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October 2007 Archives

October 1, 2007

若き日の夢と情熱未だ失せず 沖縄青年隊移住50周年祝う

第二次世界大戦中、唯一地上戦に巻き込まれた沖縄県。当時の戦後救援と若者たちの海外雄飛を目的とし、在伯沖縄協会と沖縄県海外協会が協力しあい、誕生したという沖縄青年隊移民。その沖縄青年隊移民は今年で五十周年を迎える・・・全文 サンパウロ新聞トップ

着々進む百周年事業 順調な工事進捗の日本公園

マリンガ日系挙げての協力が後押す》
 【既報関連】昨年八月に定礎式が行われ、パラナ州マリンガ市とマリンガ文化体育協会(ACEMA)らが進めている移民百周年事業の一つである「パルケ・ド・ジャポン」プロジェクト・・全文 サンパウロ新聞トップ

モザイク

2007年9月29日
移民史料館運営委員会委員長就任の記者会見に出席していた記者が、「最初はみんな意気込み、いいことを言うんだけど、結局はだめになってしまう。詰まるところ資金なのでしょうね」と呟いた。記者は様々な記者会見や取材を通じ、この体験をしてきた。日系コロニアの活性化を願う記者たちは期待を持ち、エールを送ってきた。しかし、そのほとんどが裏切られてきた。「金がすべて」の世の中とは考えたくないが、金がなくては何もできない。ここは、日本の元企業戦士の辣腕に大きな期待をしたい・・・全文 サンパウロ新聞トップ

空席の史料館運営委員長に栗原猛氏

《短・中・長期の三本立て計画発表》
 今年五月のブラジル日本文化福祉協会会長選挙終了後、空席になっていたブラジル日本移民史料館運営委員長が、同協会会長補佐の栗原猛氏(六十五歳)に決まった。二十六日に開かれた同協会常任理事会の席上承認され、二十七日午後、文協ビル内で記者会見を行った・・・全文 サンパウロ新聞トップ

October 2, 2007

聖市玄関の顔に百周年モニュメントを 94歳大竹とみえさんが制作

2007年9月29日
《グアルーリョス文連 国際空港に建立計画推進》
 「ブラジル日本移民百周年を記念して、自分や家族の名前を、空の玄関グアルーリョス国際空港の記念碑に刻みませんか」—。グアルーリョス文化体育連合(UCEG、ムクノ・フェルナンド会長)が、グアルーリョス国際空港敷地内に建設を進めている「ブラジル日本移民百周年記念モニュメント」建設費用への一般寄付の募集が、二十七日始まった・・・全文 サンパウロ新聞トップ

沖縄産業開発青年隊=50周年式典を30日に=懐かしい写真の映写も

2007年9月28日付け
沖縄産業開発青年隊が今年着伯五十周年を迎えるにあたり、三十日午前九時から、ジアデマ市のブラジル沖縄文化センター(Av, 7 de setembro 1670)で、青年隊着伯五十周年記念式典が行われる。同青年隊OBが組織した沖縄青年協会(宮平守雄会長)が主催。
 今年は沖縄へ帰国した青年隊OBが参加するほか、ペルー、アルゼンチン、ボリビアからも出席の予定。また、国内ではカンポ・グランデ、ブラジリア、ロンドリーナからも参加する。
 当日は記念式典のほか記念植樹を行い、沖縄桜を植える。サロンでは本派西本願寺を招いて法要を行う・・・ 全文 ニッケイ新聞トップ

日本祭りは16万レアル黒字=県連執行部会=再浮上する県連会館構想=百周年で「ねぶた」「神楽」招致も

2007年9月28日付け
ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)は二十六日の執行部会で、今年のフェスティバル・ド・ジャポン(以下、日本祭り)の収支中間報告をし、財務担当の大西博巳副会長から約十六万レアルの黒字であることが報告された。その他、弁論大会(県連、ACEBEX主催)、県連会館構想、来年の日本祭りなどについて出席した約十人の役員が熱心に討議した。これらの議題は、二十七日の代表者会議で提案・承認される予定。全文 ニッケイ新聞トップ

大弦小弦

2007年10月1日
今春、中米ホンジュラスから帰国した前幸地和美さん(38)は、「自分がやるべきことに出合えた」と手ごたえを感じている。
JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊員として、二年間、ホンジュラスの青少年にハンドボールを教えた。しかし、赴任先の学校はハンドボールはおろか体育の教科さえないなど、さまざまな壁にぶち当たった・・・全文 沖縄タイムストップ

ブラジル 市の公式行事に認可 サンパウロ・おきなわ祭り 市長「東部最大」と称賛 県人各支部、芸能で競演

【伊豆味健治通信員】サンパウロ市東部のブラジル沖縄県人会ビラ・カロン支部(新崎マーリオ盛義支部長)が主催する「第五回おきなわ祭り」が十五日、同支部会館前にあるビラ・ノーバ・マンシェステル市営サッカー場で行われた。同祭りは今年から市の公式行事に認可され、来賓としてジルベルト・カサビ市長や神谷牛太郎市議、飯星ワルテル連議らが出席した・・・全文 沖縄タイムストップ

October 5, 2007

『チバリョー』に励まされ半世紀

2007年10月4日
《各界中堅で躍進の核に》
《沖縄青年隊喜びの記念式典》第二次世界大戦中、世界で最もまれに見る悲惨な地上戦を繰り広げたとされる沖縄県。戦後、荒廃した青年たちの将来のために、沖縄青年連合会の瑞慶覧長仁初代会長(故人)が各市町村や海外協会、当時の琉球政府に働きかけ、誕生した沖縄産業開発青年協会。その第一次青年隊が一九五七年四月十一日に着伯し、今年で五十周年を迎えた。九月三十日、在伯沖縄青年協会(宮平守雄会長)主催のブラジル沖縄青年隊移民五十周年記念祭典が、ジアデーマの沖縄文化センターで開かれ、半世紀の節目の年を祝った・・・全文 サンパウロ新聞トップ

笠戸丸沖縄移民の鎮魂碑を

2007年10月4日
《赤嶺礎乃子さん資料収集に母県行脚》
琉球新報によると、二〇〇八年のブラジル移民百周年に向け、笠戸丸で渡った第一回移民三百二十五人の沖縄県人の名を刻む記念塔の建立計画をブラジル沖縄県人会が進めている。その記念塔に正確な名前を刻もうと、ブラジルサンパウロから来沖し、資料探しに当たっている一世の赤嶺礎乃子さん(六六歳、同県西原町出身)・・・全文 サンパウロ新聞トップ

夢のように過ぎた半世紀=志胸に海を渡った3百人=沖縄青年隊50周年祝う=日本からも慶祝団迎え

2007年10月3日付け
一九五七年から六四年まで十四次の沖縄産業開発青年隊員、三百三名がブラジルの地に降り立った。今年初渡伯から五十周年を迎え、九月三十日、かつての青年隊OBたちで組織する在伯沖縄青年協会(宮平守雄会長)が青年隊着伯五十周年記念式典をジアデーマ市のブラジル沖縄文化センターで盛大に開催した。OB、関係者ら千二百人以上が出席、半世紀の歩みを振り返った。母県からは青年隊関係者五人、ボリビアからも一人が来伯、国内でもブラジリア、カンポ・グランデなど遠方から節目の式典に参集した・・・全文 ニッケイ新聞トップ

将来の日系社会構想を発表=パソコン教室で新会員獲得へ=「文協に新しい空気必要」=JICA日系研修 中島エドアルド事務局長

2007年10月3日付け
ブラジル日本文化福祉協会の事務局長、中島エドアルドさん(47、二世)がJICAの日系研修に参加した成果、活動計画「多文化的な日系社会を新たな日本とブラジルの掛け橋とする」を九月十九日の理事会で報告し、役員たちから拍手で歓迎された・・・全文 ニッケイ新聞トップ

4カ国語でお話し大会=大志万学院で6日に

 2007年10月3日付け
大志万学院(川村真由美校長)は六日午後二時半から同校舎(Rua Ferdinando Galiani, s/n ?Vila Mariana)で、日、英、ポ、スペイン語の四カ国語による第二回お話し大会を行う。参加するのは、予選を通過した二年生から八年生まで。ポ語には十六人、英語には十八人、日語には十九人(松柏含む)、スペイン語は四人。・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「移民の史料を寄せて!」=来年6月に本格展示を新設=プ・プルデンテ文協

2007年10月3日付け
【プレジデンテ・プルデンテ】家にある古い物をぜひ寄せてほしい——。プレジデンテ・プルデンテ農村体育文化協会(ACAE)の会館内で、新たな移民史料室の開設準備が始まっている。「図書室は本を読める人がいなくなったらつぶれるけど、展示室なら続いていくからね」。先頭を切って史料収集、整理を進めている野村いさをさん(75)は、各家庭に残っている古い新聞や雑誌、家具、道具などの提供を呼びかけている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

サンセバスチョン祭り5日から=七夕と鯉のぼりで日本風に

2007年10月3日付け
七夕祭りの要素を取り入れたミニ日本祭り「第二回サンセバスチョン祭り」が今月五日から七日まで、聖州北沿海地方にある観光都市、サンセバスチョン市で開かれる。同市役所文化観光局主催、実行団体はブラジル宮城県人会・・・全文 ニッケイ新聞トップ

古武道の心つたえたい=伯人空手家フラビオさん=5度の訪日、いま支部長=11月に初の演舞会=道場建てて恩返しを

2007年10月4日付け
ブラジル人の空手家フラビオ・ビセンテ・デ・ソウザさん(34)は聖市東部にあるビラ・カロン区でスポーツジムの一室を借りて沖縄空手の道場を開いている。沖縄少林流空手道沖縄古武道五段の免許を持ち、沖縄古武道神武会ブラジル支部の支部長を務め、小林流義昭道場で約九十人の門下生に古武道と空手を指導。沖縄県系人の間では「フラビオ先生」の愛称で親しまれている。昨年沖縄で開かれた第四回世界のウチナーンチュ大会にも参加。十一月十一日には沖縄県人会で第一回目の演武会を開催する。消防士という仕事のかたわら、週末には各地で空手古武道のデモンストレーションを披露するなど多忙な毎日を送るフラビオさん。沖縄に対する熱い思いの一端を聞いてみた。全文 ニッケイ新聞トップ

大耳小耳

2007年10月4日付け
ブラジル人を中心とする外国人が人口の一六%を占める群馬県大泉町で、先月三十日、「大泉カルナバル」が行われ、約二千人が訪れたと日刊スポーツが報じた。今年四月に発足した主催の大泉町観光協会は「外国人が多いことを観光資源に」という発想から今年第一回を行った。同紙の取材に対し、同協会の若旅吉昭会長は「外国人も巻き込んで町おこしをするのがこれからの課題。大泉カルナバルはその第一歩」と語っている。マスコミから〃ブラジルタウン〃と言われて十年以上たつ同町。共生のモデルを見せてほしい・・・全文 ニッケイ新聞トップ

大耳小耳

2007年10月4日付け
ブラジル人を中心とする外国人が人口の一六%を占める群馬県大泉町で、先月三十日、「大泉カルナバル」が行われ、約二千人が訪れたと日刊スポーツが報じた。今年四月に発足した主催の大泉町観光協会は「外国人が多いことを観光資源に」という発想から今年第一回を行った。同紙の取材に対し、同協会の若旅吉昭会長は「外国人も巻き込んで町おこしをするのがこれからの課題。大泉カルナバルはその第一歩」と語っている。マスコミから〃ブラジルタウン〃と言われて十年以上たつ同町。共生のモデルを見せてほしい・・・全文 ニッケイ新聞トップ

与那国の130人 花蓮到着/姉妹都市25周年記念し

【花蓮市で宮城貴奈】与那国町と花蓮市の「姉妹都市締結二十五周年」を記念し、町民ら約百三十人を乗せたチャーター便が四日、台湾国際空港に到着した。飛行時間は約四十五分で、初めてのチャーター便での到着後、機内から拍手が沸き起こった・・・全文 沖縄タイムストップ

October 9, 2007

中華民国建国祝う/県内在住500人が祝賀会

2007年10月8日
「中華民国」(台湾)の建国記念日「国慶節」の祝賀会(主催・琉球華僑總會)が七日夜、那覇市内のホテルで開かれ、県内在住の台湾人や関係者、政財界の代表ら約五百人が出席。台湾と沖縄の発展を願った・・・全文 沖縄タイムストップ

米ダイビング誌スタッフ 県内観光地を取材

2007年10月7日
米国のダイビング月刊誌の記者ティム・ノウビルさんとカメラマンのアモス・ナッチョムさん、コーディネーターのリサ・スレーターさんが沖縄のダイビングや観光地取材のため沖縄を訪れている。3人は5日、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)に平良哲会長を訪ね、沖縄観光の現状や今後のプロモーションの在り方などについて意見を交わした・・・全文 沖縄タイムストップ

ボリビア 創立20周年でサッカー大会 オキナワ第一日ボ学校

2007年10月6日
【山城博明通信員】オキナワ第一移住地にあるオキナワ第一日ボ学校は、今年創立二十周年を迎え、今月、記念式典を予定している。その記念行事の一環として「少年ミニサッカー大会」を九月十六日、同校のグラウンドで行った。全文 沖縄タイムストップ

みんなで踊ろう『バイレ・ファンキ』

2007年10月8日
《内気な宮崎県民に『活力』》
《魅せられた黒木久美子さん熱ある指導》
【宮崎発・吉永拓哉福岡支局長】ブラジルを代表するダンスといえばサンバやフォローなどが有名だが、二〇〇〇年頃からバイレ・ファンキというブラジル発祥の若者向けのダンスが世界中に広まっている。日本でもここ数年前にバイレ・ファンキが輸入されたことを機にブラジル音楽ファンの間で流行。ブラジル人が非常に少ない宮崎市では「バイレ・ファンキを通じてシャイな宮崎県民を活気付けたい」と一人の若い女性がバイレ・ファンキの普及に励んでいる・・・全文 サンパウロ新聞トップ

October 13, 2007

沖縄県人のシマ活動で 山城熊大准教授が調査

2007年10月10日
一九〇八年六月十八日、沖縄県人三百二十五人が、笠戸丸で来伯した。着伯から九十九年の月日が過ぎ、現在ブラジルには約十四万から十五万人の沖縄県系人がいるとされている。その「沖縄のシマ(集落)社会と青年会活動」をテーマとし、研究を行っている山城千秋熊本大学准教授が二十四日に着伯。県人会を中心に、県人へ各市町村や字ごとに青年会や郷友会活動などのアンケートを取りながら、調査を行っている・・・全文 サンパウロ新聞トップ

百周年芸能祭委員会会場下調べツアー

2007年10月10日
《本番の成功に向けて》
来年六月と目前に迫った日本移民百周年記念式典。
二日、来年六月十五日の芸能祭へ参加する池芝流や花柳流、藤間流、琉球国祭り太鼓らの各代表を集めた舞台視察ツアーが聖市アニェンビーのグランデ・アウヂトーリオ・セルソ・フルタード劇場で行われた・・・全文 サンパウロ新聞トップ

移民史料館会議19・20日に開催決定

2007年10月10日
【一部既報】第三回ブラジル日本移民史料館会議が、十九日(午前十時から午後六時)、二十日(午前九時から正午)の二日間にわたってサンパウロ総領事館分室事務所(パウリスタ通り三七番一階)会議室で開かれる。ブラジル日本移民史料館では、各地域史料館および相当施設関係者の出席を呼びかけている・・・全文 サンパウロ新聞トップ

『イチャリバーチョーデー』の絆は太く

2007年10月10日
《先人の遺徳偲んでミサと式典 カンポ・グランデ沖縄県人会万感の創立85周年を祝う》
沖縄県人会(与儀昭雄会長)は、一九二六年に創立された「球陽協会」が礎となって設立され、今日に至る。その球陽協会設立以前の一九二二年に創立されたカンポ・グランデ県人会支部(玉城ジョージ支部長)が今年で創立八十五年の節目を迎えた。これを記念し、七日、同支部会館で記念式典が行われた。(カンポ・グランデ=上間優年記者)全文 サンパウロ新聞トップ

冷めた支援ブックフェアー

2007年10月11日付
《ブラジルを知る会史料館が知るかいでは困る!》
ブラジルを知る会(清水裕美代表)は、九月二十九、三十日の両日、文協新館展示室で開催された第一回移民史料館支援ブックフェアの売上金の授与式を五日文協で行った。式で清水さんが、「今回は、疲労感だけで達成感はない。史料館の協力がもらえず、いっしょにできなかったことが残念」と不満を漏らした。全文 サンパウロ新聞トップ

冷めた支援ブックフェアー

2007年10月11日付
《ブラジルを知る会史料館が知るかいでは困る!》
ブラジルを知る会(清水裕美代表)は、九月二十九、三十日の両日、文協新館展示室で開催された第一回移民史料館支援ブックフェアの売上金の授与式を五日文協で行った。式で清水さんが、「今回は、疲労感だけで達成感はない。史料館の協力がもらえず、いっしょにできなかったことが残念」と不満を漏らした。全文 サンパウロ新聞トップ

冷めた支援ブックフェアー

2007年10月11日付
《ブラジルを知る会史料館が知るかいでは困る!》
ブラジルを知る会(清水裕美代表)は、九月二十九、三十日の両日、文協新館展示室で開催された第一回移民史料館支援ブックフェアの売上金の授与式を五日文協で行った。式で清水さんが、「今回は、疲労感だけで達成感はない。史料館の協力がもらえず、いっしょにできなかったことが残念」と不満を漏らした。全文 サンパウロ新聞トップ

October 16, 2007

沖縄県民の真の記録

2007年10月12日付
《赤嶺さん資料収集に協力呼びかけ》
【一部既報】「今動かなければ、永久に誤った記録が正史として残る」。第一回「笠戸丸」移民七百八十一人中、沖縄県出身者が全体の四八・一%の三百二十五人を占めるが、沖縄県県西原出身で聖市の日本語教師、赤嶺礎乃子さん(六六)が、笠戸丸移民の氏名や年齢の記述が資料によって異なっていることから、正確な記録を残そうと資料探しに奔走している(三日付本紙社会面既報)全文 サンパウロ新聞トップ

百年分の木を植えよう=サンベルナルド=百周年の概要固まる=式典、日本祭など15事業

2007年10月12日付け
百周年への準備を進めているサンベルナルド・ド・カンポ市の記念式典祭典委員会(南洋行委員長)でこのほど、式典など十五からなる記念事業の概要がまとまった。記念事業は来年五月三十日から六月八日までの期間に実施されるもの。南委員長ら関係者が十日、本紙を訪れ、協力を呼びかけた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

今度はサンタンデール銀行に=レアルを合併、名称変更へ=南銀口座は流れ流れて=どうなる日系社会支援?

2007年10月12日付け
木の葉のように舞う元南米銀行口座はどこへ——。かつて唯一の日系銀行だった南米銀行はイタリア系のスダメリス銀行に吸収され、今年九月にはそれがレアル銀行に完全吸収されたばかりだったが、今度はサンタンデール銀行に買収されることが確実になった(九日、十日付け本紙二面で既報)。しかも、再編後の両行の行員数は五万四千人にものぼるため、二万人を大量解雇するとの憶測まで流れている。レアル銀行まで受け継がれてきた日系社会支援の伝統はどうなるのか。今回の買収の経過を追った・・・全文 ニッケイ新聞トップ

アメラジアンに強力“助っ人”/教育界実力者・浅野さん校長に

2007年10月16日
アメラジアンスクールに強力助っ人参上—。県内外の大学で三十年以上教壇に立ち、「浅野式ワークショップ」など実践的生活・教育指導で全国的に活躍する浅野誠さん(61)が、このほど同スクールの校長に就任した。「母親たちが手づくりで始め、全国的にもモデルがない。とても難しいが面白い」。国内教育界の個性派実力者が、生徒七十人のNPOスクールの指導者として奮闘している・・・全文 沖縄タイムストップ

地域主権型を強調/道州制シンポ

2007年10月16日
「道州制について考えるシンポジウム」(主催・沖縄経済同友会、共催・沖縄道州制懇話会など)が十五日、那覇市内のホテルで開かれた。江口克彦氏(道州制ビジョン懇談会座長)が基調講演し、中央集権を打破する地域主権型道州制の導入を強調。パネルディスカッションでは、沖縄が「単独州」となるためには、経済・財政的自立の具体的見通しを示す必要性や県民自らが道州の姿を描き、主張することの重要性を指摘する意見などが出された。シンポジウムには行政職員や経済界など多数が参加。フロアからは、道州制実現への質問が相次ぎ、活発な議論が交わされた・・・全文 沖縄タイムストップ

キューバ移民・2つの家族の絆 40年ぶり涙の交流復活 25—27日に移民100年祝賀会 北米から初の使節団

2007年10月6日
五月十九日付の本紙夕刊「海外沖縄」のページに「米国で感動の出会い」と題する記事が掲載された。キューバのウチナーンチュ移民と沖縄の橋渡しに尽力してきた富山健太さん(29)=メキシコ在=が米国ワシントンDCを訪れ、一九六八年にキューバから北米へ亡命した沖縄系キューバ人家族、上原エスペランサさん(91)=故・上原幸三さんの妻=と娘さんのマリエレーナさんと対面したというものだ。今回、その後日談となる話題を紹介したい・・・全文 沖縄タイムストップ

祖先の文化知りたい キューバ移民情報の提供を

2007年10月15日
キューバと沖縄の友好を推進する「クーバンウチナーンチュスゆいまーるクラブ」顧問の金城艶子さん(60)=那覇市=が100年前に始まったキューバ移民の情報提供を呼び掛けている。キューバの県人会、キューバ沖縄友好協会(アントニオ・ヨヘナ会長=県系2世)の要請を受けて始めた・・・全文 沖縄タイムストップ

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