モザイク
2007年5月31日
日本への出稼ぎ就労者も三十万人を超え、様々な社会問題が浮上している。単なる労働力を求めるだけでなく、ブラジル日系人の技術修得も含めて、伯国進出を考慮している日本のレストラン・チェーン店がある。千葉県に本社を置く早野商事(早野友宏代表)では、波奈(はな)グループと称して日本国内に四十一店舗を展開。寿司、トンカツ、居酒屋などを経営している。実現するか否かは未知数だが、日本で修行した日系人シェフがブラジルを
拠点に活動できる可能性も。 全文 サンパウロ新聞トップ
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2007年5月31日
日本への出稼ぎ就労者も三十万人を超え、様々な社会問題が浮上している。単なる労働力を求めるだけでなく、ブラジル日系人の技術修得も含めて、伯国進出を考慮している日本のレストラン・チェーン店がある。千葉県に本社を置く早野商事(早野友宏代表)では、波奈(はな)グループと称して日本国内に四十一店舗を展開。寿司、トンカツ、居酒屋などを経営している。実現するか否かは未知数だが、日本で修行した日系人シェフがブラジルを
拠点に活動できる可能性も。 全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月31日
《昨年ユネスコ児童画展で団体賞受賞》
【クリチーバ支局・堀内登】静岡県焼津市にあるブラジル人学校「COLEGIO AGIA」を訪れた。入り口で同校トクナガ・イルマ園長(三世・リオ連邦大卒)の笑顔の出迎えを受けた。校舎は古い二階建ての家を利用している・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月31日
日本政府が前向き回答 菊地ふるさと創生協会副会長の訪日成果
【福岡支局・吉永拓哉支局長】ふるさと創生事業の一環として来年行われる『二十一世紀の日伯地域リーダー交流事業』(ブラジル日本移民百周年記念協会主催)の打ち合わせのため菊地義治ブラジルふるさと創生協会副会長が訪日。五月二十八、二十九の両日には福岡市を訪れ、麻生渡福岡県知事(全国知事会会長)ほか貞末利光県議会議長、西原徹県国際交流センター専務理事らを表敬訪問し、同事業の趣意を説明するとともに全国各都道府県から地域リーダー二人ずつをブラジルに招聘したい考えを伝えた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月2日
県連(松尾治会長)五月度代表者会議が五月三十一日午後四時から文協ビル一階十四会議室で行われ、間近に迫った第十回日本祭りなどの議題について発表された・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月5日
記念事業関係者の来伯活発化 式典前後に約一千五百人が集中か
来年の移民百周年に向けて日本側の動きが活発化してきた。移民百周年記念式典をはじめブラジルで移民百周年記念イベントを開催しようと企画している地方自治体や各種団体の関係者がこのところ相次いで来伯している。現在のところ、下見や下打ち合わせのため、表面だった動きはないものの、移民百周年記念協会、関係団体と懇談を重ね、会場の下見などを行っている。日本側の関係者や移民百周年記念協会関係者の話を総合すると、記念式典に日本から参加するのは一千人から一千五百人規模になることが予想されている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年5月31日
【与那国】与那国町は二十九日、姉妹都市の台湾・花蓮市に事務所を開設した。外間守吉町長、崎原孫吉町議会議長、花蓮市の蔡啓塔市長らが参加して、花蓮市役所に看板を設置。台湾のクリアランス船の同町入港など、交流拡大を目指す・・・全文 沖縄タイムス新報トップ
2007年6月6日
財団法人海外日系人協会とパンアメリカン日系人協会共催の「第四十八回海外日系人大会」、「第十四回パンアメリカン日系人大会」が七月十八日から二十一日までホテル・ブルーツリー・コンベンション・イビラプエラ(聖市モエマ区イビラプエラ街二九二七番)を拠点に開催される。海外日系人大会は毎年日本、汎米日系人大会は二年に一度米州各地で開かれている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月11日
内閣府、島田懇活用/近日中 金武町に伝達
【東京】内閣府沖縄担当部局は十日までに、金武町米軍ギンバル訓練場の跡地利用事業と、同訓練場に近接する自然・文化・生活の体験学習拠点「ネイチャーみらい館」(仮称)の整備事業を、二〇〇八年度予算概算要求に盛り込む方針を固めた。両事業の財源となる「米軍基地所在市町村活性化特別事業」(島田懇談会事業)は本年度で期限が切れるが、「継続的措置」の位置付けで国の九割補助の適用継続を財務省に求める。近日中に町側に文書で伝達する。これを受け、儀武剛町長は早ければ十二日に開会する六月定例会冒頭の行政説明で、ギンバル返還条件の受け入れを表明する意向を示している・・・全文 沖縄タイムストップ
2007年6月11日
≪海外日系人協会相談センターの回顧 永住権取得者の相談増える≫
在日ブラジル人三十一万人のうち「永住者」が六万人を超え、日本就労者の定住化が加速している。滞在の長期化で、ブラジル人を対象とした地方自治体の支援の拡充や、メディアなどによる情報収集が容易になり、以前と比べてブラジル人就労者が生活をしやすくなった。
一方、日本での生活に不安感や不満感を持っている人も依然として多い。彼らがどのような悩みを持っているのか、(財)海外日系人協会の日系人相談センター(加藤宏次所長)資料から調べてみた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月12日
《今年10月にフベントゥ島で 北米、南米各国の参加を希望》
カリブ海に浮かぶ社会主義国キューバ。同国の沖縄県系人が移住して今年で百周年を迎えるにあたり、キューバ沖縄県人会(アントニオ・ヨヘナ・デ・オロ会長)では今年十月、「青年の島(フベントゥ島)」などでの記念祝賀会開催を予定している。これは、キューバから外部への情報伝達が難しいため、北米の沖縄県系関係者を経由して本紙にメールで連絡が入ったもの。六月四日現在、ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)への正式な案内状が届いていないため、同県人会では対応できない状態だが、キューバ側では「世界のウチナーンチュとその子孫たちとの出会いを実現することができれば」と期待している・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月12日
沖縄県人会(与儀昭雄会長)は県系移民百周年記念式典、行事へ多数の参加を呼びかけるため、四日に与儀会長、七日に山城勇相談役が母県を訪問している・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月12日付け
【ヴィトリア発・山口貴史記者】ヴィトリア日系協会(松永乃扶男会長)主催の『ヤキソバ・スシ祭り』が五月二十六日、同協会敷地内で開催され、地元住民ら約九百人が来場した。会館裏庭のフットサルコートを含めて約九百平米の会場には、すぐに人の肩がぶつかるくらいの人だかりができ、またカラオケや盆踊り、短冊書き入れサービスなど多彩なイベントに会場は熱気に包まれ、大盛況のうちに幕を閉じた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月13日付け
【既報関連】ブラジル日本移民史料館(大井セリア館長)の移民九十九周年記念特別企画展『笠戸丸以前の渡伯者たち—大武和三郎、藤崎商会、隈部三郎を中心として—』がはじまった。同企画展では、ブラジル日本移民前史の中でこれまであまり脚光を浴びてこなかった大武和三郎、藤崎商会、隈部三郎に焦点をあてる・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月13日付け
来年3月、南伯で公演 下見、打ち合わせにイグアスーから来聖
パラグアイで和太鼓の製造販売をはじめ、指導・演奏など芸能活動を行う「イグアスー太鼓工房」関係者が、八日から十一日までの四日間にわたってブラジルに滞在した。来伯したのは、代表の澤崎琢磨さん(三三、東京都出身)と営業・広報担当の澤村壱番さん(四〇、高知県出身)の二人。ブラジル日本移民百周年を記念して、〇八年三月にブラジルとパラグアイ七か所での開催が決定している日本の太鼓グループ「荒馬座」(狩野猛代表)との合同公演の準備・打ち合わせなどが目的だ。澤崎さんは、「いつか果たしたいと思っていたことが、ようやく実現できます」と意欲を見せている・・・全文 サンパウロ新聞トップ
<2007年6月12日付け
月二十二日投開票が予定されている参議院選挙を前に、北米ロサンゼルスの有権者が政局討論会開催にこぎつけた。世界の在外有権者にとっても初めての試み。選挙区投票の実現に留まらず、さらなる在外選挙制度の充実に向けて動いた在北米関係者の熱意の結晶だろう。ロスからもう一本飛行機に乗ればサンパウロ。今回は難しいだろうが、次回選挙では〃世界最大の票田〃の面目を果たしてほしいところ。以前から中心となって運動を進めてきた県連で近頃全く在外選挙が話題に上らないのが気になるが・・・a href="http://www.nikkeyshimbun.com.br/070612-78colonia.html">全文 ニッケイ新聞トップ
2007年6月15日
【アルゼンチン=新垣善太郎通信員】アルゼンチン日系人の大卒者で組織する日系学士会(AUN)がブエノスアイレス市内に老人福祉施設を11月、開設することになった。10日、同市の在亜沖縄県人連合会館で理事長の照屋ホセ医師=県系2世、那覇市首里出身系=が発表した。同市内に日系の老人福祉施設が整備されるのは初めて。アルゼンチンの県系人は約2万5千人で日系人の7割を占める。2008年にブラジルとともに移民100周年を迎えるアルゼンチンでも1世、2世の高齢化が進んでおり、日系人社会では福祉サービスが課題となっている。こうした中での施設開設の朗報に、発表の場に集まった高齢者150人からは喜びの声が上がった・・・全文 琉球新報トップ
2007年6月18日
海外日系人大会、パンアメリカン日系人大会合同大会が七月十八日から二十一日まで、サンパウロで開催されるが、パンアメリカン・ブラジル日系人協会は、期間中の十九日午前九時から開かれるパンアメリカン日系人協会の分科会での討議「海外日系人の日本国籍留保」に多くの人の参加を望んでいる・・・全文
2007年6月16日付け
副大統領ら閣僚も出席 全伯の日系約80団体が参加
ブラジル外務省(イタマラチー)主導の日本移民百周年組織委員会が立ち上げられ、その発足式が十四日正午からブラジリアの外務省内で行われた。発足式には、ジョゼ・アレンカール副大統領ら閣僚六人をはじめ、島内憲在ブラジル日本国大使や全伯の日系団体関係者ら約二百人が出席。記念式典のあと午後からは農業、教育、経済、文化など七つのテーマ別に作業部会が開かれた。来年の百周年に向けてブラジル政府の動きも本格化してきた・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月20日付け
【リオ発】リオ州政府、在リオ・デ・ジャネイロ日本国総領事館共催の日伯交流年・リオ州日本移民百周年記念委員会の発足式が十八日夜、市内ラランジェイラ区のグアナバラ宮で挙行され、同委員会の名誉総裁であるセルジオ・カブラル州知事、福川正浩総領事、リオ州日伯文化体育連盟の鹿田明義理事長を始め、州政府、市、財界、日系団体関係者ら約三百人が参集した。TVグローボ、TV・E、地元有力紙O・DIAなど報道機関も取材に訪れるなど、関心の大きさをうかがわせた。なお、来年リオの海岸で大凧を挙げる計画をしている日本ブラジル移民百周年記念事業浜松実行委員会(石川エツオ委員長=浜松ブラジル協会会長)の視察団十二人も揃いの法被を着て出席、州内における日伯交流の大きな幕開けとなった・・・全文 ニッケイ新聞トップ
2007年6月21日付け
第十一回文協桜祭りが七月七、八の両日、午前十時から国士舘スポーツセンター(サンロッケ市ブンジロウ・ナカオ街道四八キロ地点入る)で開催される。ブラジル日本文化福祉協会、カウカイア・ド・アルト文化体育協会、バルゼン・グランデ・パウリスタ文化体育協会、イビウーナ文化協会、マイリンケ文化協会の共催。全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月22日付け
鶴岡アマゾン民族館 山口吉彦さんが来伯
山形県鶴岡市にあるアマゾン民族館の山口吉彦館長(兼アマゾン自然館館長、六十五歳)が十三日サンパウロ入りし、同館で来年度企画されている特別展「ブラジル文化展」の資料・情報収集のため、来月一日まで東北地方を中心に国内各地をまわっている。
≪息子に『アマゾン太郎』 世界有数のインジオ資料コレクター≫
山口さんは山形県鶴岡市出身。東京農業大学拓殖学科卒業後、関心が農業から文化人類学へと移行。一九六七年頃から研究目的でフィールド・ワークを開始、これまでにアジア、アフリカなど世界百か国以上をまわった・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月27日付け
ラジオ・テレビ・ニッケイ会長の宮城松成さんが二十三日午後二時、入院先のサンタ・クルス病院で死去した。宮城さんは二十一日、自宅近くの歩道で転倒し、大腿骨を骨折。その手術中に心臓麻痺を起こし、そのまま息を引き取った。享年九十三歳・・・全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月27日付け
日本の国会の延長により当初の想定から一週間ずれ込んで七月十二日公示、同二十九日投票が決まった日本の参議院選挙。世界最大の海外有権者数を誇り、在外選挙人登録者が一万人を超えるサンパウロ総領事館管内で二十六日、公館以外の場所となる文化協会会館で投票が行われることが正式に決定した。全文 サンパウロ新聞トップ
2007年6月28日付け
文協(上原幸啓会長)主催、ブラジル日本移民九十九周年記念の第四十二回コロニア芸能祭が二十三、二十四の両日、文協記念講堂で行われた。
全文 サンパウロ新聞トップ
日伯交流年実行委員会 広報活動の努力不足を反省
【東京支社】日本政府は来年のブラジル日本移民百周年を記念し、二〇〇八年を「日伯交流年」と定め、一月に外務省南米カリブ課内に日伯交流年実行委員会を設立した。同委員会では、一般から記念事業を募集し認定作業を行っているが、六月二十五日現在、認定されたのは四十一件(そのうち三件は辞退)と少なく、日本のブラジル関係者や移住関係者らは「このままでは盛り上がらないで終わってしまうのではないか」と危機感を募らせている・・・全文 サンパウロ新聞トップ