2006年 12月7日付け
《[USP]建築、芸術両学部学生の労作》
ゴミの再利用をテーマに研究を行ったサンパウロ大学都市建築学部の学生と三島由紀夫の作品の舞台衣装をリサイクル品によって製作した同大学芸術演劇学部の学生の合同発表が四日、聖市ピニェーロス区にある「紙およびリサイクル資材の自立回収者組合(COPAMARE)」で行われた。建築学部の研究は東京で十四日から十五日にかけて行われる「サステナブルデザイン国際会議」で発表されることになっている。
《サステナブルデザイン国際会議に出品へ 回収業者への偏見払拭一助に》
サンパウロ大学で建築社会学を教えるマリア・セシリア教授は「リサイクルを行うゴミ回収者は街をきれいにし社会貢献しているにも関わらず、彼らへの差別がなくならない」と回収者の地位の向上、リサイクルの普及を呼びかけ、それを講義のなかにも取り入れている。全文 サンパウロ新聞トップ