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August 2007 Archives

August 2, 2007

貴重な移民資料の保存 散逸を危惧丸山立教大学教授来伯

2007年8月1日
「(高レベルの意味として)尖(とん)がった移民資料のモデルケースを作りたい」—。こう語るのは、今月十六日から十二日間の日程で来伯している立教大学文学部教授で同大のラテンアメリカ研究所所長でもある丸山浩明氏(四六)。今回、移民に縁の深い南マット・グロッソ州カンポ・グランデと聖州バストスの二か所を訪問、立教大プロジェクトとして移民資料のデジタル化を行い、今後の保存・公開とともに日伯両国の学生への教材などとしても継承していく考えだ・・・全文 サンパウロ新聞トップ

第 回参院在外公館投票者数上位公館

2007年8月1日付
(1) 在サンパウロ総領事館 比例代表選挙=千九百五十六人、選挙区選挙=千六百三十五人。

 (2) 在ロサンゼルス総領事館 八百十三人、七百九十九人。

 (3) 在タイ大使館七百八十八人、七百八十八人。

 (4) 在ニューヨーク総領事館 七百七十八人、七百七十六人。

 (5) 在シンガポール大使館 七百四十人、七百四十人。

 (6) 在上海総領事館 七百三十八人、七百三十三人。

 (7) 在ロンドン総領事館 六百五十人、六百三十七人。

 (8) 在サンフランシスコ総領事館 五百十八人、五百十六人。

 (9) 在香港総領事館 五百十人、五百十人。  

 (10 ) 在フランス大使館 五百三人、四百八十四人。

 (11) 在マニラ総領事館 四百七十四人、四百七十一人。

 (12 ) 在メルボルン総領事館 四百三十二人、四百二十五人。
全文 サンパウロ新聞トップ

ベネズエラ、海外移住急増 米加豪西、パナマ等へ百万人

一九九九年のチャーベス大統領就任と時を同じくして始まったベネズエラ人の海外移住は近年、急速に増え、この一〇年間に一〇〇万人を数える。ベネズエラ総人口は二六〇〇万である。全文 サンパウロ新聞トップ

世界から2万4千人が投票=在外選挙=サンパウロはほぼ前回並み=伯国全体では過去最低に

2007年7月31日付け
本の外務省は三十日、二十九日に投開票が行われた第二十一回参議院通常選挙における在外投票の総数を発表した。
 日本を除く全世界で、比例区に二万四一七一人、選挙区に二万三五九〇人が一票を投じた。二百の在外公館で行われた投票では比例区二万三二一人、選挙区一万九八二九人が投票。比例区に限れば前回〇五年の衆院選から二八〇五票(約一三%)、〇四年参院選から三五三一票増加した。全文 ニッケイ新聞トップ

バイア州でも日本百周年を盛大に

バイア州でも日本百周年を盛大に
≪野口英世博士の銅像建立も サルバドールコロニア総力あげて推進≫
同委員会は、州知事のジャキス・ワギネル氏を名誉会長、同じくバイア州日本国名誉総領事のオゼシル・オリベイラ氏を同委員長として発足。二人とも親日家であるということと、政府関係に精通しているということもあり任命されるといった運びとなった。この陣容で移民百周年を日系コロニアだけでなく州政府、州民ともに手を組んで推進する計画。実行委メンバーは同連盟、サルバドール市日本人会、同文協、バイア州立大学、漫画クラブの「アポリタン」の会員らで構成される・・・全文 サンパウロ新聞トップ

〃最高齢での移住者〃か、75歳で西井さん=息子のいるクリチーバへ=再婚し、生活拠点移った=「肉好きだから、合ってる」

2007年8月1日付け
肉類が好きだからブラジルが合ってるんですね」と豪快に笑うのは、パラナ州クリチーバ在住の西井良雄さん(89、大阪府港区出身)だ。十五年前、なんと七十五歳でブラジルへ移住した。「おそらく最高齢での移住では」といわれる・・・全文 ニッケイ新聞トップ

August 4, 2007

配偶者は少ない日系同士

2007年8月3日付
≪第2次世界大戦の後遺症根強く≫
終戦後カナダの日系人は、戦中「粉塵に帰した暮らし(ミキ氏)」を立て直す日々だったという。親たちは、肉体労働であろうと不満な仕事であろうとどんな仕事にでも就き、子どもには教育を受けさせ自分たちが得られなかったチャンスを与えるようにした・・・全文 サンパウロ新聞トップ

急送に薄れ行く日系人意識

007年8月3日
≪危惧される日系社会の≫
≪ミキ・アート全カナダ日系人協会元会長現状語る≫
「カナダの日系コミュニティは喪失しつつある」—第十四回パンアメリカン日系人大会分科会『日本人移住史』で全カナダ日系人協会(NAJC)元会長のミキ・アート氏(カナダ・マニトバ州在住、三世)が危惧を表明した。この発言に本紙が特別インタビュー、カナダの日系コミュニティの実状を聞いた。全文 サンパウロ新聞トップ

クリチーバ=日系初のデイケアセンター=長崎純心聖母会が建設=構想8年前から、建物ほぼ完成=「市民に開かれた施設に」

今年十月にブラジル宣教二十七周年を迎える長崎純心聖母会=パラナ州クリチーバ市=は現在、クリチーバ日伯文化援護協会などと協力しながら、デイケアセンターを建築している。建設費は長崎の本部から送られており、まるごと「日本の善意」だ。同聖母会では「社会に尽くした老人方に感謝と尊敬をもってお世話できれば」と建設目的を説明する・・・全文 ニッケイ新聞トップ

礎響くセネガル鎮魂歌/人間国宝ら6人来沖

2007年8月3日
【糸満・南城】西アフリカの国、セネガル民族音楽舞踊団の一行が三日午前、糸満市摩文仁の平和の礎で鎮魂演奏を行った。一行は五日の南城市公演のため、初来沖した・・・全文 沖縄タイムストップ

August 5, 2007

ブラジル 沖縄週間を条例で制定 ジアデーマ市 ミス琉装市行事に 文化センター活動に弾み

2007年8月4日
ジアデーマ市にあるブラジル沖縄文化センター
【伊豆味健治通信員】サンパウロ州ジアデーマ市が「沖縄週間」を条例で制定した。これにより、同市にあるブラジル沖縄文化センター(与那嶺真次理事長)の「郷土祭り・ミス琉装」などの行事が、来年から「沖縄週間」として市の行事に組み込まれることになった・・・全文 沖縄タイムストップ

【アルゼンチン】野村流亜国支部 稲嶺、新門さんに師範免許

アルゼンチンで沖縄文化を継承する野村流音楽協会亜国支部は7月28日、ブエノスアイレス市の沖縄県人連合会館大サロンで、稲嶺盛信さん(中城村出身)と新門定雄さん(うるま市出身)の師範免許状伝達式と同祝賀会を盛大に開催した・・・全文 琉球新報トップ

【アルゼンチン】ヤギ汁大会収益を寄付 移民100年祭に

2007年8月5日
在アルゼンチン・ボリビア親睦(しんぼく)会は22日、ブエノスアイレス市郊外の在亜沖縄県人連合の運動場「うるま園」でヤギ汁大会を開催した。2匹の雄ヤギを調理、参加者は沖縄の「命薬(ぬちぐすい)」といわれるヤギ汁を堪能した。ヤギ汁は1杯10ペソ(米ドルで約3ドル33セント)で販売、収益金の一部を来年開催される移民100周年祭典に役立ててもらおうと寄付した・・・全文 琉球新報トップ

【ボリビア】合同演奏楽しむ 3地域の三線愛好会が交流

2007年8月5日
ボリビアのオキナワ移住地第1地域の三線愛好会と第2・第3地域の三線愛好会が8日午後、第1地域にある熱田カラオケ店を会場に交流会を開いた。会には18人が参加。「かぎやで風節」「ごえん節」などの合同演奏やカラオケ、三線、民謡談議などを楽しんだ・・・全文 琉球新報トップ

August 6, 2007

「「みんたまあ」」

2007年8月6日
旧市街地にある名護博物館の道向かいに、絵画など創作作家有志が共同運営する「ギャラリーみんたまあ」がオープンした(本紙四日付朝刊)。事業家でアマチュア写真家の屋部高志さんが場所を提供。「芸術を志す者が、肩ひじ張らずにいつでも交流できる場を作ろう」という十年来の構想が実現した。若手を中心にデザインからテーブル、展示棚に至るまで、本業の合間を縫って、つくり上げた・・・全文 沖縄タイムストップ

August 7, 2007

与那国—花蓮市10月直行便就航

2007年8月7日
【与那国】十月に計画されている与那国町と台湾・花蓮市の姉妹都市締結二十五周年事業で、台湾の航空会社が与那国—花蓮間の直行のチャーター便を運航することが、ほぼ確実になった。与那国空港から国際便が就航するのは初めて・・・全文

August 9, 2007

百周年で写真と紙の造形展

2007年8月8日
≪逢いたくばプロジェクトロンドリーナでも≫
ブラジルの日本移民百周年記念祭りも目前に迫った。これに協力する日本側の日本ブラジル交流百周年記念事業実行委員会の認定事業として進められている『逢いたくばプロジェクト』の安江希実子副委員長が紙の造型作家・広井敏通氏(五十三歳、横浜市生まれ、静岡県下田市在住)とカメラマン・八木仁志市(神奈川県相模原市)を同道して、パラナ州ロンドリーナ市を訪れ、プロジェクト推進について関係者との打ち合わせと共に、昨年来伯して、苦難の道を辿ってきた日本人移民の姿を撮影して日本で写真展を開いて好評を得たという八木氏の百周年記念写真展開催やその会場を、日本や外国で紙の造型作品『花の風くるま』展を開き、ユニークなデザインで魅了している広井氏の作品で飾ろうという構想が披露され、来年の実現に大きく前進した模様(帰聖した安江副委員長の話)。全文 サンパウロ新聞トップ

モザイク

2007年8月8日
外務省の発表によれば「海外邦人数」(三か月以上の長期滞在者と永住者)は二OO六年十月現在で百六万三千六百九十五人。在留邦人の多い国は米国三十七万三百八十六人で最多、ついで中国が十二万五千四百十七人、三位がブラジル六万四千八百二人、次は英国六万七百五十一人となっている。ブラジルの日系人口は百五十万といわれるが日本国籍所有者(進出企業駐在員も含む)が七万を切ってしまい、後続の移民の途絶えた現今、一世の絶滅は近い将来目に見えてはっきりしてきているようだ。もう数年もすれば一世は希少価値のある存在となろうか。全文 サンパウロ新聞トップ

州政府日本文化教育プログラム=「VIVA JAPAO」の現場を行く〜サン・マテウス編〜=JICA派遣教師らも訪問=「日本に帰って伝えたい」=州内316校が参加

2007年8月8日付け
日系生徒、教師のいない学校でも「ニッポン」学ぶ——。聖州教育局の日本文化教育プログラム「VIVA・JAPAO」への参加申請は、州内九十学区のうち、実に八十一学区三百十六校(プロジェクト数は三百四十七)が行なっており、約二十三万人の生徒が日本文化に触れる予定だ。このたび、多くの在日ブラジル人が住む中部地方から、教師八人が国際協力機構(JICA)中部主催の開発教育指導者研修「教師海外研修プログラム」を利用し、VIVA・JAPAO実施校を視察訪問した。「これほど日本文化が受け入れられているとは。在日子弟の背景も含め、教育の場で伝えていきたい」と教師らは、驚きをもって話した・・・全文 日系新聞トップ

各国日系社会の現状と将来〜海外・汎米合同大会を振り返る〜=連載《3》=分科会=社会進出する日系女性=5カ国からパネリスト集う

2007年8月8日付け
米州各国で活躍する女性に光を当てる——。汎米日系人協会主催の分科会「女性の社会進出」は七月十九日、「日系女性国際フォーラム」として、ブルーツリーホテル内で開催された・・・全文 ニッケイ新聞トップ

August 11, 2007

ダンス・ワークショップも 与那城アンドレイアさんグループ公演

2007年8月9日付け
ブラジル日本移民百周年を、ダンス、劇、ファッションで表現—『日伯友好の花と果実』プロジェクトが第一回笠戸丸渡伯者子孫の与那城アンドレイアさんらにより昨年から計画され、今週末その第一段の発表がある。  ミクラントス・ダンス・カンパニーとアントロポマジコ劇場による『新鮮果実』のパフォーマンスは、「暗闇の向こうの花」(第一部)、「祖父の肖像」(第二部)、「緑の髪」(第三部)の三部構成・・・全文 サンパウロ新聞

大泉町、盆踊り〃逆輸入〃=日系人ら来年催しを計画

2007年8月10日付け
【東京新聞】ブラジルに最初の日本人が移民してから、来年で百年。国内外の各地で日伯交流記念事業が予定されているが、多くの日系ブラジル人が暮らす群馬県大泉町では、地元で働く二、三世の世代が中心となって、海を渡った日本人が現地に残した「BOMODORI(盆踊り)」の開催を計画している・・・全文 ニッケイ新聞トップ

日系人らNPO法人設立=美濃加茂市=「外国籍の代表」初めて

2007年8月10日付け
【中日新聞】美濃加茂市と周辺の在住ブラジル人でつくる市民グループ「ブラジル友の会」の特定非営利活動法人(NPO法人)設立を祝う記念パーティーが、二日、美濃加茂市内のブラジル料理店であった。外国籍の人が代表を務める団体のNPO法人設立は県内で初めてという・・・全文 ニッケイ新聞トップ

残留県系人の戸籍発見/フィリピンの金城ヨシ子・豊次郎さん姉弟

2007年8月10日
フィリピン残留県系人の金城ヨシ子さん(66)、豊次郎さん(65)姉弟の戸籍が今年、石垣市で見つかり、日本国籍が確認された。二人は東京家裁に新たな戸籍をつくる「就籍」を申し立てていたが、必要なくなり取り下げた。残留県系人で、戸籍が発見されたのは初めて。父の故郷、沖縄で暮らした時期がある二人は「友人や親戚に会いたい」と喜ぶ・・・全文 沖縄タイムストップ

Tourists to get new sightseeing perspective

2007-08-10
Visitors sightseeing on Okinawa will soon have a new view of the island’s sites.
JTB Okinawa is teaming with a couple local companies to launch tour bus service on open roof buses. The three-meter-high, roofless buses are to be called SkyBus Naha. Promoters say the 48-passenger buses will let tourists “enjoy the wind of Okinawa”...全文 Japaun Update

August 15, 2007

【アルゼンチン】移民100年祭へ決意も新た 県連婦人部が新体制

2007年8月12日
ブエノスアイレス市の在亜沖縄県人連合会婦人部は4日、同県人会館3階で定期総会を開き、役員人事などを決めた。真栄田美佐子部長、玉城由美副部長が留任したほか、今回から第2副部長に東江パウラさん、幹事に新城エリラさん、副幹事に安里パトリシアさん、会計に呉屋マルタさん、副会計に安谷屋美代子さんらが決まった。全文 琉球新報トップ

【ブラジル】日本祭り 沖縄の味モテモテ そば販売ブースに行列

ブラジル日本都道府県人会連合会(県連=松尾治会長)主催の「第10回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)」が、7月20日から22日まで、サンパウロ市のイミグランテス展示場で開催された。会場には沖縄ブースも設置され、長蛇の列ができる人気ぶりとなった・・・全文 琉球新報トップ

豊見城に民間企業経営の「フットサル専用ピッチ」−沖縄で初

2007年8月13日
スポーツ施設などの管理運営事業を手がける「フットサルティーダイン沖縄」(那覇市曙2、TEL 098-866-8522)は9月1日、豊見城市渡橋名にフットサル専用ピッチ「フットサルティーダイン沖縄」をオープンする。同様の施設を民間企業が建設し経営するのは沖縄では初めて・・・全文 那覇経済新聞トップ

August 16, 2007

嬉野市で夏移るカーニバル

2007年8月15日
東京発】佐賀県嬉野温泉の夏を彩る「第八回うれしカーニバル」が十日、嬉野市嬉野町の本通り商店街で開かれた。今年は初めて、旅館でショーを披露しているブラジル人によるサンバ隊も登場した・・・全文 サンパウロ新聞トップ

2007年8月15日付け
≪ウロクンチュ盛大に着伯 90周年祝う≫
沖縄県那覇市小禄・字田原の人々がブラジルへ入植し、今年で九十周年を迎える。
これを記念して、ブラジル小禄田原字人会(与儀哲雄会長)主催による移民九十周年祝典と慰霊法要祭が五日、沖縄県人会会館で行われた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

深い郷土愛の絆躍進の力に

2007年8月15日付け
≪ウロクンチュ盛大に着伯 90周年祝う≫
沖縄県那覇市小禄・字田原の人々がブラジルへ入植し、今年で九十周年を迎える。
これを記念して、ブラジル小禄田原字人会(与儀哲雄会長)主催による移民九十周年祝典と慰霊法要祭が五日、沖縄県人会会館で行われた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

中華航空商品が好評 台湾客増加

2007年8月15日
台湾の中華航空が沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)などと共同で開発した旅行商品「中華航空統一パック(海洋沖縄GO時尚)」の売れ行きが好調だ。発売された3月から6月までに、26ツアー約580人が来沖した。その間の同航空の定期便搭乗率は毎月3—16%増。減少傾向にあった台湾客の呼び込みにつながっている。全文 沖縄タイムストップ

琉大図書館、ベッテルハイム日記修復 DVDで公開可能

2007年8月15日
琉球大学付属図書館は13日、日本に初めて布教で訪れ、幕末期那覇で伝導したプロテスタント宣教師、ベッテルハイムの琉球滞在手稿日記を修復したことを発表した・・・全文 琉球新報トップ

August 18, 2007

日本就労伯人家族に朗報 誕生の子女に伯国国籍可能に

【既報関連】ブラジル連邦政府は一九九四年の憲法改正で「血統主義(属人主義)」に代わり、「出生地主義(属地主義)」を採用した。そのため、一九九四年以降に外国で生まれたブラジル人子息たちは、ブラジル国籍や出生国の国籍も取得できない無国籍状態にあった・・・全文 サンパウロ新聞トップ

モザイク

2007年8月17日
ブラジルは海外在住者で子女が誕生したときは、自国の属地主義に従ってその誕生国で国籍取得をさせ、ブラジル国籍の所得は認めなかった。このため、訪日出稼ぎ者が日本で子供を産んだら、属人主義の日本では、幾ら長年いても両親が日本国籍を所有しない限り、国籍を認めず、子供は無国籍のままという、悲惨な状態におかれた。これでは身分の保証もなく、不安定な状態に置かれる。この子供たちのために飯星下議らの奔走が承認に加速されて、圧倒的多数で可決された。いままで無国籍を恐れて避妊していた若夫婦たちよ、これで安心して大いに励んでね。全文 サンパウロ新聞トップ

ペルー大地震 県系三世の女性死亡

2007年8月18日
南米ペルーの太平洋岸で十五日発生したマグニチュード(M)7・9の地震で、県系三世でイカ州ピスコ市在住のトヨザト・ラモス・エリザベスさん(34)が倒れた壁の下敷きになり、死亡していたことが十七日、分かった。エリザベスさんの祖父、トヨザト・メカル・シンセイさんは浦添市出身。一方、県交流推進課は同日現在、「被災地のイカ市に県系の十家族がいるが、連絡が取れず、安否は確認できていない」としている・・・全文 沖縄タイムストップ

台湾出身ガイド活躍 「フレンドリー」と好評

【石垣】石垣島に寄港しているスタークルーズ社(本社マレーシア)の大型客船「スーパースターリブラ」号(42、285トン)が、7月の1カ月間だけで8千人を超える乗客を運び、石垣島がにぎわっている。台湾からの観光客に対応するため、中国語が話せる同島在住の台湾出身者などがガイドとして活躍。観光客からは「中国語で案内してくれ、とてもフレンドリーでいい」と好評だ・・・全文 琉球新報トップ

ハワイ ルーツ探し学習会 人気 60代過ぎた二・三世が中心 100人参加 歴史・系譜学ぶ 来沖し調べる人も

2007年8月18日
【山城莉乃通信員】ハワイ県人の中でルーツを探る学習会が人気だ。ジニオロジー(家系)協会(トム・シマブクロ会長)が四日、ホノルル市内で開催した会合に約百人が集まり、移民記録などから家系をたどる方法などについて学習した・・・全文 沖縄タイムストップ

August 19, 2007

アジアの拠点化 着々/仲井真知事 動き活発

2007年8月19日
県は、政府が提唱する「アジア・ゲートウェイ構想」で那覇空港を主要な拠点として活用してもらおうと、動きを活発化させている。中国や台湾、韓国に近いというメリットを最大限にアピールし、「アジアの拠点」の形成を目指す・・・全文 沖縄タイムストップ

女性だけの空手披露へ/ハワイの沖縄フェス参加

【北中城】九月一日にハワイで開かれる「第二十五回沖縄フェスティバル」に、北中城村安谷屋の昭平流アゲタ女性空手道場(町田初子師範)が県内から初めて女性だけで空手の演武を披露する。メンバーは「ハワイの人に沖縄の女性パワーを見てほしい」と、練習に励んでいる・・・全文 沖縄タイムストップ

実行委結成 支援広がる/キューバ県人移民100周年

2007年8月17日
カリブ海に浮かぶ島・キューバに沖縄県人が移民して、今年で百年を迎える。県系人は約二百人しかおらず、移民が戦前に限られていたことなどから、あまり知られていない。しかし、キューバの日系移民の中では最も多く、沖縄独自に県人会を結成するなど故郷への思いは熱い。経済的に困窮しているキューバ移民百周年式典を支援するため、県内ではサルサバンドによるコンサートや募金、式典への参加ツアーなど支援の輪が広がっている。(与那嶺一枝)全文 沖縄タイムストップ

【アメリカ】若者主導で沖縄戦体験保存計画始動 北米沖縄県人会

2007年8月19日
北米沖縄県人会文化部(天願愛子部長)はこのほど、北米に在住している70歳以上の沖縄戦や移民体験者の経験を記録する「オーラル・ヒストリー・プロジェクト」(口述歴史保存計画)を発足。5日、ロサンゼルス近郊ガーデナ市の北米沖縄県人会館で講習会を開いた・・・全文 琉球新報トップ

【ブラジル】小禄・田原字人会 移民90周年祝う

2007年8月19日
1917年に字小禄・田原出身者がブラジルへ移住し、今年で90周年を迎える。それを記念し、ブラジル小禄・田原字人会(与儀哲雄会長)主催の移民90周年記念祝典と慰霊法要祭が5日、沖縄県人会本部会館で開かれた・・全文 琉球新報トップ

【ボリビア】4つの新記録 オキナワ移住地で運動会

2007年8月19日
第30回コロニア・オキナワ大運動会(オキナワ日ボ協会主催)が7月29日、第1地域のスポーツ公園グラウンドを会場に開催された。各チームとも、練習を積んできている選手も多く、高い水準で競われた競技も多かった。結果は、学生の部は第1地域チーム、一般の部は第2地域チームが優勝した。両方の部を合わせた総合優勝は、3点差で第1地域が手にした・・・全文 琉球新報トップ

August 20, 2007

ラジルの漫画の元祖=政治家、修験道、ジャーナリスト=多彩な経歴もつ瀬戸さん=日本流行りの基礎作った

2007年8月17日付け
ブラジルの漫画の元祖、瀬戸クラウジオさん(63、二世)=パラナ州クリチーバ市在住=の人生をドキュメンタリー映画にする計画が進んでいる。そのタイトルもずばり『クリチーバの侍』(三十分)。禅宗の僧にして漫画家、ジャーナリストとしての著作もあり、俳句や短歌をたしなみ、盆栽、油絵まで多彩な才能をもつ瀬戸さんに、その秘訣を聞いてみた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

麻生太郎外務大臣に聞く=日伯関係、百周年、デカセギ=本紙が単独インタビュー

2007年8月17日付け
麻生太郎外務大臣が今月十九日からブラジルを訪問する。九年振りとなる現職外相の来伯。両国の経済関係再活性化、来年に控えた日本移民百周年、日伯交流年の進展に向けた成果が期待されるところだ。ブラジルに住んだ経験をもち、現在は日伯国会議員連盟の会長もつとめる、〃知伯派〃の麻生大臣。ニッケイ新聞が実施した書面インタビューに対し、来伯を前に回答があったので、二回にわたり掲載する・・・全文 ニッケイ新聞トップ

続けられるか?=援協お見合い会=「中止」含めて「今後」を検討中=アンケート回答は=「継続を希望します」=参加者固定され=人数も減る傾向

2007年8月17日付け
援協お見合い会は続くのか—。日系社会のよろずの相談所といえば援協福祉部。その福祉部が手掛ける恒例行事といえば「お見合い会」。高齢者福祉のイメージが強い援協にとっては異色のイベントだ。第三十三回を迎えた同会が先月二十九日に栃木県人会会館で開催されたと聞き、さっそく担当者の一人である心理士の久保エーリオさんに最近事情を尋ねてみた。すると意外にも参加者の固定化がすすみ、参加人数も減少、開催準備の負担もあるといった理由から「中止を含めて回数を減らしては」、といった声が担当者の間からでていることがわかった・・・全文 ニッケイ新聞トップ

August 22, 2007

モザイク

2007年8月18日付け
「妻のルーツを辿ることと、若いうち、子どもがいないうちに人生経験を」と速成塾第一号修了生のカネバージ・吉村さん夫妻は日本行きの動機を語る。近年、いわゆる「デカセギ」と呼ばれる日本就労者の渡日目的は多様化している。森幸一USP教授は日本就労者を「世帯貯蓄型」、「個人貯蓄型」、「生活エンジョイ型」に大別する。この夫妻の場合は「生活エンジョイ型」に入るのだろうか。日本の次は夫のルーツであるイタリア行きを考えているという。一時的に渡日し、金を稼いでブラジルに戻るという「デカセギ」の呼称は、日本就労者の動機、生活スタイル、滞在の長期化を考えるともはや相応しくない。全文 サンパウロ新聞トップ

これがブラジルソーラン 来年は札幌大会に代表を

2007年8月18日付け
≪よさこいソーラン 山口、鮎川両氏が記者会見≫
先月二十九日に開催された「第五回よさこいソーラン祭り」で、札幌YOSAKOIソーラン祭り組織委員会の山口敏郎事務局長、日伯よさこいソーラン祭り交流協会の鮎川季彦副会長が来伯し、記者会見で現状と大会の感想を語った・・・全文 サンパウロ新聞トップ

中南米活性化へのリーダー育てる 北九州市でJICAが技術研修

2007年8月18日付け
【北九州発・吉永拓哉福岡支局長】中南米地域の活性化に取り組む日系団体を対象に、日本の産業開発にかかわる歴史・経験・ノウハウや技術を習得させることを目的とした『地域活性化研修』が北九州市で行われている。この研修制度は国際協力機構が同市八幡東区に所在する(財)北九州国際技術協力協会(KITA)に受託して実施されているもので、ブラジルから中島エドアルド・ブラジル日本文化福祉協会事務局長、堤剛太汎アマゾニア日伯協会事務局長、福田美智恵パラカツ地域開発活性化事業団代表の三人がこれに参加しており「日系人リーダー」としての指導を受けてい る・・・全文 サンパウロ新聞トップ

パラナの空に虹をかける=日伯交流年事業「逢いたくば」=写真展を1万個の風車=ローランジア式典にあわせ

2007年8月18日付け
ブラジルの空に、風車の虹を——。来年に控えた日伯交流年事業の一つとして、プロジェクト「逢いたくば」の準備が進んでいる。写真家の八木仁志さん(ヴィーナスジャパン代表、日本写真家協会会員)が撮影したパラナ州の移住者・日系人の写真展とあわせ、風車(かざぐるま)で、ローランジアのパラナ百周年式典会場に虹色のアーチをかける構想だ。事業はこれに音楽関係のイベントを加えた三本柱になるという。先月来伯した両氏にプロジェクトの概要を聞いた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

August 23, 2007

日本ブラジル方式=地デジ=南米普及、連携強化=菅総務相、関係大臣と会談=コロニアとも親しく交流=「日本が失ったものがある」

2007年8月21日付け
 来伯中の菅義偉総務大臣(秋田出身、神奈川二区選出)は、ブラジリアで政府関係者らとの会談を終えて、十八日、イビラプエラ公園内の移民開拓先没者慰霊碑への献花と、日本館、ブラジル日本移民史料館の視察を行った。菅大臣は、同日開かれた記者会見で、日本方式を採用したデジタルテレビについて「日本ブラジル方式の南米普及にさらに連携を行っていくこと」を確認したとし、日系社会の印象については「先達の皆のおかげで日本の良さを(ブラジルで)認めてもらっている。百周年を迎える上でも日伯友好発展のために努める新たな決意をした」と報告。神奈川、秋田両県人会共催の歓迎会にも出席し、参加者一人一人の席を廻って、積極的に親睦を深める姿が印象的だった・・・全文 ニッケイ新聞トップ

岡県人会が50周年記念式典=半世紀の歴史「大きな誇り」=石川知事、デカセギ5万人に言及

2007年8月21日付け
半世紀の節目を盛大に祝う—。ブラジル静岡県人会(鈴木静馬会長)の創立五十周年記念式典が十九日、聖市の同会会館で開かれた。静岡県知事訪問団(石川嘉延県知事)や掛川市訪問団(戸塚進也市長団長)、ふじのくにブラジル訪問団(奥之山隆団長)の約四十人が来賓で参加。県知事の来伯は二十九年ぶり。県人人会会員や各県人会の代表者など約二百人が集まり、日伯両国の今後の更なる相互交流を誓いあった・・・全文 ニッケイ新聞トップ

フラ“ガール”本場ハワイへ/来月大会出場 練習に熱

2007年8月22日
九月十九日から三日間、ハワイ島コナで開かれる第二十五回クプナ・フラ・フェスティバルに出場する浦添市のハワイアンフラ教室「ハラウ フラ カラカウア」のメンバーが本番に向けて練習に力を入れている。五十六歳から七十五歳の十一人の出場者は、フラダンスの本場ハワイで、存分の力を発揮するよう意欲満々だ。全文 沖縄タイムストップ

リゾートウエディング/ニーズ先取りを

2007年8月22日
県内のリゾートウエディング業界の発展を目指す「沖縄リゾートウエディングプランナーセミナー」(主催・沖縄観光コンベンションビューロー)が21日、名護市の万国津梁館で開かれた。結婚情報誌「関西東海ゼクシィ」編集長の竹本英高氏が「ブライダル事情最前線 ブライダルニーズはこう動く?」と題し、リゾートウエディングのニーズが多様化している状況を説明。「差別化を図らないと勝ち残れない時代に少しずつ変化している」と指摘し、各世代の価値観などを把握した上で、個々のニーズを先取りしていく必要性を強調した・・・全文 沖縄タイムストップ

「W杯は4強以上」 ビーチサッカー日本代表

2007年8月22日
18日までアラブ首長国連邦で行われたビーチサッカーの2007ワールドカップアジア予選で準優勝し、11月にブラジルで行われる本大会出場権を獲得した日本代表のネネン監督(本名カルロス・アルベルト・リズボア、レキオスFC)らが21日午後、那覇空港に凱旋(がいせん)した・・・全文 琉球新報トップ

離島で自然体験 「アジア青年の家」構想

2007年8月22日
【東京】アジアや県内外の青年が1カ月間沖縄に滞在して交流する「アジア青年の家」構想の実現に向けた第2回有識者会議(座長・黒川清内閣特別顧問)が21日午後、内閣府で開かれ、「持続可能な発展」をテーマとした基本的な考え方を了承した。離島での自然体験や環境保護策の研究、ホームステイなどのプログラム案も取りまとめた・・・全文 琉球新報トップ

県土利用に独自計画 沖縄21世紀ビジョン懇

2007年8月22日
県独自の長期基本構想(ビジョン)の策定に向けて若手有識者で将来展望を議論する「沖縄21世紀ビジョン懇話会」の第2回会合が21日午後、県庁で開かれた。観光業界から参加する二委員が沖縄観光の将来について提言し、県独自の「県土利用マスタープラン」策定の必要性を訴え、縦割りで一貫性がない現在の観光行政の課題などを指摘した。 白石武博委員(カヌチャベイリゾート社長)は、観光市場の変化や少子高齢化への対応といった今後の業界の在り方を説明し、これからの県の役割は「『沖縄県株式会社』を認識すべきだ」と提言。主要な収益事業である観光施策を「観光事業部」として柱にし、目標設定からマーケティング、行動・評価まで一貫して取り組む戦略性を求めた・・・全文 琉球新報トップ

パンアメ、日系人大会分科会=「二重国籍」で議論=日本政府はなぜ認めないのか=「日本の労働市場で貢献しているのに」=「理解者を増やすことが必要」

2007年8月22日付け
どうして(日本政府は)二重国籍を認めないのか——。去る七月十九日に行われた第四十八回海外日系人大会・第十四回パン・アメリカン日系人大会合同大会の分科会「海外日系人の日本国籍留保」の報告書がこのほど、在サンパウロ総領事館内日系社会班に届けられた。南山大学総合政策学部の浅香幸枝准教授を迎えて、午前、午後と活発な意見交換が行われた同分科会。日本でデカセギ子弟の〃無国籍問題〃が出つつある現在、日本国籍をどう考えていけばいいのか。分科会の参加者らはそれぞれの思いを述べて、今後も問題解決に協力していくことを約した・・・全文 ニッケイ新聞トップ

沖縄県人会設立へ 友好協、ニューカレドニア訪問

2007年8月23日
沖縄ニューカレドニア友好協会(三木健会長)の会員16人は沖縄とニューカレドニアとの友好促進のため9月3日から10日まで、現地を訪問し、6日にはニューカレドニア沖縄県人会の設立総会に参加する・・・全文 琉球新報トップ

August 24, 2007

空き店舗に「大学」 沖縄市・市街地活性化

2007年8月23日
【沖縄】中心市街地の空洞化が進み、空き店舗対策が急務となっている沖縄市で18日、市商店街再生チャレンジショップ事業の第1号店「銀天大学」がオープンした。同店は地域文化や人材を生かし、提案・参加型の生涯学習の場を目指す・・・全文 琉球新報トップ

コザに密着、手作り映像 「映画時間」が開幕

2007年8月23日
沖縄】地域の人々が手作りした映画を商店街で上映する「コザ街歩き映画祭 映画時間」(主催・スタジオ解放区)が18日、沖縄市で開幕した。9月1日まで銀天街商店街を中心に、市内各地でさまざまな催しが繰り広げられる・・・全文 琉球新報トップ

August 26, 2007

2007年8月22日付
《福岡で恒例のカーニバル》
【福岡発・吉永拓哉福岡支局長】夏真っ盛りの福岡では十二、十三の両日、久山町のショッピング・モール『トリアス』で恒例のサンバ・カーニバルが催された。
トリアスで夏のカーニバルがはじまり五年目となる今年は、本場ブラジルからダンサーや打楽器隊九人が訪れ、強烈なサンバのリズムを打ち鳴らしながら福岡市民を活気付けた ・・・全文 サンパウロ新聞トップ

来年内に営業拠点拡大 静岡県内に連邦貯蓄銀支店

2007年8月21日付け
【サンパウロ二十日時事】ブラジル第三位の国営連邦貯蓄銀行の関係者は二十日までに、来年にも静岡県内で支店開設を含めた営業拠点の拡大に乗り出す方針を明らかにした。
同行は、出稼ぎブラジル人の本国送金などの便宜を図るため、昨年三月、磐田信金と業務提携を締結。今年二月、浜松市に日本初の駐在員事務所を設置し、将来の支店設置などに向け、日本金融市場の同行調査やパートナー探しを行っていた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

ブラジルの再会で深まった友情の絆

2007年8月23日付け
≪高齢移民へ温かい思い遣りを 麻生外相児玉JCI事務総長と≫
「そういえばブラジルで会ったことがなかったなあ」——。来伯前、麻生太郎外相の言葉を聞いた国際青年会議所(JCI)事務総長の児玉明敏エジソン氏(四十八歳、サンパウロ出身)が、わざわざ米国セントルイスからブラジル入りした。麻生外相と児玉事務総長は十年以上前からJCIで知り合い、各国で会うことはあっても、児玉事務総長の出身国ブラジルで会ったことがなかったためだ。麻生外相は多忙なスケジュールの合間を縫って二十日に非公式で会談し、児玉氏は移民百周年への思い、提案をぶつけた。麻生外相は、「首相、日本青年会議所に伝えておく」と協力を全面的に約束した・・・全文 サンパウロ新聞トップ

深刻な爪跡残すペルー大地震

2007年8月23日付け
≪日系二世に犠牲者出る 南米最古の仏教寺院も被害に≫
南米のペルーで、現地時間十五日午後にマグニチュード八・〇の強い地震が発生した。米地質調査所によると、震源はリマ南南東百四十五キロの沖合い、震源の深さは約三十キロ。
リマ市の日系三世の男性によると、「今回は、強烈な縦揺れを感じた。ただし、リマ市の被害はそれほどではなかった」という・・・全文 サンパウロ新聞トップ

ローン焦げ付き住宅はせり売りへ 米国生活の夢破れて帰国五千人

エスタード紙によると、ボストン、マイアミ、ニューヨーク、ニュージャージ方面におけるブラジル人在住人口は一一二万人。うち七〇万人が不法入国。
そのブラジル人たちが比較的容易な条件に釣られてマイホームを購入したが、固定金利でないため負担が重くなり、月賦があがる・・・全文 サンパウロ新聞トップ

ど〜なってるの?百周年=訪日、資金集め、広報は=松尾治執行委員長に聞く

2007年8月23日付け
ブラジル日本移民百周年記念式典まで十カ月を切った。広報の不足からか、コロニア一般には各事業の進捗状況、集金の状態などが見えない状態が続いており、「どうなってるの?」との声も高い。今年三月に引き続き、来月三日に訪日する松尾治・百周年協会執行委員長に百周年に対する疑問をぶつけた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

ブラジル 連邦政府移民百周年委員会が始動 移民90周年 式典に600人 チムグクルに助けられ、今日まで来た

2007年8月25日
【伊豆味健治通信員】旧小禄村(現那覇市)の字小禄・田原からのブラジル移民が今年九十周年を迎え、記念式典が五日、サンパウロ市内の沖縄県人会館サロンで開かれた。式典には沖縄県から小禄自治会、田原自治会、字小禄財産管理運営委員会の関係者十人、ハワイ小禄字人会から五人が参加した。サンパウロ市議会から神谷牛太郎市議が出席、飯星ワルテル連邦議員も列席して、盛大に行われた・・・全文 沖縄タイムストップ

「音楽の島」世界に発信 沖縄アジア国際音楽祭開催へ

2007年8月25日
音楽による文化交流を通して「沖縄産音楽」「音楽の島・沖縄」をアジア太平洋地域や世界へ発信することを目的とした「沖縄国際アジア音楽祭」(仮称)の開催に向け、基本構想をつくる検討会(座長・比嘉悦子浦添市てだこホール館長)が24日、県庁で初会合を開いた・・・全文 琉球新報トップ

【アメリカ】舞踊で沖縄アピール 2世ウイークパレード

2007年8月26日
第67回2世ウイーク・パレードが19日、ロサンゼルスのダウンタウンで盛大に開催された。初の青森県の「ねぶた祭り」のねぶたの参加もあり、例年の3倍を超す観衆がダウンタウンの2街、1街を埋め尽くした・・・全文 琉球新報トップ

【中国】歌、カチャーシー披露 大連三線の会コンサート

2007年8月26日
「大連三線の会」は12日午後、大連伊都錦(イトキン)ビル1階ロビーでコンサートを行った。特設ステージには沖縄の大型ポスターも張られ、沖縄ムードを演出。開演前から人垣ができる盛況ぶりとなった・・・全文 琉球新報トップ

Central Housing meets fast escalating housing demands

Date Posted: 2007-08-23
In the world of real estate, the key words are "Location, Location, Location."
On Okinawa, where land and homes are an often scarce commodity, it takes a special kind of specialists to cater to complex housing needs. That’s where Yasuko Toma found her niche...全文 Japan Update

August 28, 2007

移民化するデカセギたち=根を張る在日伯人社会=連載《第2回》=25%から30%が永住か=自宅購入予備軍が続々

2007年8月25日付け
膨大な送金をブラジルへ送る在日伯人社会だが、伯人支援をするNPO・SABJA(本部=東京)の代表毛利よしこシスター(70、二世)にいわせると「経済難民」だという。
 彼女の日本滞在歴は二十一年と長く、在日二世の先駆者的な人物だ。久里浜少年院などに通って相談を聞いたり、独自の青少年育成事業を行っている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

ホンダ・ロック、聖州へ進出=デカセギを工場幹部に=日本で採用、いま訓練中=本人にも会社にもメリット

2007年8月25日付け
自動車の鍵や安全に関わる製品を製造している(株)ホンダ・ロック(本社=宮崎県)は、マナウスに続くブラジルでの二つ目の工場を、サンパウロ州イツペーバ市に建設する。同工場では、現在日本にいる日系デカセギら十九人が、日本の本社で研修を受けた後帰国して、工場内のリーダーとして働くことになっている。日本から三神哲夫社長を迎えて起工式が、二十一日、工場建設予定地で行われた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

August 29, 2007

デカセギ=子弟問題=教育相が対策を要請=来伯の桝屋衆議らに=日伯交流年、議員レベルで=藤村衆議と飯星下議が窓口

2007年8月28日付け
米各国における教育や文化芸術に関する調査を目的とした、衆議院文部科学委員会調査議員団が、二十三日から二十五日にかけて来伯。フェルナンド・ハダジ教育大臣と会談し、開拓先没者慰霊碑、日本館の訪問、県人会関係者との交流を行った。桝屋敬悟議員(団長、委員会委員長、公明党、山口県)、藤村修議員(民主、委員会野党筆頭理事、大阪府)は記者会見で、在日デカセギ子弟の教育問題について、解決に向けた対策を講じるようハダジ大臣から強い要請があったことを明らかにした。また、伯日議連の議員とも会談し、「議員外交の窓口を決め、関係保持に向けた再確認を行った」と報告した・・・全文 ニッケイ新聞トップ

ブラジル人学校を支援=三井物産、10校対象に

2007年8月28日付け
三井物産(株)は、二十日、〇七年度在日ブラジル人学校支援プログラムの一つ、支給校十校を発表した。各校にそれぞれ五百万円を限度とした教育関連品が贈られる。同社はこのプログラムを〇五年四校、〇六年四校と実施してきたが、今回は十校と大幅に増やした。事業推進にあたっては、NPO法人ABIC(国際社会貢献センター)中南米チームの全面的支援を得ている。十校名は——全文 ニッケイ新聞トップ

パラグアイ移住70年誌発刊 「沖縄と似た日系社会知って」

沖縄から2年前にパラグアイに移り住んだ那覇市出身の吉田牧子さん(36)が、編集スタッフとして編さんに当たった「パラグアイ日本人移住70年誌」(パラグアイ日本人連合会編・発行)が、このほど発刊された。吉田さんは「パラグアイと沖縄は、気候やおおらかな国民性がよく似ている。ここでたくましく生きている日系社会についてぜひ知ってほしい」と話している。
 沖縄から南米への移住者は多いが、パラグアイへの移住者はごくわずか。移住後、帰国したり、アルゼンチンやブラジルなどに転住し、現在は国際協力機構(JICA)のボランティアなど数えるほどという。編さんを契機に、吉田さんは「沖縄出身者を集め、パラグアイでの沖縄会を開いてみたい」と話している・・・全文 琉球新報トップ

August 31, 2007

研修生も送り出す力持つ

《沖縄・中城村会親睦の集い》
沖縄県中城村人の親睦を一層深めようと、中城村人会(比嘉哲夫会長)の交流親睦会が十九日、沖縄県人会本部会館中サロンで開かれた。
まず、同村出身の与那覇朝昭事沖縄県人会事務局長から研修生の送り出しや同村字上原、安里にかけての土砂崩れ被害者への災害見舞い文書送信など、村人会の活動報告がなされた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

州知事百周年支援に積極的姿勢

2007年8月30日付け
≪州公式委員会設立に署名 パラナ 資金捻出は自助努力必要≫
パラナ州のロベルト・レキオン知事は二十八日、毎週行われている「州知事学校」の会場で、『ブラジル日本移民百周年パラナ州公式委員会—IMIN100—PR』の設立を目的とした州法令(一三五三番)に署名した。レキオン知事は、ローランジア、マリンガなど各地で計画されている記念イベントを抱える『ブラジル日本移民百周年祭典委員会パラナ州式典委員会—IMIN100—PR(西森ルイス委員長)』に協力を約束。しかし、州議会議員でもある西森委員長は「(資金的には)州政府からの支援はあまり期待していない」と、資金捻出は自助努力で行うという意志を見せた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

移民化するデカセギたち=根を張る在日伯人社会=連載《第3回》=鏡返しの方向性はなぜ=多様化する伯日系社会

2007年8月29日付け
日本を「祖先の国」とするブラジル日系社会の一部が日本へ渡り、ブラジルを「祖国」とする在日伯人社会が生まれた。「祖父の国へ戻った」形ではなく、あくまで「外国人が日本へ行った」という形で定着、成熟しつつある・・・全文 ニッケイ新聞トップ

カセギ送金=獲得競争激化しそう=磐田信用金庫、手数料大幅下げ=自動車、住宅購入ローンなど=新たな金融商品開発へ

2007年8月29日付け
カセギ送金獲得競争が激化しそうだ。ブラジル連邦貯蓄銀行(Caixa Economica Federal=以下、貯蓄銀)と業務提携を結ぶ磐田信用金庫(高木昭三理事長)は来月にも、ブラジルへの送金手数料を現在の一律二千円から千二百〜千三百円へと大幅に引き下げる。さらに、これからますます定住化がすすむ在日日系人向けに自動車や住宅購入のローンなど、新たな金融商品の開発も行いたいという。静岡県人会創立五十周年記念式典の参加などを兼ねて訪伯中の高木理事長が二十一日、語った・・・全文 ニッケイ新聞トップ

これからも防長人の開拓精神で=山口県人会80周年祝う=国内外から6百人が参集=二井知事「県民の誇り」

2007年8月29日付け
防長人の開拓精神でこれからも——。ブラジル山口県人会(平中信行会長)の創立八十周年式典が二十六日、聖市の客家センターで開かれた。母県からは二井関成知事、松永卓県議会副議長など約七十人の慶祝団が来伯。飯星ワルテル連議、西林万寿夫在聖総領事も来賓として訪れた。二十五日に開かれた在外山口県人世界大会出席のため来聖中の五カ国六県人会の関係者約百人とあわせ、六百人以上が集い、節目の年を祝った・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「エイサーのまち」宣言/沖縄市がフォーラム開催

【沖縄】エイサーの街沖縄市をアピールする「エイサーフォーラム」(主催・沖縄市)が三十日、同市上地のコザ・ミュージックタウン音市場であった。エイサーを通し文化・芸能の薫り高い沖縄市の実現を目指す「エイサーのまち」を宣言した・・・全文 沖縄タイムストップ

絆の強さ確認する場だ

今年で二十五回目となるハワイ沖縄連合会のオキナワン・フェスティバルが三十一日(現地の三十日)から五日間、ホノルル市のカピオラニ公園を主会場に開かれる。
例年の二日間を五日間に延ばし、ハワイに息づく“ウチナー文化”と県系人の心意気をアピールしていくのが狙いだ・・・全文 沖縄タイムストップ

クイナ増殖事業化 野生復帰へ計画策定

2007年8月31日
【東京】環境省は29日、2008年度予算概算要求の内容を発表した。絶滅の恐れが極めて高いヤンバルクイナを増殖するため「希少野生動物野生順化特別事業費」を新規で盛り込んだ。野生の一部を飼育下に保護して繁殖させ、本来の生息地に野生復帰させる。併せて本島北部地域にクイナの飼育下繁殖用の施設も整備する・・・全文 琉球新報トップ

「エイサーは活力、夢」 沖縄市“メッカ”PR

2007年8月31日
【沖縄】31日に開幕する第52回沖縄全島エイサーまつりを前に、エイサーの“メッカ”沖縄市で30日、エイサーのまち支援事業「エイサーフォーラム」(沖縄市主催、沖縄市観光協会共催)が開かれた。パネル討議で関係者がエイサーを生かしたまちおこしについて意見を交わし、「エイサーのまち」宣言が読み上げられた。青年会や子ども会が力強いエイサー演舞を披露した・・・全文 琉球新報トップ

「音市場」コンサート制作を実習 運営40人、2バンド出演

2007年8月31日
【沖縄】「みんなでつくろう音市場コンサート」(市地域雇用創出推進協議会、市企業誘致課、M・B・Aトレーニングラボ主催)が22日、沖縄市のコザミュージックタウンで開かれた・・・全文 琉球新報トップ

年明けにも参加者内定 アジア青年の家

2007年8月30日
アジアや県内外の若者が1カ月間沖縄に滞在して交流する「アジア青年の家」構想の実現に向け、内閣府沖縄担当部局は29日、具体的な準備作業を始めた。
 県内、県外、アジアから各50人、計150人の中高生が参加するが、同部局では合宿所や県内のホームステイ先の選定、プログラムの詳細の設定、参加者募集に向けた作業に入り、年明けにも参加する中高生を内定したい考えだ・・・全文 琉球新報トップ

Kids immersed in language and culture at private school

Date Posted: 2007-08-31
Finally, a day care center that really takes youngsters under its wing and teaches as well as baby sits.
Baby123 is unique, offering bilingual, multi-cultural experiences for its young clients. The care center, open Mondays through Friday 7 a.m. to 5:30 p.m., caters to military families from its convenient location near Camp Lester. Baby123 provides all the expected services in a clean facility with a tranquil atmosphere, and then goes the extra steps beyond.
全文 Japan Update

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