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January 2007 Archives

January 2, 2007

地主の合意が鍵 多くが宅地利用を希望 

2006年12月31日
【読谷】31日に返還される読谷村の米軍楚辺通信所(53.4ヘクタール)は、今後の跡地利用で地主の合意形成が課題となる。
 読谷補助飛行場(53ヘクタール)の跡地利用については村が策定した跡地利用実施計画により進められるが、楚辺通信所は宅地整備が進められる前島地区以外の計画はこれからだ。農地と宅地を整備する土地改良事業が検討されているが、課題が山積している...全文 琉球新報トップ

海域調査 同意申請へ/国、来月にも提出

2007年1月1日
普天間移設/県、作業加速に柔軟姿勢
 米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)手続きで、那覇防衛施設局は三十一日までに、海域での環境現況調査に必要な県知事の同意を得るための「公共用財産使用協議書」を早ければ二月にも県に提出し、同意申請する方針を固めた。海域での移設に向けた手続きに着手するのは初めて。施設局は、県が政府案(V字形案)の修正でシュワブ沿岸部への移設を容認する方針を固めたことで、移設作業を一気に加速化させる構えだ。沖縄タイムス

January 3, 2007

那覇西PKで初戦突破 全国高校サッカー

2007年1月3日
第85回全国高校サッカー選手権第3日は2日、市原臨海競技場など首都圏8会場で2回戦16試合を行い、県代表の那覇西は前橋育英(群馬県)と2—2、PK戦を4—3と接戦の末破り、3回戦進出を決めた。 全文琉球新報トップ

キンザー分散移転 米軍中南部施設、返還計画地元説明へ

2007年1月3日
在日米軍再編に伴う本島中南部の6施設返還について、防衛庁は返還の日程や施設統合の内容について県や関係市町村に対し1月中にも概略を説明する方針を固めた。あわせて米軍キャンプ・ハンセンや嘉手納基地での自衛隊との共同使用についても説明する。
 全面返還がうたわれたキャンプ・キンザー(牧港補給地区)はキャンプ・ハンセンと嘉手納弾薬庫地区への分散移転となる。一部返還のキャンプ瑞慶覧は普天間飛行場の部隊やグアムへ移動する部隊などの兵舎分だけの返還で、国道58号沿いの一部にとどまる見込みだ...全文 琉球新報トップ

【ボリビア】「涙そうそう」の三線演奏に感動 キャスターの草野満代さん

2006年12月31日付け
ボリビア・オキナワ移住地のオキナワ日ボ学校に11月、2人の日本からの訪問客があった。17日に元ニュースキャスターの草野満代さんが訪問した。JICA(独立行政法人国際協力機構)の有識者派遣の事業としてボリビアを訪問中に、オキナワ移住地に立ち寄った。
 草野さんは、ニュースでドミニカ共和国への移民者のことを報じることなどによって、海外移民に興味を持ち始めたと語った。生徒たちが演奏する三線の演奏に耳を傾け「日本の反対側で『涙そうそう』を聞けるとは思わなかった。感動しました」と感想を述べていた。全文 琉球新報トップ

【ペルー】神内先駆者センター終了式 成果披露、今年締める

2006年12月31日付け
高齢者が通っている神内先駆者センターのことしの終了式が15日、日秘文化会館大ホールで行われた。先駆者センターは、全日系人の高齢者向けに1991年8月、日秘文化会館内の敷地に神内良一氏の支援によって完成。初代所長に小波津エレーナ美代子さんを迎えてオープンした...全文 琉球新報トップ

【ペルー】県人移住100周年実行委が解散式

2006年12月31日付け
ペルー沖縄県人会(フアン島袋会長)と沖縄県人ペルー移住100周年祝典実行委員会(エンリケ真栄城委員長)は11月26日、県人会館・西銘順治大ホールで、県人移住100周年実行委員会の解散式を行った=写真。
 島袋県人会長はじめ、真栄城実行委員長、谷地房一在リマ日本国総領事館領事、呉屋守将在那覇ペルー共和国名誉領事名代の當山市代さん、玉那覇千夏さん、ビクトル西尾ペルー日系人協会長、徳村直子ペルー沖縄婦人会長、各市町村人会長や会員ら多数が出席。さらに、今年同じく移住100周年を迎えた静岡県人会、鹿児島県人会、佐賀県県人会の各県人会会長らが出席した...全文 琉球新報トップ

【アルゼンチン】沖縄県人連合「ユンタク会」 ウチナーグチ学ぶ

2006年12月31日付け
在亜沖縄県人連合会(米須清文会長)には「ユンタク会」というグループ(金城リカルド責任者)があり、毎月第3土曜日の午後会合を開いている。主にウチナーに関する事柄や最近はウチナーグチの講習会を開いている。
 9日には、米国人と結婚して夫婦で来亜している新崎チヒロさんを講師に、沖県連会館2階で、ウチナーグチの講習会が開かれた...全文 琉球新報トップ

【ボリビア】サンタクルス中央日本人会 上院議会から勲章

2006年12月31日付け
創立50周年を迎えたサンタクルス中央日本人会(吉家和秀会長)に対し、ボリビア国上院議会から勲章「バンデーラ・デ・オロ」が授与され、その伝達式がこのほど、50周年記念盆踊り祭の中で、行われた。勲章授与は9月に開催した記念式典で発表されていた...全文 琉球新報トップ

読谷2米基地を返還

2007年1月3日
村、5日に等価交換
 【読谷】読谷村の米軍楚辺通信所(約五三・四ヘクタール)と、二〇〇六年七月に先行返還された読谷補助飛行場の残り部分約五十三ヘクタールが同年十二月三十一日、米国政府から日本政府に返還された。両基地の跡地は工作物などの撤去後、地主に引き渡される。一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)で合意した、瀬名波通信施設(約六十一ヘクタール)を含む同村の三基地返還がすべて実現した...全文 沖縄タイムス

January 6, 2007

サッカー場建設に提言へ 川崎F・我那覇が副知事と約束

2007年1月6日
県勢初のサッカー日本代表、我那覇和樹(小禄中—宜野湾高—川崎フロンターレ)が5日、県庁に仲里全輝副知事を訪問した。
 仲里副知事は「(日本代表入りして)県民に夢を与えていただいた。県民を代表して感謝申し上げたい」と握手で出迎え、「今やプロ野球よりもサッカー人気がすごい」とたたえた。 また、「沖縄には(Jリーグの)公式戦のできるサッカー場がない。仲井真知事もサッカー場の建設を公約に誓っているし、実現のためにいろいろとアドバイスをしてほしい」とお願い。我那覇は「(公約は)心強いです。できれば那覇市がいいです。ぜひアドバイスさせてください」と応じた。また、スポーツコンベンションを目指す沖縄県として、川崎フロンターレの県内キャンプについてお願いされると、「毎年フロントには『沖縄でやりましょう』と話しているんですけどね。土が硬くて足に負担がかかるらしくて」苦笑いしていた。 琉球新報トップ

村有地と国有地交換 読谷補助飛行場跡地

2006年1月6日
【読谷】2006年12月31日に米国から日本に返還された読谷村の読谷補助飛行場跡地について、読谷村は5日、同跡地の国有地約39ヘクタールと、米軍嘉手納弾薬庫地区内の村有地約1・6ヘクタールを等価交換した。同飛行場跡地のうち06年7月31日に先行返還された部分を合わせると、村は国有地約178ヘクタールと嘉手納弾薬庫地区の村有地約16�を等価交換。譲与と無償貸し付けを合わせ約220ヘクタールを取得した。 安田慶造村長と沖縄総合事務局の酒井慎一財務部長が5日、読谷村文化センターで等価交換の契約調印式を行った。全文 琉球新報トップ

県庁に雇用対策本部 仲井真知事、設置を指示

2006年1月6日
仲井真弘多知事は、最大の公約として掲げた失業率改善に向け、県庁内に部局横断的な「雇用対策本部」(仮称)を設置する方針を固め、5日までに関係部局に指示した。雇用問題は観光や商工業、建設業、農業、教育、医療など多岐にわたるため、各部局を網羅した組織を発足させ、全庁を挙げて取り組む姿勢を明確にしたい意向だ。同本部の役割や構成メンバーなど具体的な内容については今後、観光商工部を中心に検討する。全文 琉球新報トップ

大学院大との連携模索/高市沖縄相

2007年1月6日
【東京】高市早苗沖縄担当相(科学技術・IT担当相)は五日の年頭会見で、九日から十三日までシンガポールを訪問し、科学技術研究庁副長官らと会談することを明らかにした。同国の先端研究施設などと沖縄科学技術大学院大学との連携構築に向け、意見交換するという。全文 沖縄タイムストップ

アルゼンチン 県人移住100周年3世の協力求む

2007年1月6日
【崎原朝一通信員】沖縄県人連合会で十二月十日、忘年会を兼ねた会合があり、その中で二〇〇八年の沖縄県人移住百周年についての説明会が行われた。
 説明会は特に三世を対象にしたもので、移住百周年の行事を通して、第三世代の人たちに県系人活動の一端を担ってもらおうと、行われた。
説明会には三十数人が参加。米須清文県人連合会会長は、記念行事の目標として(1)移住してきた県人先輩たちに敬意を払い、顕彰する(2)移住の受け皿として温かく迎えてくれたアルゼンチン国、国民へ感謝する(3)これまで支援を受けた母県沖縄と県民へ感謝する—ことが柱となることを説明した。全文 沖縄タイムストップ

アルゼンチン 忘年会で150人が歓談 世界松林流空手道連盟南米本部

2007年1月6日
【崎原朝一通信員】アルゼンチンには沖縄出身者が組織、運営する空手道場が幾つもあるが、その一つ「世界松林流空手道連盟南米本部本部道場」の忘年会が十二月十日、ブエノスアイレス市内にある中城村人会館で開かれた。
 赤嶺茂秀師範(那覇市出身)が代表を務めるこの南米本部は、ブエノスアイレス市に隣接するシウダデラ市に大きな道場を開いている。全文/a> 沖縄タイムストプ

ブラジル 山城さん受章祝う 旭日双光章 県人会など400人出席

2007年1月6日
【宮城松成通信員】二〇〇六年秋の叙勲で旭日双光章を受章した山城勇さんの祝賀会がこのほど、沖縄県人会館大サロンで開かれた。沖縄県人会と全伯沖縄青年協会が共催し、約四百人が出席した。
 祝賀会に先立ち、サンパウロ総領事公邸で授与式が行われた..全文 沖縄タイムストップ

年末恒例の寄付 沖縄協和婦人会、日系四団体に

2007年1月3日付け
 ブラジル沖縄協和婦人会(普天間俊子会長)は昨年、援協、希望の家、憩の園、沖縄県人会育英資金の四団体に合わせて二千五百レアルを寄付した。全文 サンパウロ新聞トップ

百周年向け堅実な歩み 日本庭園、記念碑建立ヘ

2007年1月日付け
百周年向け堅実な歩み 日本庭園、記念碑建立ヘ
 《ミナス州 日系 団体一丸となって》
【ベロオリゾンテ発】ミナス日伯文化協会(馬場直哉会長)はこのほど二OO八年に迎える日本移民百周年の記念事業のミナス州の事業計画を次のように報告してきた。すでに日本庭園造園、記念碑の建立の企画も決まり、予算も決定して、その資金捻出にも確かな手を打っているという堅実な一歩も二歩も踏み出している。小さい日系コロニアとは言え、大きい実力を秘めるミナス州日系の団結力と実行力は、大きい日系コロニアを標榜しながらも、なかなか一丸となれないサンパウロ日系の手本と言うべき姿かもしれない... 全文 サンパウロ新聞トップ

January 7, 2007

渡慶次さんが入選 和紙と月桃紙でドレス 日暮里デザインコン

2007年1月7日
【沖縄】東京都でこのほど開かれた「日暮里ファッションデザインコンテスト」で、沖縄市の沖縄ファッションデザインアカデミー(沖縄中央学園ファッション科)2年の渡慶次永里子さん(20)=八重瀬町具志頭=の作品が入選した。全文 琉球新報トップ

【フランス】仏のデジタルアニメフェスタ 今夏、沖縄で開催

2007年1月7日
2007年の夏、デジタルアニメのフェスティバルが沖縄で開かれる。これは、フランス北部の町、ヴァランシエンヌにある、デジタルアニメの学校「SUPINFOCOM(シュパンフォコム)」がヨーロッパの若手アニメ作家の支援を目的として毎年開催しているフェスティバル「e・magiciens(イー・マジシャン)」をモデルにする。全文 琉球新報トップ

【ペルー】母村研修生2人を激励 宜野座村人会

2007年1月7日
在ペルー宜野座村人会(伊芸洋一会長)は、12月28日、母村から第一次南米3カ国青年派遣研修生として、同19日にリマ入りした比嘉里美さん(宜野座村役場勤務、23歳)と、伊佐川研作さん(学生、27歳)を囲んでの歓送会を開いた。
 歓送会にはフアン島袋ペルー沖縄県人会長、エレーナ崎原ペルー沖縄婦人会副会長ならびに在ペルー各市町村人会長はじめ、これまで村費で母村に研修生として受け入れられた多数の元研修生らも駆けつけた。全文 琉球新報トップ

台湾2・28事件から60年 県人犠牲者 解明へ

2007年1月7日
中国大陸から台湾に渡った国民党政権に地元住民が弾圧され、二万人余が死亡したとされる一九四七年の「2・28事件」から今年で六十年。県関係者三十人以上が犠牲になったとの報告もあるが、発生以来長く歴史の闇に葬られていた。節目を迎え真相解明を急ごうと六日、沖縄大学の又吉盛清教授らが記者会見し、「台湾228事件沖縄調査委員会」を立ち上げ、本格的な調査に乗り出すと発表した。同委員会は情報提供を呼び掛けている。
 会見には代表の又吉教授、台湾琉球協会の楊孟哲副代表、父親が同事件に巻き込まれたとみられる浦添市の青山恵昭さん(63)らが出席。「関係者は高齢化し、時間がない。最後の機会になるかもしれない。この不幸な事件で県出身者が亡くなったことを重く受け止め、調査を急ぎたい」と決意を語った...全文 沖縄タイムストップ

香港からチャーター便

2007年1月7日
香港ドラゴン航空は昨年12月31日、那覇と香港を結ぶ双方間チャーター便を運航し、香港から約120人が来沖した。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は同日、那覇空港で歓迎式典を開き、オリジナル携帯ストラップや観光パンフレットなど記念品を贈った...全文 沖縄タイムストップ

元旦に百周年準備を誓う=各地でめでたく新年祝賀会=鹿児島県人会が10万円寄付=他県に先駆け「呼び水」に

2007年1月5日付け
今年もめでたく各地で新年会が行われた。聖市では総領事館と五団体が共催で盛大に祝われ、鹿児島県人会はその場で十万円を百周年記念協会に寄付するなど、「百周年の準備の年」としてさい先の良いスタートを切った。レジストロでも約七十人が集まり、「立派な百周年に一致団結」を誓った。北パラナのロンドリーナ、ノロエステ線アラサツーバなど各地で祝杯があげられた...全文 ニッケイ新聞トップ

January 13, 2007

継承へNPO設立 県系人ビジネスネット

2007年1月13日
県は国内外のウチナーンチュ(県系人)のビジネスネットワークの継承、発展を目的に3月に特定非営利活動法人(NPO法人)を設立する。世界の県系事業家でつくるWUB(ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション)や県商工会連合会、企業などに参加を呼び掛けており、国内外の県系企業リストを掲載したホームページ(HP)を開設しビジネスマッチングの場として活用してもらいたい考えだ。
 県は直接運営資金は出資しないが、ウチナー民間大使やジュニアスタディツアーなど県系人に関する情報を提供。運営はHPへの企業登録費やバナー広告収入で賄う計画だ。1月末に設立準備委員会を開催する。全文 琉球新報トップ

屋台で「わくわく」空間 国際通りNPOが計画

2007年1月13日
2月から始まる国際通りのトランジットマイル試行実施に合わせ、屋台を出店しよう—と、那覇市のNPOのメンバーらが計画を進めている。古くからのマチグヮーの良さである、人と人とのコミュニケーションが生まれるような店を企画し、通りのにぎわいづくりに一役買おうというもの。メンバーたちは「どのような店があったらいいのかの調査や、屋台という形で商店街に新規参入できるか検証もしたい」としている...全文 琉球新報トップ

佐藤和幸さんが着任 南城市地域再生マネージャー事業

2007年1月12日
【南城】総務省とふるさと財団が推進している「地域再生マネージャー事業」で、南城市(古謝景春市長)の地域再生事業に取り組む「地域再生マネージャー」として日航財団の佐藤和幸さん(58)=東京都=が4日、着任した。豊かな自然、歴史、伝統文化が色濃く残る同市で佐藤さんは「歴史遺産と統合医療による地域活性化」を目指し、現在点在する人材、まちづくりへの取り組みにつなげ、地域再生の手助けをする...全文 琉球新報トップ

琉球人形を南米へ 県系人に贈り物

2007年1月11日
【沖縄】2008年の県人ブラジル移民100周年を前に、南米で暮らす県系人に琉球人形を贈ろうと、沖縄市の「ローランド人形研究所」を主宰する座間味末子さん(58)=沖縄市=が、家庭で不用になった琉球人形の寄付を呼び掛けている。 座間味さんは1980年ごろから琉球人形や日本人形、木目込み人形などの講師資格を取得し、県内外の催事場やデパートなどで個展を開くなどの活動を続けてきた。展示会では製作を実演し、来場者に指導。作った人形を寄付したり販売したりしている。90年にローランド人形研究所を創設し、「沖縄に人形館を作ろう会」(安田未知子会長)でも活動している。全文 琉球新報トップ

在日日系人の将来=外国人労働者問題協議会が提言(下)=外国人はモノでない=「日系人に在留資格乱発し過ぎた」

2007年1月12日付け
東京支社】二〇〇五年四月に発足した外国人問題協議会は、定期的に会合を持ち、外国人労働者が直面する問題の現実的な解決について討議を重ねてきた。日本でも「外国人労働者問題」については、これまでも様々なフォーラムが開かれ、数々の記事や論文が発表されてきた...
全文 ニッケイ新聞トップ

今年は10県人会が節目の年=5県から知事来伯か=百周年への〝繰越し〟も

2007年1月12日付け
今年は十県人会——。毎年おなじみの、在伯都道府県人会の周年事業。今年は十県人会が節目の年にあたることが本紙の調査で分かった。九十周年の福島県人会を筆頭に、山口県人会は八十周年、静岡、千葉は五十周年を迎える。県知事、議会関係者など母県からの来伯が予定されているのは五県人会。記念誌編纂などの記念事業を計画しているところもある。一方、母県からの来訪を今年ではなく、来年の日本移民百周年にあわせて計画を進めている県人会もあるようだ...全文 ニッケイ新聞トップ

活動広げるイグアス太鼓工房=二尺の大太鼓がブラジルに=伯各地で太鼓指導も

2007年1月12日付け
本物の和太鼓の音がします」と胸を張るのは、日本式の和太鼓を製造するイグアス太鼓工房(澤崎琢磨代表)の広報担当、澤村壱番さん(40、高知県出身)だ。同工房産はこれで伯国内五つ、聖州内では三つになった。
 正規の製造サイズでは同工房最大となる二尺(約六十センチ)の長胴太鼓が八日、コチア市の杓田美代子さん(63)自宅に届けられ、家族全員が見守る中、澤崎代表による試し打ちが披露された... ニッケイ新聞トップ

ホームページを開設へ 人文研・念願の活動PRに活用

2007年1月10日付け
団体の活性化とアピールを目的としてサンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)は、新しくホームページ・サイトを立ち上げた。その記者会見が、四日午後三時から文協ビル三階にある同事務所で行われ、脇坂勝則顧問がサイト立上げのボタンを押すことで、記者団に披露された...全文 サンパウロ新聞トップ

マラジョー島舞台の『アマゾニア・カルアナ』 山崎チヅカ監督が最新作

2007年1月11日付け
『ガイジン』、『ガイジンⅡ』を製作した日系人映画監督の山崎チヅカ監督が、最新作としてパラ州マラジョー島、マシアナ島を舞台にした『(仮題)アマゾニア・カルアナ』を製作すると発表した。
この映画は、ゼネイダ・リマ著の『O・MUNDO・MISTICO・DOS・CARUANAS・DA・ILHA・DO・MARAJO』を題材に製作。
両島を舞台に、アナコンダやピラルクなどアマゾンに生息する野生動植物の現実をつぶさに捉えながら、山崎監督独自の世界観を織り交ぜた幻の新世界とを組み合わせ、アマゾン地方で揺れる切実な環境問題とその現実を映し出す...全文 サンパウロ新聞トップ

踊ろ踊って百周年祝おう 式典会場で一万人の踊りの輪を

2007年1月11日付け
踊ろ踊って百周年祝おう 式典会場で一万人の踊りの輪を
 《民踊の田中豊渕師が来伯》

 『踊りの輪を人の和に』をモットーに日本民踊の普及に務めている日本民踊研究会(可知豊親三代目家元。本部・名古屋市)の豊渕会会長・田中豊渕師範(熊本県荒尾市)は十数年前の初来伯以来、ブラジルに民踊の普及に全伯各地を訪れて、地元文協や舞踊同好会の協力を得て講習会を開いて尽力、今では多数の受講者を出している。二OOO年に入って二OO八年に迎える日本移民百周年記念にはイベント会場を飾る一万人の盆踊りを目指し、O一年八月、O三年一月、O三年八月、O四年一月、O六年一月と来伯して手取り足取りの指導を行っている...全文 サンパウロ新聞

軽視されているアマゾン日系コロニア 百周年記念協会の姿勢に不満

2007年1月12日
《汎アマゾニア日伯協会 小野重善会長が心境吐露》
 二〇〇九年のアマゾン移民八十周年に向けた準備などを主な目的として、パラー州ベレン市にある汎アマゾニア日伯協会の小野重善会長と堤剛太事務局長が十日に来聖し、同日、来社した。同地では、来年に迫った移民百周年について、サンパウロのブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓理事長)から具体的な連絡やイベントなどの協力要請が来ていないとし、二年後に開かれるアマゾン移民八十周年記念事業に力を注ぐ考えを示している...全文 サンパウロ新聞トップ

January 19, 2007

国際通り、トランジット試行 来月11日から毎週日曜

2006年1月16日付け
那覇市の国際通りで、バス以外の車両通行を規制し歩行者優先の空間をつくる「トランジットマイル」の第4回導入委員会・幹事会が15日、那覇市のホテルロイヤルオリオンで開かれ、4月からの本格導入に向けた試行実施を2月11日から始めることなど事業内容を決定した。毎週日曜日、正午から午後6時まで行われる...全文 琉球新報トップ

生態系影響に配慮を 知事が12項目で意見 大学院大環境評価

2007年1月16日付け
沖縄科学技術大学院大学(仮称)整備事業」の環境影響評価書に対し、仲井真弘多知事は15日、環境保全の見地から、事業者である独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構に12項目の知事意見を出した。実施を予定している緑化計画で、周辺生態系や遺伝的かく乱への影響を可能な限り回避・低減するよう十分配慮することなどを求めた...全文 琉球新報トップ

香港で評判上々 県産品を試験販売

2007年1月17日付け
海外での県産品の消費を拡大しようと12日、香港のスーパー5店舗で県産品の試験販売が一斉に始まった。販売員のPRに客の反応も上々の様子で、担当者は「沖縄ブランド構築の足掛かりにしたい」と期待を寄せる...全文 琉球新報トップ

県産業公社、台湾などへ5人派遣

2007年1月18日付け
県産業振興公社は17日、那覇市の同公社で2006年度「グローバル・ベンチャースピリット人材育成事業」に選ばれた5人に決定通知書を交付した。
 同事業は04年度から開始され今回を含め35人の派遣が決まった。今回派遣される5人のうち4人は台湾で研修する。事業は交通費、滞在費、受講料の75%を助成する。
 派遣者を代表して台湾でアジアゲートウエイ構想や動画コンテンツ作成について研修予定の座間味良氏(ジャパンメディアバンク)は「沖縄と台湾企業のパイプをつくり、沖縄が世界の入り口になるよう沖縄経済の向上に貢献したい」と抱負を述べた。そのほかの派遣決定者と研修テーマは次の通り。(敬称略)全文 琉球新報トップ

県外6050組 昨年沖縄でリゾート挙式

2007年1月19日付け
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は18日、2006年に県内で結婚式を挙げた県外カップルは前年比31・4%増の6050組で過去最高を更新したと発表した。観光地としての人気に加え、海外に比べて治安や地理的条件、航空路線の充実などの優位性があるとみており、「2011年の挙式目標1万組に向けてリゾートウエディングの適地として引き続きPRしたい」と話している...全文 琉球新報トップ

郷里発展に尽力と決意 関東沖縄新春の集い

2007年1月15日付け
【東京】東京沖縄県人会などで構成する関東沖縄関係団体協議会(伊江朝雄会長)の2007年「関東沖縄新春の集い」=写真=が14日、東京都新宿区の京王プラザホテルで開かれた。仲井真弘多知事も駆け付け、参加者同士が新年の抱負を語り、郷里の発展に力を尽くすことなどを誓い合った...全文 琉球新報トップ

甘みたっぷり冬スイカ  今帰仁出荷ピーク

2007年1月16日付け
【今帰仁】今帰仁村で一期作のスイカの出荷がピークを迎えている。玉は約3・5キロと小ぶりだが、甘さは十分。15日、同村仲宗根にあるJAおきなわの選果場では、約1800個のスイカを大きさや色などで選別し、県内外へ向けて出荷した...全文 琉球新報トップ

世界へ挑戦 タヒチアンダンサー・堀内保子さん

2007年1月15日付け
県内でタヒチアンダンスを教える堀内保子さん(タヒチアンネーム・プアラニ保子)=読谷村=が、ことし8月に本場タヒチで開かれる世界大会に招待出場する。「タヒチアンダンサーにとって夢の舞台。日本、沖縄の代表という気持ちを強く持って頑張りたい」と意気込んでいる...全文 琉球新報トップ

大学院大学、シンガポール大と連携

2007年1月16日付け
【東京】沖縄科学技術大学院大学との協力要請などを目的にシンガポールを訪問した高市早苗沖縄担当相は16日の閣議後記者会見で、シンガポール国立大学と連携協力関係を構築することで合意したと明らかにした。前段の取り組みとして、既に始まっている大学院大学関連のワークショップや今夏に始まるサマースクール(夏季講習)にシンガポールの研究者を派遣することを確認した...全文 琉球新報トップ

沖縄色豊かにユニーク教育 シカゴに日本語幼稚園

2007年1月17日付け
ウチナーンチュパワーを世界に—。旧与那城町出身の八巻(やまき)希(みのり)さん(29)らが立ち上げた米シカゴ郊外の幼稚園が地元で話題になっている。エイサーや三線をカリキュラムに取り入れたユニークな教育方法や、シカゴ初の日本語で幼児教育を行う幼稚園として地元メディアが取り上げ、注目されている。 八巻さんは就職した聖マタイルーテル幼稚園で英語による幼児教育をするうちに、日本語での教育の必要性を痛感した。シカゴ近郊は、転勤などで赴任した日本人も多く、子どもの教育に保護者が悩んでいたからだ...全文 琉球新報トップ

大城さんに特別賞 JICA中・高生エッセー

2007年1月18日付け
【名護】JICA国際協力中学生・高校生エッセーコンテスト2006でこのほど、名護市立大宮中学校3年生の大城ゆりさん(15)の「国際協力、今私にできること」が最優秀賞(3人)、優秀賞(4人)に次ぐ審査員特別賞に選ばれた。中学の部には国内外から2万8123作品の応募があり、同賞は大城さんを含め4人が受賞した。
 受賞作文で大城さんは、モンゴルのストリートチルドレンへの募金活動などをつづった。受賞を知り、「世界の動きを知る中で、海外に対する興味が膨らんだ」と振り返り、「国際協力に自分たちに何ができるか、友達と一緒に考えることが大切。沖縄から世界に助け合いの輪が広がって行くと思う」と語った...全文 琉球新報トップ

中国人誘客 PRが不足

2007年1月18日付け
沖縄経済同友会(國場幸一、大城勇夫両代表幹事)主催の講演会が17日、那覇市のロワジールホテルオキナワで開かれた。中国の著名なシンクタンク、上海国際問題研究所の呉寄南(ウ・チ・ナン)学術委員会副主任が「中国・上海の現状とこれからの沖縄」と題して講演し、上海・琉球フォーラムの開催など政財界や民間レベルでの関係強化策を提言した。幅広い連携や沖縄のPRが、中国人観光客誘客増につながるとの認識を示した...全文 沖縄タイムストップ

百周年への資金援助は慎重に 〈田中会頭〉新年会で商議所の姿勢表明

2007年1月16日付け
ブラジル日本商工会議所主催の『二〇〇七年度新年会』が十二日、聖市内のホテルで開催され、冒頭挨拶として立った田中信会頭は「日系社会、百周年協会と資金提供者である企業側との考え方に大きな差がある」と、百周年記念事業の資金提供に慎重な構えを見せた...全文 サンパウロ新聞トップ

このままでは百家迷走協会に 予算案未だ提出されず

2007年1月16日付け
《百周年記念協会 おっとり構える自信は何処から》
ブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓理事長)の定例理事会が十三日、同協会会議室で開かれた。同協会は、今月末にサンパウロ総領事館に対して移民百周年記念行事の見直し案を提出することになっており、今回の理事会で予算審議をしなければ、見直し案を作成できないはずなのだが、各委員会からの予算案が提出されず、議題にも取り上げられなかった。上原理事長は記者からの「予算審議をしなければ見直し案は作成、提出できないのではないか」という質問に、「まだ時間はあるので月末までには対処したい」と抽象的な回答でお茶を濁すにとどまった。唯一、前進したのは、財務委員会が募金目標金額を一千五百万レアルから二千万レアルと設定したことを明らかにし、今週から各方面に対して奉加帳で募金活動を開始すると発表した...全文 サンパウロ新聞トップ

県人の拓魂を学んで 沖縄宜野座村から研修生来伯

2007年1月17日付け
県人の拓魂を学んで 沖縄宜野座村から研修生来伯
 ブラジルと沖縄県の子弟交流の一環として、ブラジルにある沖縄県人会は、沖縄の各市町村に毎年研修生を送り、研修生のそれぞれの分野や沖縄の歴史、文化を学ばせているが、沖縄からの研修生は市町村の予算カットなどにより、年々減少傾向にあるのが現状だ。しかしこの度、カンピーナスにある沖縄県宜野座村村人会(安村政人会長)に、宜野座村から初の研修生が派遣され、十二日、安村会長の案内で沖縄県人会(与儀昭雄会長)へ報告に訪れた...全文 サンパウロ新聞トップ

January 20, 2007

一万人の踊りの輪で彩ろう 百周年目指し仕上げへ

2007年1月17日付け
《田中豊渕師の民踊指導始まる》
 現在滞伯中の日本民踊研究会豊渕会会長・田中豊渕師範が、ブラジル日本移民百周年祭の記念式祭典での『一万人盆踊り』を目指して、盆踊りの熱心な指導が続いている...全文 サンパウロ新聞トップ

日伯交流年実行委員が始動 日伯交流拡大への体制整うが

2007年1月17日付け
《百周年に壁つくる冷たい事務局》
【東京支社】小泉首相とルーラ大統領は、ブラジル日本移民百周年に当たる来年を「日本ブラジル交流年」として祝賀することに合意していたが、十八日、外務省で日伯交流年実行委員会の第一回総会が開かれ、やっと日本側でも実行部隊が船出した。すでにブラジル側は船出しており、これで両国の交流拡大へ向けての体制が、一応は整ったことになる。総会には、名誉会長の麻生外相の他、名誉副会長の河村衆議院議員(ブラジル日本移民百周年「日伯交流年支援小委員会」委員長)、委員長に就任した槍田三井物産社長(経団連日伯経済委員会委員長)ら政界、財界、経済界から二百人が出席した...全文 サンパウロ新聞戸っプ

必須か祭典行事の全面見直し 巨額費用支出に疑問

 2007年1月18日付け
《百周年記念協会 内部からも危惧の声》
「本当にこの場所でやるの」「場所を変えたほうがいいのでは」——。来年六月二十一日にサンパウロで挙行される「ブラジル日本移民百周年式祭典」の会場施設サンボドロモを訪れたブラジル日本移民百周年記念協会芸能委員会のメンバーから声が上がった。同式祭典予算は総額五百六十万ドル(約一千二百万レアル)といわれ、「金額が巨額すぎる」という批判の声は、外部ばかりでなく、同協会内部でもくすぶり始めている。松尾治同協会執行委員長は、一月末までには移民百周年事業の全面的な見直しを示唆しており、この式祭典事業に大鉈が振り下ろされる可能性が高まっている...全文 サンパウロ新聞トップ

日語校生徒=120人が共同生活=ふれあいセミナー=ボリビアからも

2007年1月18日付け
日語校生徒=120人が共同生活=ふれあいセミナー=ボリビアからも
第八回日本語ふれあいセミナー(ブラジル日本語センター=谷広海理事長=主催)が、十六日から四日間かけて開催されている。初日の十六日、開講式が北海道交流センターで行われた。百十二人の十三歳から十六歳の青年らが、「ふれあい」と記されたおそろいのTシャツを着て勢ぞろい。会場はにぎやかな話し声で活気にあふれ、参加者は四日間の共同生活に期待を見せていた...全文 ニッケイ新聞トップ

「デカセギには国際人になってほしい」=日本語速成塾が始動=日語セ=谷理事長「会話ペラペラでなくてもよい」=日本側募金好調なすべり出し=犯罪者逃亡帰国が追い風か

2007年1月18日付け
「デカセギには国際人になってほしい」—ブラジル日本語センターの谷広海理事長は、日本就労者向け「日本語速成塾」を設置するにあたり、こう語る。現在、塾開設に必要な資金を募集中だ。昨年十二月から始め、この一カ月間で日本の盛和塾会員から寄せられた寄付金が、千八百七十五万円。「ブラジルのことを考えてくれる絆がうれしい。五月には一校目を始めたい」と同理事長。センターは、速成塾の教師研修などに、二年の歳月をかける予定で、五千万円の経費を必要としている...全文 ニッケイ新聞トップ

外国人子弟〝義務教育化〟は是か非か=日伯の専門家に聞く=受け入れ体制整備が前提=「アイデンティティの尊重を」

2007年1月18日付け
今月十一日付け日本経済新聞オンライン版で「義務教育、外国人の子供にも・政府内で調整」との記事が流れた。日本政府が検討を始めたデカセギ子弟の義務教育化に関して、どう考えたらいいのか。昨年末に訪日して教育現場を視察してきた聖市在住の心理学者、中川郷子さんや、愛知淑徳大学教員の小島祥美さんに尋ねてみた。
 日本経済新聞の記事は次の通り。「日本に長期滞在している外国人の子供にも義務教育を課す方向で政府内で調整を始めたことが十一日、分かった。子供を学校に通わせることで、外国人家庭が地域に根付くようになり、虐待や犯罪の防止に効果があるとみている。公立学校の受け入れ能力の問題もあり、当面は対象を絞って検討。まとまり次第、学校教育法など関連法改正案を国会に提出する...全文 ニッケイ新聞トップ

January 26, 2007

華麗な演技、躍動感 第12回スーパーマーチング2007

2007年1月21日付け
りゅうぎんスペシャル「第12回スーパーマーチング2007」(日本マーチングバンド・バトントワーリング協会沖縄支部、琉球新報社主催、NTT西日本沖縄支店協賛)が20日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟で開かれた。
 県内トップレベルの8団体が、鍛え抜かれた演技と演奏を2回公演で披露。きらびやかな衣装と引きつける構成に、訪れた延べ2200人の観客からは、手拍子や盛んな拍手が送られた。
 県内の西原高校やPL沖縄MBAなどのほか、米軍基地内にあるクバサキハイスクール吹奏楽クラブが初参加 ...全文 琉球新報トップ

来月にも本格造成 年度内に3件着工 大学院大学

2007年1月21日付け
沖縄科学技術大学院大学(仮称)のキャンパス建築に向けた本格的な造成が2月にも着工する。まず工事車両の進入路となる仮設道路や仮設橋、赤土流出防止対策のための汚水処理施設などの仮設工事に取り掛かる。3月から土を削り取ったり盛り上げたりする造成工事が始まる見通し。事業主体の沖縄科学技術研究基盤整備機構(シドニー・ブレナー理事長)は2月下旬から3月にかけて起工式を行う方向で調整を進めている...全文 琉球新報トップ

「光は消えていない」 FC琉球前監督・与那城ジョージ氏インタビュー

2007年1月20日付け
2004年から06年まで、FC琉球の指揮を執った前監督の与那城ジョージ氏が19日、琉球新報社のインタビューに応じ、「人との出会いを通じて、沖縄を好きになれてとてもうれしい」と3年間を振り返った。
 両親は沖縄出身でブラジル生まれの与那城氏。04年2月、創設2年目のFC琉球からのオファーに「両親の生まれた沖縄は特別な場所。サッカーで携われればと思っていた」と応じた。ビブスやマーカーなども不足した状況だったが、各地の友人を頼り、用具を集めた...全文 琉球新報トップ

スタークルーズ再開へ

2007年1月25日付け
2006年4月から台湾—沖縄航路を運休しているマレーシアのクルーズ会社「スタークルーズ」が、今年6月末にも運航を再開することが24日、分かった。運休前に就航していた「スーパージェミナイ」(約1万9000トン)を、2倍以上上回る大型船「スーパースターリブラ」(約4万2000トン)が配船される見通し。乗客定員も約2倍の約1500人となり、春から秋まで定期運航が再開される...全文 沖縄タイムストップ

「バガス」からプラスチック製造=沖縄とPE州=技術協力話し合い

2007年1月24日付け
ペルナンブッコ州グラヴァター市の招待で、国際交流とサトウキビ(カンナ)の生産事情の視察を目的に来伯していた琉球大学工学部の波平宜敬教授と柴田信一助教授が二十二日、来社した。
 今月十五日から滞在した両氏は、技術協力を結ぶサンパウロ大学を訪問したあと、ペルナンブッコ州の各国立大学を視察。同州のサトウキビ畑や加工工場を訪れ、「スケールの大きい生産現場に驚いた」と感想を語った。
 琉球大学ではサトウキビの搾りかす「バガス」からつくられ、土に還る天然プラスチックの生産技術を研究している。観光業が中心のグラヴァター市でも、「バガス」産業は将来的な主要産業になると見込んでいることから、昨年末、両者の間で技術協力が結ばれた...全文 ニッケイ新聞トップ

百周年に1千人太鼓を=太鼓協会=会見で今年の活動方針=日本から指導者4人来伯

2007年1月24日付け
ブラジル太鼓協会(矢野ペドロ会長)は、十九日午前十時からニッケイ・パラセ・ホテルで記者会見を開き、今年一年間の活動予定を発表した。同協会では三月に(財)日本太鼓連盟から指導者が来伯し、百周年に向けた太鼓指導、検定試験を実施。〇八年の百周年式典でも一千人の太鼓演奏が計画されている。会見ではこのほか、ロンドリーナの太鼓チーム『一心太鼓』が三月、京都市で開催される「第九回日本太鼓ジュニアコンクール」に出場するため訪日する予定であることも報告された。全文 ニッケイ新聞トップ

バガスをプラスチックに 琉球大学から波平宜敬教授ら来伯

2007年1月24日付け
《グラバッタ市の要請で視察に》
ペルナンブコ州レシフェ市から西に八十キロにあるグラバッタ市で『バガス(砂糖黍)から生分解性プラスチック製造』に関する調査・視察のため琉球大学工学部の波平宜敬電気電子工学科教授(大学院理工学研究科。工学博士)、柴田信一同大工学部機械システム工学科助教授(工学博士)が十五日、来伯した...全文 |

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