民百周年)で激しい選挙に=中馬会長27票差で再選

2006年12月8日付け
いま、カンポ・グランデが熱い──。同日伯文化体育協会の理事会選挙で、約二十年ぶりにシャッパ(連記名簿)が出され、現会長と副会長が激しい選挙戦を繰り広げ、地元伯字紙までが大きく取り上げた。十一月二十六日の選挙では、現職の中馬パウロ氏(ちぐまん、50、三世)のシャッパがわずか二十七票差で競り勝った。
 二十六日付け現地有力紙コレイオ・ド・エスタードも、「百周年が協会選挙を激化させた」との見出しで、両者の方針を紹介するなど、まるで本物の地方選挙のように取り上げた...全文 ニッケイ新聞トップ

日本のデザイン100選=MASPで12日から

2006年12月8日付け
現代日本デザイン100選」が十二日から、聖市のサンパウロ美術館(MASP・パウリスタ通り1578番)で開かれる。日本の現代のプロダクト・デザインを通じて、今日の日本文化、社会の側面を伝える試みで、百点のデザイン製品が展示される...全文ニッケイ新聞トップ

萩生田総領事に名誉市民権 日伯友好交流への尽力称え

2006年 12月8日付け
《クリチーバ市議会が贈る》
【クリチーバ・堀内登支局長】二OO四年六月、着任以来、活発な外交活動を展開して日伯友好交流を図るとともにクリチーバ所在の各国公館との外交関係交流にも尽力、さらに地元日系コロニアとの接触にも緊密に多くの人々から親しまれている萩生田浩次クリチーバ総領事にクリチーバ市議会(ジョオン・クラウジョ・デロサ議長)では原ルイ市議(前市圏緊急問題局長)推薦で名誉市民権授与を承認、十一月二十九日午後八時から、同市議会で伝達式を行った...全文 サンパウロ新聞トップ

人気呼んだ『移民の肖像』写真展 深い皺に刻む感無量の星霜

2006年 12月8日
《ベレン展、連日鑑賞者で賑わう》
【ベレン発・松本浩治記者】本紙創刊六十周年を記念し、ブラジル国内の三か所で実施されている「移民の肖像」写真展のベレン展が、去る十一月二十六日から十二月三日まで当初の予定を三日間延長した八日間にわたって北伯パラー州ベレン市内の汎アマゾニア日伯協会(小野重善会長)内サロンで開催された。期間中の来場者は約七百人。一世の高齢者のみならず、一般ブラジル人や日本語学校生徒なども姿を見せた。同展をきっかけに、〇九年に行われるアマゾン移民入植八十周年に向けた移民写真展も考慮されており、新たな動きが始まりそうだ...全文 サンパウロ新聞トップ

稲嶺知事、県庁去る

2006年12月9日付け
8年間全力疾走した・普天間は心残り
 二期八年間、県政を運営し、九日付で任期満了となる稲嶺恵一知事が八日、県庁を去った。稲嶺知事は離任式に先立ち記者会見し、「多くの県民の負託を受けて知事に就任し、使命感、責任感から八年間全力で走り続けることができた。県民の皆さまのご支持、ご支援に心からお礼を申し上げたい。二十一世紀の沖縄が平和で国際交流の懸け橋となる地域としてますます発展することを期待している」とのメッセージを発表した...全文 琉球新報トップ

沖縄の優位性活用が鍵

2006年 12月9日
「二極化時代の独創・改質戦略」をテーマに、タナベ経営の経営戦略セミナーが7日、那覇市内のホテルであり、県内企業の経営者ら約100人が参加した。来年から団塊世代の引退時代を迎えるにあたり、県内企業の経営者が持つべき方向性などを議論した。

 本部町の瀬底島に大型リゾート施設の建設を進める都市デザインシステムの梶原文生社長は「観光業界はもっと『沖縄らしさ』を前面に打ち出すことで他の観光地と差別化を図り、団塊世代をはじめ、中国の富裕層も呼び込むことができる」と強調した...全文 沖縄タイムストップ

藻類成分有効に利用

2006年12月9日付け
沖縄の独特な環境や素材を生かした技術開発に取り組む県地域結集型共同研究事業で、「亜熱帯生物資源の高度利用技術の開発」の2006年度研究成果発表会(主催・科学技術振興機構、県、トロピカルテクノセンター)が6日、那覇市内のホテルで開かれた。モズクの色素成分フコキサンチンをはじめ、ツバキ属植物、海洋微細藻類などの有用成分と利用開発について4人の研究員が成果を発表。県や研究機関、健康食品の関連業者ら約90人が参加した...全文 沖縄タイムストップ

石垣“ミニバブル” 移住者増え、土地高騰

【石垣】全国的な沖縄ブームが続く中、石垣島では移住者の増加やビジネスの展開を目指す企業や個人が増え、不動産取引がここ数年、活発化している。海岸部を中心に各地の土地価格の高騰が顕著で、数年前は1坪(約3・3平方メートル)2万—4万円ほどだった土地が5万—10数万円に急上昇するなど“ミニバブル”状態が起きている。不動産関係者からは「市場価格が崩れ、島民も不動産業者も正常な価格が分からなくなってきている異常な状態」と懸念する声も上がっている... 全文 琉球新報トップ

December 11, 2006

沖縄市「音市場」の指定管理者決定

2006年 12月10日付け
【沖縄】沖縄市などが同市上地で進めるコザ・ミュージックタウン(中の町A地区第一種市街地再開発)事業で8日、同施設に入る公益施設「音市場」の指定管理者にミュージックウエーブ(沖縄市、徳山義広社長)が決まった。2007年夏のオープンに向け、全国にも例のない音楽によるまちづくり事業が本格的にスタートする。 ミュージックウエーブは、徳山社長ら沖縄市の音楽関連会社代表らが結集し、周辺通り会など地域の人々も出資して6月に設立した株式会社。徳山社長は、イベント企画や音響を手掛ける会社サウンドパッケージの代表でもある。毎年7月のピースフルラブ・ロックフェスティバルや、若手バンドの登竜門として知られる「沖縄音楽市」をプロデュースしてきた手腕も評価された...全文 琉球新報トップ

【アルゼンチン】年金受給者の拠点発足 玉那覇氏が尽力

2006年 12月10日付け
県系2世の玉那覇オラシオ氏が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)「心」は11月25日、ブエノスアイレスの在亜沖縄県連合会館で、アルゼンチン人と日系人の年金受給者200人余を招き、「恩給と年金受給者の文化センター」の発足式を盛大に開催した...全文 琉球新報トップ

【ボリビア】敬老会兼ねピクニック 在亜ボリビア親睦会

2006年 12月10日付け
隣国ボリビアのコロニアオキナワ(オキナワ移住地)から転住してきた県出身者らで組織している「ボリビア親睦(しんぼく)会」が11月26日、例年通り、在亜沖縄県人連合会のうるま園で敬老会を兼ねたピクニックを行った。同親睦会は、8月に、創立45周年記念祭典を開催した。
 現在、アルゼンチンのウチナー社会では、このボリビアーノ(ボリビアからの転住者)といわれている人たちが中核となって活動している。それは、若い一世が多いからだ。ボリビア親睦会のピクニックは、ウチナーンチュの注目を集めている。200人以上の会員が集まり、にぎやかだ...全文 琉球新報トップ

全国初級Vに大城さん/中国語スピーチコンテスト

2006年 12月10日付け
「第十回全国高校生中国語スピーチコンテスト」(主催・京都外国語大学)が九日、京都市の同大学で開かれ、県代表で向陽高校の大城五月さん(17)=二年=が初級部門で一位、中級部門で同校の国仲奏絵さん(17)=三年=が三位に選ばれた...全文 沖縄タイムストップ

運送・流通関係者ら 国際物流拠点目指すシンポ

2006年 12月10日付け
沖縄の地理的優位性を生かした国際物流拠点の構築を目指したシンポジウム「アジアの中の沖縄を考える」(主催・沖縄総合事務局)が9日、那覇市内のホテルであり、運送・流通関係者など約350人が参加した...全文 沖縄タイムストップ

December 13, 2006

連帯強め基地ノーを グアム市民団体キナタさん、名護で交流

2006年 10月12日付け
【名護】米軍再編によるグアムの基地強化や在沖海兵隊のグアム移転に反対するグアムの平和団体「チャモロ・ネーション」代表のデブトラリン・キナタさん(53)が11日、名護市を訪れ、普天間飛行場代替施設建設が計画される同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブを、海上などから視察し、新基地建設反対を訴える地元の市民グループと意見を交わした。 キナタさんは在沖海兵隊8000人が日本の負担でグアムへ移転される問題を挙げ「日本はアメリカがグアムの植民地化を続ける支援をしているようなものだ。国際法に違反している」と批判した。
 市民が基地建設反対を示した9年前の住民投票や反対運動などを説明した二見以北十区の会の浦島悦子共同代表らは「米軍再編は沖縄だけの問題でなく、世界規模。沖縄とグアムとで問題解決に協力しないといけない」と強調した...全文 琉球新報トップ

中高年の音楽市場を開拓 無料季刊誌「NOSTA」共同発行

2006年12月12日付け
沖縄振興開発金融公庫がベンチャー支援事業として出資した音楽情報誌発刊のハンズ・コム(那覇市)と携帯電話向け音楽配信のゆいワークス(那覇市)の2社は、30代以上の男性を主な対象とした無料の沖縄音楽情報季刊誌「NOSTA」(ノスタ)の共同発行を始めた。「着うた」配信やカラオケなどで中高年向けに新たな市場を掘り起こし、沖縄音楽産業の活性化を図る...
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「コスト是正の政策を」 国際物流シンポ

2006年12月10日
国際物流拠点としての沖縄の可能性や課題などを議論した国際物流シンポジウム=9日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
 「アジアの中の沖縄を考える」と題して国際物流シンポジウム(主催・沖縄総合事務局)が9日午後、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開かれ、国際物流拠点としての沖縄の可能性や課題などを議論した。公開討論会で立命館アジア太平洋大学の汪正仁教授は「産官学で知恵を出し合う国際物流戦略チームの創設が必要だ」と提言。湧川善充メイクマン社長は「東南アジアの周辺貿易港に勝る国家政策が必要だ」と述べた...全文 琉球新報トップ

先住民反発 国連要請/米海兵隊のグアム移転

2006年12月12日
【名護】在沖米海兵隊八千人の移転が合意されているグアムで、先住民の権利回復を目指す市民団体「チャモロ・ネーション」(デブトラリン・キナタ代表)が米軍の再編強化で土地の所有権回復がますます困難になるなど人権が抑圧されるとして、国連に移転反対の要請活動をしていたことが十一日、分かった...全文 沖縄タイムストップ

マンゴー収量28%増/06年

2006年12月12日付け
沖縄総合事務局が11日に発表した県内の2006年産マンゴーの生産統計によると、収穫量は前年に比べ28%増の1550トン、出荷量は29%増の1480トンだった。日照不足などの影響で不作だった05年に比べ、2—3月が好天だったことや、秋期の花芽分化の時期に適切な低温が続いたことから、生育が順調に進み平年並みに回復した...全文 沖縄タイムストップ

動き出すロンドリーナ百周年=組織委が事業計画発表=08年に5日間の祭典イベント=「中川トミ広場」建設も

2006年12月9日付け
ラジル日本移民百周年に向けロンドリーナ日系社会の動きが本格化してきた。ACEL(ロンドリーナ文化体育協会)など市内日系団体による組織委員会(吉井篤委員長)が十一月二十四日、アセル会館で記念事業の概要を発表した。二〇〇八年六月に五日間の記念祭典イベントを実施するほか、市内セントロに「トミ・ナカガワ広場」建設を予定。来年一月には最初の事業として日本の川筋太鼓公演が予定されている...全文 ニッケイ新聞トップ

華やかに団舞で街を彩る 三万人の観衆集めた東洋まつり

1006年 12月12日付け
リベルダーデ文化福祉協会(池崎博文会長)主催の『第三十八回東洋まつり』が九、十日の二日間、聖市ガルボンブエノ街、リベルダーデ広場で開催され、約三万人(主催者発表)が駆け付けた。全文

日本側の協力事業の大筋を示唆 日本古美術展、映画祭など

2006年 12月12日
《百周年協執行委 西林総領事が可能性明らかに》
 七日に行われたブラジル日本移民百周年記念協会執行委員会(松尾治委員長)の席上、西林万寿夫サンパウロ総領事は、日本側の協力体制を明らかにした。ただ、これらの事業については決定したものではなく、政府及び政府系団体の協力の可能性を示唆したもので、今後、変更されたり、具体的に煮詰める必要のあるものも含まれている...全文 サンパウロ新聞トップ

December 15, 2006

沖縄新工芸品に可能性 デザイナーら課題探る

2006年12月15日付け
沖縄で生まれた新しい工芸品の可能性を探ろうと、県と内閣府の補助事業である沖縄デザイン戦略構築促進事業は14日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで新工芸セミナーを開催した。全国で展開するセレクトショップ「ビームス」の買い付けを担当するテリー・エリス氏と北村恵子氏、ビームスに作品を提供している県内服飾デザイナーの山内カンナ氏と大城拓也氏が討議に参加。沖縄の新工芸品の優れた点や課題などを話し合った..全文 琉球新報トップ

華麗なダンスで魅了 全国ダンスフェスタ 糸満

2006年12月15日
【糸満】第19回サントピア沖縄・ふれあいフェスタの一環として、「第11回全国ダンススポーツフェスティバルin沖縄」(県ダンススポーツ連盟主催)が10日、糸満市西崎総合体育館で開催された。県内外の小学生から60歳以上を含む約400人が華麗な衣装をまとい競い合った...全文 琉球新報トップ

「明るい生徒に感動」 スーダン・長嶺中交流

2006年12月15日付け
【豊見城】沖縄の子どもたちと交流しようと、アフリカ・スーダンの行政官12人が13日、豊見城市立長嶺中学校(安谷屋守松校長)を訪れ、1、2年生の生徒68人と交流する「JICA(国際協力機構)出前講座」を開いた...全文 琉球新報トップ

ラテン歌謡の世界熱唱 80歳の現役歌手あい御影

80歳の現役ラテン歌手あい御影のライブが7日、那覇市のトップノートで開かれた。大きく天を指さしながら、表情豊かに愛と悲しみを歌い上げたあい。会場には立ち見が出るほどの中高年客が訪れ、人生の先達の歌の魔法にただ聴きほれた...全文 琉球新報トップ

沖縄文化財貸し出しに前向き 中国文化部の部長助理

2006年12月13日付け
東京で開かれた「中国文化フェスティバル」のため来日した中国文化部の丁偉部長助理(次官補級)らが12日、県庁を訪れ仲井真弘多知事と懇談した。仲井真知事は中国・故宮博物院所蔵の沖縄関係の文化財について2008年11月の県立博物館特別展の際に借用したいと要請した。丁部長助理は「文化部として支持、推薦する」と前向きな姿勢を見せた...全文 琉球新報トップ

61年後に終わる戦争=サントス=旧日語校返還文書に署名=08年に文化センター開設を=遠藤会長「歴史的な日」

2006年12月13日付け
第二次世界大戦中にブラジル政府に接収された旧サントス日本語学校の返還署名式が九日午前、サントス市ビラ・マチアス区パラナ街の旧校舎で行われた...全文 ニッケイ新聞トップ

リベルダーデ=3万から4万の人出=東洋祭り、もう38回目=市条例で〃幕広告〃できず=踊りと食べもので賑わう

2006年12月13日付け
年末の風物詩、第三十八回東洋祭り(リベルダーデ文化福祉協会=ACAL=主催)が九日、十日の二日間、聖市リベルターデ区で開催された。広場中央に大きなステージが組まれ、周りには各県を紹介する幟(のぼり)が立ち並んだ。来場者は三万人から四万人(主催者発表)。大阪橋上には約三十のバラッカが立ち並び、両日とも多くの人でにぎわった。今年は雨に見舞われることもなかった。年々規模を拡大し、三十八年間の歴史を感じさせていた...
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TVニッケイエリアが拡大

TVニッケイ(宮城パウロ社長)は十二月初旬から、放送エリアをサンジョゼー・ドス・カンポスとイタペチニンガの両市に拡張、これにより「九都市、百十六万人の聴取者を確保することが可能になった」と発表した。さらに宮城社長は「番組開始は約三年前、サンパウロ総領事館はじめ同総領事館分室、ジェトロの協力のお陰でで現在まで継続できたことを感謝したい」と述べている...全文 サンパウロ新聞トップ

JET交流員説明会 日伯友好の懸け橋役に

2006年12月14日付け
四日、サンパウロ総領事館、JETプログラム同窓会(JETAA)共催のJETプログラム説明会『JETプログラム—国際交流員として活躍しませんか—』を聖市内のフェレル・パウリスタ・ホテルで開催し、激しい雨にもかかわらず約六十人が出席した...全文 続きを読む

December 18, 2006

【ブラジル】故郷思い民謡熱唱 世代超え148人出場

2006年12月17日付け
沖縄県人会(与儀昭雄会長)主催の「第13回沖縄民謡カラオケ大会」が、11月19日午後2時から、県人会本部会館大サロンで催された...全文t琉球新報トップ"

アルゼンチン】県人連合会でシニアカラオケ大会

2006年12月17日
在亜沖縄県人連合会(米須清文会長)は11月25日、ブエノスアイレス市の沖県連会館で第8回シニアカラオケ大会を盛大に開催した。大会には、沖県連、読谷村人会、沖縄ゴルフ、沖県連婦人部、日系老人クラブ、在亜商工会議所、ラプラタ日会、中城村人会、フロレンシオ・バレーラ日会、ブルサコ日会、コロニア・ラプラタ日会の11団体と個人が参加。総勢55人が出場した。
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【アルゼンチン】県人連合会でシニアカラオケ大会

2006年12月17日
在亜沖縄県人連合会(米須清文会長)は11月25日、ブエノスアイレス市の沖県連会館で第8回シニアカラオケ大会を盛大に開催した。大会には、沖県連、読谷村人会、沖縄ゴルフ、沖県連婦人部、日系老人クラブ、在亜商工会議所、ラプラタ日会、中城村人会、フロレンシオ・バレーラ日会、ブルサコ日会、コロニア・ラプラタ日会の11団体と個人が参加。総勢55人が出場した...
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【中国時報】石垣経由に新造船投入 台中航路の大量貨物に対応

2006年12月18日付け
台湾と福建省を結ぶ貨物航路を運航している華栄海運は12月から、石垣経由の台湾・中国航路に新造船「華航1号」を投入した。10日には第1便が基隆港に入港している。同社が同航路に新造船を投入するのは、これが初めて...全文 琉球新報トップ

東京都がライセンス 大道芸人「だいち」

2006年12月18日
活動場所を「保証」/今夜宜野湾でライブ
 県内外で大道芸人として活躍する「だいち」こと知念大地さん(22)=北谷町在住=が、このほど、東京都認定の大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」に合格した。活動の場がさらに広がることになり、知念さんは「人の心に残る芸を見せていきたい。将来は、パフォーマンス集団を結成して、沖縄にエンターテインメント劇場も造りたい」と夢を膨らませている...全文 沖縄タイムストップ

「4万人雇用創出必要」/知事、優遇措置を活用

2006年12月18日
県議会(仲里利信議長)十二月定例会は十八日午前十時から、一般質問が始まった。仲井真弘多知事は、選挙公約に掲げた完全失業率の全国平均並みを実現するためには、「四年間でおおむね四万人台の新たな雇用を創出する必要がある」との認識を示した。その上で「税制優遇措置などを十分に活用し、企業誘致や観光・リゾート産業、情報通信関連産業、泡盛産業や健康食品産業など本県の特性を生かしたオキナワ型産業の振興に向けて施策の拡充・強化を図っていきたい」などと強調した。玉城義和氏(無所属)の質問に答えた...全文 沖縄タイムストップ

観光期前に紛糾兆し 宮古島近海海面利用問題

2006年12月18日
伊良部漁協 監視強化・業務妨害 ダイビング業者
 【宮古】宮古島近海の海面利用をめぐり、伊良部漁協と一部ダイビング業者の双方が使用権を主張している問題は、年末年始の観光シーズンを前に紛糾の兆しを見せている。同漁協は協定を結んでいない業者に海上での「監視行為」を強化する考えを今月上旬に表明。「脅し」と受け止めた宮古島ダイビング事業組合は平良海上保安署のこれまでの対応に抗議、「著しく妥当性を欠く『監視行為』を事実上黙認している」と積極的に取り締まるよう求めた...全文 沖縄タイムストップ

FC琉球選考会に23人

2006年12月18日
サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球は15日、選手補強のセレクションを八重瀬町の東風平運動公園サッカー場で行った。J21人、JFL5人、地域リーグ5人、大学生6人など県内外から23人(県出身6人)が参加し、ゲーム形式で選考に臨んだ。クラブは予算上、2、3人と契約したい考えで今後審査に入る。全文 沖縄タイムストップ

シニアロングステイ可能性探る

2006年12月17日
沖縄国際大学産業総合研究所の第15回フォーラム「海外におけるシニアロングステイの状況と沖縄の今後への戦略提言」(同研究所主催、沖縄タイムス共催)が16日、宜野湾市の同大学厚生会館で開かれた。研究者や学生、行政担当者ら約150人が海外でのロングステイの現状を通し、沖縄へのロングステイ導入の課題などについて論議した。パネリストからは「施設などハード面だけでなく、受け入れ側のホスピタリティーが重要」とし、地域ぐるみの体験プログラムの充実や文化、歴史を踏まえた交流促進の必要性が指摘された...全文 沖縄タイムストップ

新会長に新川氏 ハワイ連合会 絆」強調し結束確認

2006年12月16日 付け
【又吉俊充通信員】ハワイ沖縄連合会の新会長就任式が二日、ハワイ州ワイパフのハワイ沖縄センターで行われた。新会長には県系三世のデイビッド・新川氏(51)=西原町出身=が選ばれた。約八百人のウチナーンチュを集めた式典には、ホノルル市長のムフィ・ハンネマン氏、岩谷滋夫在ホノルル総領事といった政府関係者も参加したほか、ハワイ州知事のリンダ・リングル氏もお祝いのメッセージを寄せるなど多くの関係者が、新しい会長の船出を祝った...
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韓国県人会が発足 留学生や出身者ら24人

2006年12月16日付け
 【高良百合通信員】韓国在住の県人らを中心にした韓国沖縄県人会「ウチナーチョーデー会」がこのほど発足した。二日には二回目の会合を持ち、韓国のお酒、マッコルリを飲み、キムチチゲをつつきながら韓国での生活や仕事、沖縄の出身地の話題で盛り上がった...全文 沖縄タイムストップ

アルゼンチン 芸術作品の情報交換 県立美術館開館で県担当

2006年12月16日付け
【崎原朝一通信員】来年秋のオープンが予定されている、沖縄県立美術館(仮称)の作品収集に関連して、県教育庁文化施設建設室の翁長直樹主査(美術館担当)とコーディネーターのアルゼンチン出身日系彫刻家・呉屋フリオさんが、このほどアルゼンチンを訪れ、沖縄県人連合会会館で地元の日系芸術家八人と会合を持った...全文 沖縄タイムストップ

61年後に終わる戦争=サントス=旧日語校返還文書に署名=08年に文化センター開設を=遠藤会長「歴史的な日」

2006年12月13日付け
第二次世界大戦中にブラジル政府に接収された旧サントス日本語学校の返還署名式が九日午前、サントス市ビラ・マチアス区パラナ街の旧校舎で行われた。サントス日本人会の遠藤浩会長と連邦政府国有財産局の代表が、同敷地の使用権を認める契約書に署名。同校は六十三年の時を経て、再びサントス日系社会の手に戻った。今後は建物の改修に移る。日本人会では〇八年をめどに日本語教室などを備えた日本文化センターとして利用開始をめざす方針だ... 全文 ニッケイ新聞トップ

山本喜誉司賞に輝く篤農家③ 燃料供給にも大きく貢献

2006年12月15日付け
《砂糖黍研究の権威・有薗秀人博士》
連邦農務省によると、ブラジル全国の砂糖きび農地は約六百万ヘクタール。その品種は五十種類以上。砂糖きびは、多くの農家、研究者らの多大な努力によりブラジルの一大産業として成長を遂げ、現在では砂糖きびから取れるアルコールが石油に代わる代替燃料として注目を浴びている...全文 サンパウロ新聞トップ

太鼓叩いて運動不足解消 健康太鼓体操教室が開講

2006年12月15日付け
 森山道場積心館(森山雅和代表)の『健康太鼓』体操教室が今月から毎週土曜日午前十時から、プレジオ(聖市リベルダーデ区カルロス・ゴメス広場一八二番)で行われている。
  健康太鼓は、沖縄のエイサー太鼓を利用して体を動かし、運動不足解消から体つくりをしていこうというもの...全文 サンパウロ新聞トップ

紅白歌合戦や六世を NHKから取材に関根和利氏

2006年12月15日付け
NHK・BS放送の新番組「地球アゴラ」の第一回目の番組製作のためディレクターの関根和利さん(四十五歳)が一日来伯。「日本人が移民のことを知るきっかけになる番組にしたい」と〇四年十二月に六世となるユウタちゃんが誕生した聖市在住の田畑さん家族にスポットを当て取材を行った...全文 サンパウロ新聞トップ

日本食品はお任せ! 健康食普及にも努力

2006年12月15日付け
ベレン巡回販売の難波伸一郎さん夫婦
パラー州ベレン市内で日本食品の巡回販売を二十六年間にわたって行っている家族がいる。難波伸一郎さん(七二、山口県出身)、ふく江さん(六四、長野県出身)夫妻と娘のスエリーさんは、毎週木曜日に日本人とその子弟たちが集まるアマゾニア日伯援護協会と汎アマゾニア日伯協会にコンビ車で姿を見せ、利用客からは「買い物に便利」と人気を集めている...全文 サンパウロ新聞トップ

December 21, 2006

ハイビスカスから「糸」 繊維取りと染めを学ぶ 伊江村

2006年12月20日
【伊江】伊江村が村内で普及・活用を目指すハイビスカスの糸取りと染めを学ぶ講習会が18日、村農村環境改善センターで開かれ、村婦人会員ら約20人が参加した。同村は、年中花いっぱいの村づくりでハイビスカスの普及に力を注いでおり、講習会は内閣府の一島一物語事業の一環で実施された。 身近な植物の織りや染めを研究する「創作野草木自然織り」主宰者の出口富美子さんは「植物を観賞したり、育てるだけではなく、余すところなく活用してほしい」と話し、ハイビスカスの茎をゆでて表面の上皮を取り除き、繊維を取る方法を紹介した...

島の花で地域振興 資源掘り起こし提言

2006年12月19日
【伊江】1年を通して花が咲き誇る島づくりで観光振興を図ろうと、新報移動編集局「伊江島ウイーク」のメーン事業、地域づくりフォーラム(主催・伊江村、琉球新報社)が18日夜、同村のはにくすにホールで約130人が参加して開かれた。「島の花物語—周年滞在型観光を目指して」をテーマに、花々を集客に結び付ける仕組みづくりや日帰り観光からの脱却に向けた方策を討議。住民を巻き込んだ取り組みが提起されたほか、持ち運び可能な品種開発や花の活用方法に関する情報発信など、ジンブン(知恵)や地域資源の掘り起こしを求める提言があった...
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FC琉球監督に吉澤氏

日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球は二十日までに、来季監督に今季JFLで優勝を果たしたホンダFCの吉澤英生監督(34)と契約を結んだ。クラブは同日中にも発表する。吉澤監督は来年一月からチームに合流する見通し...全文 沖縄タイムストップ

FC琉球、3分の1退団/厳しい契約更改

日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球は19日、主力FWの藤吉信次(36)やDFクリスティアーノ(27)、タチコ(25)、MFブルノ(22)の3ブラジル人選手を含めた9選手と来季の契約を更新しないことを発表した...全文 沖縄タイムストップ

文協ビルの改築構想 近代的モダンな外観に

2006年12月18日付け
《百周年記念事業へ押し上げ》
【一部既報】サンパウロ市にあるブラジル日本文化福祉協会ビル(通称文協ビル)の改修事業が移民百周年の目玉事業に急浮上した。ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)評議員会(大原毅会長)が九日、定期評議員会を開き、席上、同協会執行部が進めている文協ビル改修案を移民百周年記念事業に押し上げることを前提にした委員会設置を決めたため、同協会を中心に検討作業が始まっている。「日伯総合センター」のビラ・レオポルジーナ区での設立案当時から文協ビル改修が話題に上り、昨年の文協創立五十周年事業として記念講堂などの改修事業が組み込まれたが、資金が調達できず頓挫した。「先駆移民が残した文協ビルという遺産を有効活用するための最後のチャンス」と意気込む賛成派と「いまさら、文協ビルではないだろう。移民百周年はサンパウロが中心ではない」とする反対派のせめぎあいが予想されるが、来年一月末の移民百周年事業案決定まで行方が注目される..全文 サンパウロ新聞トップ

December 27, 2006

東部海浜開発検討会議発足 座長に宮平名桜大教授沖縄

2006年 12月26日
【沖縄】沖縄市の東部海浜開発(中城湾港泡瀬沖合埋め立て)事業について、市民代表と学識経験者でつくる同事業検討会議が25日発足し、第1回会議を市役所で開いた。来年6月ごろまでに10回程度会議を開き、土地利用などについて検討、東門美津子市長に報告する。事業の方向性などは東門市長が判断する。次回は1月19日... 全文 琉球新報トップ

【ブラジル】300人盛大に祝福 山城勇さん叙勲祝賀会

2006年12月24日
2006年度秋の叙勲で「旭日双光章」を受章した山城勇さんの受章祝賀会が、11月30日、沖縄県人会館大サロンで開かれた。沖縄県人会(与儀昭雄会長)と在伯沖縄青年協会(宮平守男会長)の共催で、家族、親せきや県人会関係者ら約300人が出席した。
 祝賀会は上原武夫さんの司会で進められ、最初に与儀県人会長、続いて宮平協会長、伊差川実評議委員長がそれぞれ、山城さんの功績と千枝子夫人の内助の功をたたえる祝辞を述べた。全文 琉球新報トップ

【中国時報】牛乳でゴーヤー栽培 2割高も「安心」と人気

2006年12月25日
嘉義県中埔郷の農家・呂秋陞さんは今年、“ミルクで育てた”新種のゴーヤー「黄金甜苦瓜」の開発に成功した。コストが掛かるため通常の苦瓜より2割ほど高値だが、見た目もよく、おいしいと人気を集めている。全文 琉球新報トップ

「歴史に耐える判決を」/沖縄密約訴訟結審

2006年12月27日付け
沖縄返還の「密約」を裏付ける外務省の公電を入手し、国家公務員違反罪で訴追された元毎日新聞記者の西山太吉さん(75)が国に謝罪と損害賠償を求めている訴訟の第九回口頭弁論が二十六日、東京地裁(加藤謙一裁判長)で開かれた。
 原告の西山さん側は、麻生太郎外相が今年二月の国会答弁で「密約」を否定しことを新たな名誉毀損要件として追加主張。国側は西山さん個人を特定した発言ではないなどと反論した。弁論は結審し、判決は来年三月二十七日に言い渡される。全文 沖縄タイムストップ

西山さん なお使命感/対米関係で問題提起

2006年12月27日付け
【東京】約一年八カ月にわたる沖縄密約訴訟が東京地裁で結審した。自ら法廷に立って政府の隠ぺい行為を「国家の情報犯罪」などとただしてきた西山太吉さん(75)は二十六日、公判を終え「勝ち負けの問題よりも、裁判の過程で、対米関係における日本の主体性のなさを問題提起できた意義は大きい」と晴れやかな表情で語った。一方で、外交・安全保障に対する国民やメディアの関心の低さに警戒感を示し、問題意識を促す必要性を指摘。闘いはなお道半ばであることを強調した...全文 沖縄タイムストップ

「不動産と引き換えに先の面倒みて下さい」=独居高齢者から援協に=増えるホーム入居申し出=対処に「頭がいたい」

2006年12月23日付け
私の財産を寄付します。その代わりに余生の面倒をみてもらえませんか——。そんな訴えが、一人暮らしの日系高齢者などから、援協へ寄せられている。これらは自身が所有する不動産などを寄付する形で、同会傘下の老人ホームへ無料での入居を希望するもので、十年程前から徐々に増加している。今年は三件の申し出があった。全文 ニッケイ新聞トップ

TV日系がエリア拡大=「次はサンパウロめざす」

2006年12月23日付け
七九年から日系コロニア向けラジオ番組を制作してきた「ラジオ日系」を皮切りに二〇〇四年四月からテレビ業界に参入した「TV日系」(宮城パウロ社長)が、十二月初旬よりサンジョゼ・ドス・カンポスとイタペチニンガ市へと放送エリアを拡大した。全文 ニッケイ新聞トップ

December 29, 2006

独自デザイン経済発展の鍵/沖縄文化産業の現状

2006年12月28日付け
おきぎん調べ
 沖縄の全産業に占める「文化関連産業」の事業者数、就業者の構成比は、写真家(業)や舞踊家、音楽関連(個人教授)などの比率が全国より高いものの、デザイン関連業種の比率はかなり低いことが、おきぎん経済研究所(北原秋一社長)が27日発表したリポート「沖縄の文化関連産業の現状」で明らかになった。同研究所は「沖縄独自のデザインで商品に付加価値をつけることが、沖縄経済の発展につながる」と指摘。デザイン産業の強化を提言している。
 リポートは、音楽、舞踊などの興行、デザイン、写真業など文化関連のコアの産業について、事業所・企業統計や国勢調査など社会統計を基に全国と比較した...全文 沖縄タイムストップ

海外日系人大会に万全期す 県連、裁判問題には適切な対応へ

2006年 12月27日付け
県連(松尾治会長)の今年最後となる十二月度代表者会議が二十一日午後四時から広島県人会館で行われ、来年の第十回日本祭りの実行委員長に鳥取県人会長の加藤恵久氏を選任、続投することが決まった。また、その実行方針について執行部では、初めてサンパウロで行われる海外日系人大会と、二年に一回汎米で開かれている汎アメリカン大会と同時期に開催されることから、各県を通じた日本の特産物の展示・即売など、さらなる日本文化のアピールに努めていく考えを示した。全文 サンパウロ新聞トップ

December 30, 2006

カナシロさん「就籍」申請/フィリピン残留

2006年12月29日付け
フィリピン残留県系人とみられるカナシロヨシコさん(66)が二十八日、日本の国籍をつくる「就籍」の手続きを東京家庭裁判所に申し立てた。弟のトヨジロウさん(64)も八月に申し立てており、沖縄で「オロク」の小学校に通っていたこともあるという二人は支援団体を通じて国籍回復につながる手掛かりや親類を探している...全文 沖縄タイムストップ

県出身Jリーガー活躍誓う 来季へ抱負

2006年12月30日 付け
県出身Jリーガーの我那覇和樹(小禄中—宜野湾高—川崎フロンターレ、FW)と赤嶺真吾(小禄中—鹿児島商—駒澤大—FC東京、FW)の激励会(県サッカー協会主催)が29日、那覇市内のホテルで行われた。会場にはサッカー協会関係者らが多数訪れ、両選手を激励した...全文 琉球新報トップ

読谷2基地あす返還

2006年12月30日付け
楚辺通信所53ヘクタール 補助飛行場53ヘクタール
 【読谷】読谷村の米軍楚辺通信所(約五三・四ヘクタール)と、七月に先行返還された読谷補助飛行場の残り部分(約五十三ヘクタール)が三十一日、米国から日本に返還される。土地は工作物などの撤去後、地主に引き渡される。一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)で返還合意した瀬名波通信施設を含め、村内三基地(計約三百五ヘクタール)の返還が実現する...全文 沖縄タイムストップ

県出身2FW 来季向け闘志/那覇で会見・激励会

2006年12月30日付け
我那覇「沖縄の子に夢与える」/赤嶺「先輩のプレー盗みたい」
 県サッカー協会は29日、県出身Jリーガー激励会を那覇市内のホテルで開いた。J1の川崎フロンターレで日本代表FW我那覇和樹(26)=宜野湾高卒=と、今年FC東京に加入したFW赤嶺真吾(23)=小禄中、鹿児島実高、駒大卒=が参加。両選手は「沖縄を盛り上げるために得点を取って頑張っていきたい」と来季も活躍を誓った...全文 沖縄タイムストップ

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