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2007年5月3日付け
国際ロータリー財団四四三〇地区(パウロ・E・B・フォンセッカ会長)で現在、同地区が日本国際ロータリークラブ二七七〇地区埼玉と実施する「職業人研究グループ交換プログラム」の交換研修生を募集している。
友情とビジネスの融和、優しい精神と友好的な精神による助け合い、奉仕の精神を通して職業発展、世界平和に寄与することを目的に始まった国際民間機構であるロータリークラブ。同プログラムは他国との職業比較、文化経験、親睦などを目的としたもので、二〇〇七年十月から四〜六週間、埼玉県でホームステイしながら研修するもの・・・全文
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2007年5月4日
第三十一回琉球民謡大会(琉球民謡協会ビラ・カロン支部主催)が五月六日午後二時から、沖縄県人会ビラ・カロン支部会館(聖市ビラ・カロン区ハロルド・ダルトロ広場二九七番)で開かれる。八十七人の出場者が日頃の練習の成果を競う。この他、過去に母県に派遣された優秀民謡歌手による特別ショーと、五琉球舞踊学校生徒による舞いも披露される。また、開会式では五人への教師免許授与式も行われる・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月4日
国際ロータリー財団研究グループ交換(GSE)プログラムとして、神奈川県の2780地区ロータリーから五人の若者が、長年交流を深めているグァルーリョスの4420地区ロータリーに交換研究生として一日、来伯した。
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2007年5月4日
宮城ブラジル友好協会が宮城県人会通じ調査
宮城県の宮城ブラジル友好協会(京極昭会長)が宮城県人会(中沢宏一会長)へ依頼して昨年十二月に実施した『移住者アンケート』の調査結果がこの程発表され、東北地方の有力紙・河北新報で報じられた。このブラジル宮城県人移民対象の意識調査で、日本政府の移民政策に不満を感じている人が四割弱いることなどが判明し、ブラジル日本移民百周年を前に「移民の心情」が日本国内で明らかにされた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月7日
日本でも注目をあびているバイオエタノール。その活用に関する意見交換のため、二日、松岡利勝農林水産大臣(熊本県出身 六十一歳)が来伯。三日、グラン・メリア・モファレッジホテルで記者会見が行われた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月8日
《移民写真展や移民坂ウォークも》
【神戸発】兵庫県を中心に活動するCBK(関西ブラジル人コミュニティ、松原マリーナ代表)が主催し、一九〇八年に渡伯した笠戸丸移民の乗船日を記念した毎年恒例のブラジル日本移民祭が、去る四月二十二日から同二十九日までの一週間にわたって神戸市中央区にある旧移住センターで開催された・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月8日
スダメリス銀行はこのほど、パラナ州マリンガ市、マリンガ文化体育協会(ACEMA)などが進める移民百周年記念事業の「パルケ・ド・ジャポン」プロジェクトに二十五万レアルの支援を決め、三日、マリンガ市の(ACEMA)で寄贈調印式を行った。調印には、同行から中村ミルトン取締役、中川マルシア部長、マリンガ市からはシルビオ・バーホス・ドイス市長、鈴木エドアルドACEMA会長など関係者が出席した・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月9日
「日本語速成塾」構想の根幹にあるのは、外国人就労者が日本で引き起こしている様々な社会問題だ。代理裁判で話題になっている重犯罪をはじめ、軽犯罪、地域住民とのトラブル、子弟の非行・教育問題など多岐にわたる。日本語能力を高めることにより、これらの問題を改善できるというのがブラジル日本語センターと日本政府の見解だ。けれども原因を外国人就労者にだけ押し付けるのは早計だ。彼らにとって住みにくい状況をつくっているのが日本社会なのだ。日本人に対して拒否反応を起こさせるような報道、派遣会社を隠れ蓑に都合のいい様に就労者を扱う企業、政府レベルでの脆弱な支援態勢が彼らを社会的弱者に追い込んでいる。在日ブラジル人は三十万人を超え、隣人の国ともいえるブラジルに、三割弱の人が「親しみを感じず」、四割強の人が関心を示さない日本社会こそ問題視されるべきではないか。全文
2007年5月9日
≪宮城県人会・ACALが主導権争い 中沢会長が独断で企画先行≫
毎年七月に聖市リベルダーデ区の東洋人街で行われる『仙台七夕祭り』は来年、三十周年を迎えるコロニアの伝統行事であり、同祭はサンパウロ市製作のカレンダーにも期日が載せられるなどサンパウロ市民の祭りにまで成長を遂げた一大イベントだ。だが、その陰では主催側の宮城県人会(中沢宏一会長)とプロモーターのリベルダーデ文化福祉協会(ACAL・池崎博文会長)の主導権争いが生じている。今年に入り宮城県人会側は、ACALに相談なくルアネー法の認可を得たことから、七夕祭りを巡る両団体の関係はさらにこじれたようだ・・・全文 サンパウロ新聞
2007年5月10日
大講堂、エリス・レジーナ劇場ほとんど埋まる コロニア、日本からの講演目白押し
ブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓理事長)がサンパウロで開催する移民百周年記念式典に併せて行われる「日本週間」の予約がほぼ埋まり、同協会はうれしい悲鳴を上げている。同イベントは、舞台公演、ワークショップが計画されているが、舞台公演はブラジル国内の団体ばかりでなく、日本からの申し込みが多い。同協会では「日本からの申し込みが多いのに驚いている。今後、申し込んできても余裕がなく、新たな対応をしなければ」と対応策を迫られている。全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月11日付け
伯国におけるバイオ燃料のポテンシャル」
ブラジル東京農大会(大島正敬会長)は、六日、同会館で城田リカルド氏(ルイス・ケイルス農業大学教授)を講師に迎えて、「ブラジルにおけるバイオ燃料のポテンシャル」をテーマに講演会を行った。講演会には東京農大OBや農業関係者ら三十人あまりが出席、質問で講演が一時中断するなど白熱した講演会となった・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月11日付け
≪三女の夫ジョン氏が入省果す クラウジア夫人の影響でリオブランコ院卒業≫
【ブラジリア発】親子二代や祖父を含めた三代のエリート外交官という家柄のある国は日本にもいるが、三姉妹エリート外交官というのは異色の存在。ブラジルの国内をはじめ海外の外交界で大きな話題を呼んだのがパラナ州クリチーバ市出身の石谷喜義弁護士の姉妹。この異色の姉妹の末娘の三女・君子クラウジア三等書記官の夫が五月、姉妹たちの後を追ってリオブランコ院を卒業、一家のなかで四人目のエリート外交官としてスタート。外務省でも明るいニュースとして話題を投げ掛けている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月11日
外務省のエリート外交官養成のリオブランコ院は毎年、数千人の応募者の
ち合格者は三十人前後という狭き門で、現在、外務省のエリートと言われるキャリア外交官は僅か千百人弱しか存在せず、国際外交舞台での活躍には不足しているとか。このためルラ大統領は来年から百人以上の定員に増員するという計画もあるいわれる。この少ないキャリアのなかに日系は藤田大使がトップを飾り、ついで日系女性初の大使に嘱望されるのが石谷恵子ファチマ参事官。日系進出が遅かった部門が外務省だが、これからはキャリア日系外交官の活躍が期待される国際外交だ・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月11日
国外就労者情報援護センター(CIATE、二宮正人理事長)が年間六回実施している「職場で役立つ日本語会話」講座の第一回授業が七日同センターで行われ、佐倉輝彦専任理事らは同講座のさらなる定着に向けて「多数の参加を」と呼びかけている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月11日付け
半世紀前の友情を確かめに——。一九五七年に英国で行われたボーイスカウトの大会、第九回世界ジャンボリ—に参加した花城アナクレット(66)、花城セイシュン(67)の両氏が開催から五十年目の今年、同ジャンボリーに参加した往年のスカウト達が再会するイベント「Reunion 57」に参加するため七月、英国を訪れる。同月に同じく英国で開催される第二十一回世界ジャンボリーにも出席する。現役でスカウトたちの指導にあたり、両氏に同行する石塚克興さん(61)は、「二人の視点を通した『世界』『若者』『スカウト運動』の五十年を子供たちに伝えられれば」と今後のカラムルー隊の活動にも活かしたい考えだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ
2007年5月14日付け
ブラジル日本商工会議所は十日、聖市内のホテルで『五月定例昼食会』を開き、ゲストスピーカーとして参加した元十両の若東こと黒田吉信さんが「我が相撲人生と角界」をテーマに講演した。
黒田さんは、サンパウロ生まれ。相撲好きの父親に育てられ、四歳からまわしをつけて稽古に励んでいた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月14日付け
《6月15日に記念式典挙行 東洋街整備と百周年誌編纂》
来年の移民百周年に向けて各地方でも着々と記念事業の準備が進められている。傘下十一団体をまとめる南マット・グロッソ州日伯文化連合会(小野亨右会長)の活動もその一つ。〇八年六月十五日の記念式典をメインに現在、同会館が建っているドゥラードス市内の「トシノブ・カタヤマ」街を中心とした数区画を「東洋街」として整備する計画が動きだしている。また、百周年記念誌の編纂作業も行われており、連合会傘下団体の日系人調査なども実施されている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年年5月15日
【ピラール・ド・スール発】聖南西地区日本語学校による第三回低学年デイキャンプが去る五月五日、バルゼン・グランデの文協グランドで行われた。
この行事は地区内日本語学校の九歳から十二歳の生徒が集まり、ゲームやスポーツを中心としたプログラムで生徒同士の交流を図ろうというもの。他にも日本語使用環境の提供や団体行動を身につけさせるなど、普段の日本語学校にはない経験をさせ、日本語学校での楽しい思い出を作ってもらう目的も含まれている・・・
全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月15日
≪日本企業との技術交流目的に イタイプー技術センターの要請受け入れ≫
【フォス・ド・イグアスー・上間優年記者】パラナ日伯商工会議所(上野アントニオ・義雄会頭)は、フォス・ド・イグアスー市にあるイタイプー技術センター(PTI)からの要請で、同センターと日本企業の技術交流促進を目的に、同センター内にこのほどイタイプー支部開設を決めた。十一日には同支部の開設調印式が同センター内で行われた・・・
全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月16日
沖縄の施政権返還から三十五年を迎えるに当たり、外務省アメリカ局長として返還交渉に当たった吉野文六氏(88)が十五日までに、本紙の取材に「日本は返還の時にもっと沖縄の基地削減を主張するべきだった。日本の安全保障政策に中長期的な将来像がないまま、沖縄の基地は三十五年間、放置されたことになる」と語った。当時の佐藤栄作首相が掲げた“本土並み”の形式を整えることありきで、返還交渉で沖縄の米軍基地削減が議題になることは一度もなかったことを指摘した。米軍再編で在沖海兵隊のグアム移転費に支出する日本政府については「基地問題を金で解決するやり方は当時からあまり変わっていない」と話した・・・全文 沖縄タイムストップ
2007年5月17日
ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)の第三回文化祭が二十日、文協ビル(聖市リベルダーデ区サン・ジョアキン街三八一番)で開催される。
昨年の訪問者数一万二千人を記録した同イベントは今回で三回目。企画から運営まで六百人以上のボランティアが協力し、マンガから生け花まで日本文化を幅広く紹介する・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月17日付け
オートバイでの世界一周を目指してきた日本人旅行者が今回、南米への移住を目的にブラジルを訪問している。上田和由さん(三六、千葉県出身)はとりあえず、ボリビアで生活拠点を置き、最終的にはブラジルに進出したいとの意気込みを示している。「反省しても後悔はしたくない。人間夢を持ってやっていきたい」と新しい夢に向けて今、進み始めた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月17日付け
〃世界徒歩旅行家〃と自称し、二十世紀初頭に北米、ヨーロッパ、中南米を三十年かけて旅行した日本人がいた。その人物の名は岡田芳太郎。一九〇六年にブラジルに入国、南米各地を歩き、一九三三年、聖州レジストロで客死している。享年五七歳。日本の新聞社に記事を送り、糊口を凌いでいたという岡田の生前を知る資料は少ない。ブラジル日本移民史料館に八冊の日記が残されているが、ウルグアイに関しては、単なる旅行者メモの域を超える詳細な国内情報が記されており、その目的は定かではない。広島出身と戦前の邦字新聞の記事にあるが、同県に岡田の旅券発行記録はなく、その謎は深まるばかりだ。笠戸丸以前にブラジルの土を踏んだ〃世紀の旅行家〃岡田芳太郎とはどんな人物であったのか・・・全文 ニッケイ新聞トップ
2007年5月16日
琉球新報社はサッカーJリーグのJ1・J2合わせて全31クラブに「沖縄キャンプの可能性」に関するアンケート調査を行い、全クラブが回答した。Jリーグが開幕した1993年以来、県内でキャンプを実施した14クラブのうち11クラブが今春のキャンプを他府県や外国で実施していたことが分かった。また、クラブがキャンプを実施する上で必要だと考える条件は(1)練習試合の相手(25クラブ)(2)良好な芝のピッチ(20クラブ)(3)キャンプに対応できる宿舎(16クラブ、以上自由回答、複数回答可)—の順だった。 調査は3月上旬から4月上旬にかけて実施。Jリーグ全クラブに調査用紙を郵送、過去の県内でのキャンプ実施の有無を聞き、現在実施中のクラブには現状についての評価、取りやめたクラブにはその理由を聞いた。また全クラブにキャンプ地に求める条件などについて回答を求めた・・・全文 琉球新報トップ
2007年
5月19日【てい子与那覇トゥーシー通信員】キューバ沖縄移民に関心を持ち、交流を続けているメキシコ在住の富山健太さん(29)=浦添市前田出身=がこのほど、ワシントンDCの沖縄県人会を訪れ、キューバ出身の県系人家族と対面した。富山さんは「二〇〇一年にキューバを訪問したとき、多くのウチナーンチュと出会った。そのときキューバから北米に移住した県系人たちのことを初めて知り、ぜひその家族に会いたかった」と話した。
富山さんが対面したのは、キューバ出身のマリエレナさん(44)と彼女の母親・エスペランサ上原さん(90)ら家族。エスペランサさんの夫・上原幸三さんは十年前、享年七十七歳で他界した。上原さん家族は一九六八年にキューバから渡米した・・・全文 沖縄タイムストップ
2007年5月21日
≪旧神戸移住センターで日伯交流年プレイベント≫
【一部既報】四月二十八日から神戸市にある旧神戸移住センターで始まった「ブラジル移民の歴史展」(毎日新聞社、日伯交流年実行委員会共催)は、会場を訪れた人々に大きな感動を与えている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月21日
毎日新聞が十八日付朝刊でドミニカ移民支援制度関連を報じた。記事中「日本における唯一の国策移民」と記載されていたが、これは明らかなる間違い。日本人の『移民』についての認識不足がうかがえる。現地調査もろくにせず、移民の募集要項を偽り、国民を異境の地へと送り出した移民政策はドミニカもブラジルも同じはず。ドミニカ移民の心情も痛いほど分かるが、一国の移民だけを支援するのではなく、同じ境遇に置かれた他国の移民すべてを含めた移民支援制度を検討して頂きたいもの。全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月21日
≪来年完成に向け作業進む 伯国で出版された日語書籍のデジタル化≫
作家の醍醐麻沙夫氏がプロジェクト・マネージャーを務める『ブラジル移民文庫』(ブラジル日本移民百周年記念協会共催事業)が、本紙ビル八階の醍醐事務所で着々と進んでいる。同文庫は、戦前戦後発行されたブラジル移民の歴史、文化、スポーツなどの資料・文献およびコロニアが生んだ作家の諸作品など二百冊をコンピュータに取り入れ、デジタル化させることを目的とするもの。完成すればコロニアの貴重な書籍や資料などが永久的に保存可能な上、一般人でも自宅のパソコンでこれらの書籍が気軽に読めるようになる・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月22日
NPOいきいき沖縄ネットワーク(吉川博也理事長)は6月中旬から、植物由来のバイオマス燃料「パーム油」を会員企業に供給する新事業を始める。マレーシアの環境NPOを通して輸入、琉球物流やギマ石油、県油脂事業協同組合などと共同で供給、配送する。パーム油は二酸化炭素の削減効果が期待できるほか、ディーゼル燃料に比べ3—5%安い。21日、県庁で会見した吉川理事長は「パーム燃料の沖縄特区をつくるなど全国に展開できる体制づくりを目指したい」と話した。
同NPOによると、パーム油は気温12度以下になると液体が凝固するため、燃料として活用できるのは国内では沖縄だけという。昨年11月から県内の物流・運送業者の車両12台でパーム油燃料を使って社会実験し、1リットル当たり80円で提供した・・・全文 沖縄タイムストップ
2007年5月23日付
この程、日本人のメキシコ移住百十周年の記念イベントとして長さ百十メートルの巻き寿司が作られた。寿司の具はメキシコ産の食用サボテンなどで、古代文明にちなみ「アステカ巻き」と命名された。ちなみにペルーには巻き寿司にアボガドを入れた「インカ巻き」という珍品が存在する。こうなっちゃあブラジルも負けてはいられない。ピラルクーの身を入れた「アマゾン巻き」、カランボーラを入れた「ノルデステ巻き」、シュラスコを入れた「ガウーショ巻き」など地方特産の巻き寿司を作って対抗しましょうぞ。
全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月23日
聖市で七月十八日から四日間、第四十八回海外日系人大会、第十四回汎米日系人大会合同の大会が開かれるが、十二ある分科会のうちの一つ、音楽分科会セミナーが七月十九日午後一時から、文協ビル(聖市サンジョアキン街三八一番)五階のエスペランサ婦人会サロンで催される・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月27日
≪郵便投票用紙の請求は2か月前≫
今年七月二十二日に予定されている日本の参議院選挙。サンパウロ総領事館では、前回同様伯国内有権者約一万五千人に対して投票呼びかけの通知をダイレクト・メールで行っているが、住居移転などで返却されるケースが一昨年で二千件と多かったという。公館での直接投票は問題ないものの、遠方地から各都道府県選挙管理委員会への郵便投票の場合、住所が変わっていると投票できないとして注意を呼びかけている。また、郵便投票の投票用紙請求もすでに行えるとして、早目の請求を促している・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月24日付け
≪外務省が昭和30年11月内部通達 「食いつめ者」のイメージ払拭が目的≫
「『移民』と『移住者』はどう違うの?」と聞かれることがある。この違いを的確に説明できる人はいない。大まかには、戦前の移住者を「移民」、戦後渡航者を「移住者」と呼ぶことが通説としていわれてきたのだが、「いつ、誰が呼称を代えたのか」は不明だった。ところが、このほど移住関係者が、外務省の公開している外交資料の中に外務省本省が『「移民」と言う呼称の代わりに「移住者」とするの件』という通達を出している書類を見つけた。この文書は、戦後外務省が海外移住を振興する上でとった政策の一環で、当時の社会背景などを考え合わせると、海外移住政策の重要なターニングポイントになったといえる・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月26日
外国生まれのブラジル人子弟の国籍取得手続きで、問題となるのは本人が出生国に生活拠点を置く場合だろう。「国籍が欲しいんだったら少々のことは我慢すべき」という意見もあるが、手続きに七年もかかるのでは人生計画が大幅に左右されてしまう。かといって、日本のような血統主義を採用する国に生まれたものに選択肢はない。手続きをしなければ一生無国籍者として過ごさなければならない。このような重大な問題についての憲法改正案が、上院で七年も棚上げされているというのには驚く・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月25日
日本での生活に支障なし ブラジルに帰国し国籍取得は可�
二十日付フォーリャ・デ・サンパウロ紙は、外国で出生した現在十三歳以下のブラジル人子弟は無国籍者として生活していることを取り上げた。ブラジル連邦政府は、一九九四年の憲法改正で、「血統主義(属人主義)」に代わり、「出生地主義(属地主義)」を採用したため、それ以降に外国で生まれた子供はブラジル国籍を持たず、出生国の国籍も取得できない場合、無国籍状態となる。このような子供たちが現在二十万人にものぼっているという。日本では両親がブラジル国籍者の場合、日本国内で出生しても日本国籍が取得できないため、無国籍者となる。日系人の日本就労者が増加する中で、これらの子供たちに問題が生じていないのか、調べてみた・・・全文 サンパウロ新聞トップ