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May 2008 Archives

May 2, 2008

タイの山岳民族手助け フェアトレード展開

2008年5月2日
【八重瀬】タイの山岳民族を支援しようと、南部地区を中心にフェアトレード(公平な貿易)活動を続ける女性がいる。タイ在住の中澤洋美さん(58)=那覇市出身=と、中澤さんに刺激され活動を始めた多和田和子さん(52)=那覇市。4月26、27の両日、八重瀬町具志頭で開かれた「福の木まつり」で、帰国中の中澤さんも駆け付けバザーを開催した・・・全文 琉球新報トップ

初代所長にセラフィム氏/ハワイ大沖縄研究センター

2008年5月2日
県内と交流に意欲
【ハワイ=又吉俊充通信員】今年七月に開設するハワイ大学の「沖縄研究センター」の初代所長に同大学東洋言語文学部準教授のレオン・セラフィム氏(62)が選出された。四月二十九日に同大が発表した。任期は七月一日から一年間。専門は沖縄(琉球)語と日本語研究。
全文 沖縄タイムストップ

May 3, 2008

浅草エスコーラ・デ・サンバ協会が主催=「ブラジル100フェステイバル」開く=ブラジル関連の音楽、ダンス溢れて=熱気、日比谷公園音楽堂

2008年5月1日付け
【東京支社=藤崎康夫支社長】新緑に彩られた東京・日比谷公園の小音楽堂に、去る四月二十七日正午頃、つぎつぎと人びとが集まりはじめた。日本人、日系人、ブラジル人……、会場は、ブラジルファンで埋めつくされた。ブラジル移民百周年を記念して、浅草エスコーラ・デ・サンバ協会(AESA)が開く「ブラジル100フェスティバル」への参加者たちだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

25万人の軌跡を後世に 「あしあと」移民名簿デジタル化終了目前

2008年5月1日付
戦前、戦後合わせて約二十五万人のブラジル日本移民乗船名簿のデジタル化に取り組んでいるボランティア・グループ「あしあと」(山下リジア委員長)は、四月二十四日記者会見を開き、これまでに全体の五分の四を占める戦前移民分のデータ入力が終了し、最終チェックの段階に入っていると報告した・・・全文 サンパウロ新聞トップ

Okinawa coral transplants saving mainland island

Date Posted: 2008-05-02
Japan’ s Fisheries Agenacy has quietly been working with Okinawa to develop coral for transplant to a mainland island threatened with being submerged because of marine life failures・・・全文 Japan update

May 4, 2008

「自由の國琉球」 元米兵、琉米歴史研にポスター寄贈

2008年5月3日
1947年にレーダー基地建設のため奄美地方の喜界島を訪れた元米軍のエンジニア、ボブ・ムーアさん(78)=ペンシルベニア在住=がこのほど、琉米歴史研究会(喜舎場静夫理事長)に「自由の國琉球」を掲げ民主主義の理念をうたったポスターを寄贈した。裏書きに宇検村、田検校と記されているほか、米国のムーアさんに郵送した持ち主が中学校教師だったため、奄美大島宇検村の田検中学校などで教育目的で使用された可能性がある。宇検村教育委員会は「初めて見た」とし、今後誰が何のために作製したかなど調べる意向だ・・・全文 琉球新報トップ

【ブラジル】民謡大会、大城ヴィクトル君優勝

2008年5月4日
琉球民謡保存会ブラジル支部(仲村善正支部長)主催の第14回民謡大会が4月6日、サンパウロ市の沖縄県人会館大サロンで催された。県人会、文化センター、協和婦人会、琉球芸能6団体の後援で、12支部から72人が出場し自慢ののどを競い合った。イタリリー、カンピーナス支部からは5人の若い非日系人が参加、約300人の来場者から大きな拍手が送られた・・・全文 琉球新報トップ

【ボリビア】日系診療所がデイサービス 65歳以上対象に

2008年5月4日
ボリビアのサンタクルス市にある日系診療所(伊芸英明所長)は、サンタクルス市に住む高齢者を対象にしたデイサービスを診療所のある中央日本人会ビルの一室を会場にして開始した。サンタクルス市の日系人組織サンタクルス市中央日本人会の65歳以上の会員93人が対象。その65%は県系人・・・全文 琉球新報トップ

【ワシントンDC】新春会会場に首里高の紅型 沖縄会に卒業作品寄贈

2008年5月4日
このほど開かれたワシントンDC沖縄会の新春会会場に、はるばる太平洋を渡って紅型が飾られた=写真。首里高校染織デザイン科の生徒による卒業作品2点が寄贈され、大型作品の1点が借用されて来た・・・全文 琉球新報トップ

May 6, 2008

「琉球」と「沖縄」名称の由来解説 小玉さん、早大講座で

2008年5月6日
【東京】元沖縄協会会長で文学博士の小玉正任(まさとう)さんが2日、早稲田大学の沖縄学連続講座で「琉球」と「沖縄」について講義した。小玉さんは「沖縄」の初出を新井白石の「南嶼志」とするこれまでの説などに疑問を呈し、修正を要望した・・・全文 琉球新報トップ

礎築いた先人たたえる

2008年5月6日
沖縄県人三百二十五人を乗せた第一回ブラジル移民船「笠戸丸」が神戸港を出発したのは一九〇八年四月二十八日。二カ月近くかけ、六月十八日にサントス港に到着し、ブラジルの地を踏んだ・・・全文 沖縄タイムストップ

May 9, 2008

横浜港で百周年イベント=日系ブラジル人ら集う

2008年5月7日付け
【共同】日本からブラジルへの移民百年を記念するフェスティバルが三日、横浜港で開かれ、日系人ら約三千人が参加、音楽に合わせて技を競う格闘技「カポエイラ」のパフォーマンスや「ミス日系」コンテストを楽しんだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

〝移民の父〟水野龍をテーマに=NHK「その時歴史が動いた」=取材班がブラジルロケ=伯国放送日は6月19日

2008年5月8日付け
水野龍の精神伝えたい—。コロニアでも人気の高いNHKの歴史情報番組「その時歴史が動いた」(四十三分)で、「移民の父」といわれる水野龍が登場するにあたり、中根健プロデューサーと江川治朗カメラマンが四月十三日来伯、サンパウロ、サントス、クリチーバ、リメイラの四カ所で取材・撮影を行なった。副題は、「移民は共存共栄の事業なり〜ブラジル移民開始の時〜」。約九年続く同番組でブラジル関連の人物が取り上げられるのは初めて。ブラジルでの放映予定日時は、六月十九日午前十時四十五分(日本時間十八日午後十時)からとなっている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

マリンガの100周年=記念プロジェクト=「日本公園」建設着々と=歩道や石組み=体育館骨組み完成=観光客増やす経済的な効果

2008年5月8日付け
北パラナ・マリンガ市の日本公園「パルケ・ド・ジャポン」の建設工事が急ピッチで進められている。日本移民百周年を記念した市あげての一大事業で、二〇一〇年の完工を目指している。七日午後、安永修道マリンガ百周年実行委員会委員長と富居クリスチーナ・プロジェクト・マネージャーが来社、進ちょく状況を報告した・・・全文 ニッケイ新聞トップ

他人が家に入ってきたら=先住民と米作農家抗争事件=法相が現地訪問しなだめる

2008年5月8日付け
六日、七日の伯字紙によると、非先住民立退き問題で緊張が続いているロライマ州ラポーザ・セーラ・ド・ソウ地区で、立退き反対の米作農家と先住民の間で流血事件発生。米作農家代表のパカライマ市長クアルチエロ氏らが逮捕された・・・全文 ニッケイ新聞トップ

ジェンロ法相も現場を視察 連警、先住民銃撃の農場主を逮捕

2008年5月8日付け
(ブラジル)連邦警察は六日、北伯ホライマ州パカライマ郡のデポージト農場で五日に発生した先住民一〇人銃撃事件の責任者として、パウロ・クアルチエロ農場主(パカライマ市長)、ほか一〇人を逮捕した。全文 サンパウロ新聞トップ

海の男、教壇に立つ/名桜大講師に

2008年5月9日
サバニ「海人丸」荒木汰久治さん
 サバニやカヌーによる伝統海洋術での航海に取り組むプロスポーツ選手・荒木汰久治さん(33)=宜野座村在住=が、今春から名桜大学の講師になった。単なるマリンスポーツではない「海で生きる力」を学生に伝えることで、「海を渡ってきた祖先のルーツを知り、自らを見つめるきっかけにしてほしい」との思いを抱く。三年後に計画しているサバニでの中国航海にも「学生たちを巻き込みたい」と、教壇で熱い思いを語る。(上遠野郷)・・・全文 沖縄タイムストップ

沖縄「単独州」を知事に13日提言/道州制懇話会最終会議

2008年5月9日
県内の政財界人や学識経験者らでつくる「沖縄道州制懇話会」(座長・仲地博琉大教授)は八日夜、沖縄を「特例型」の単独州とする第一次提言案の最終確認会議を那覇市内で開いた。委員から字句や表現の一部修正を求める声が上がり、対応を仲地座長に一任。最終確定した提言を、十三日に仲井真弘多知事に提出する方向で県と調整することを確認した・・・全文 沖縄タイムストップ

自然の贈り物か ビーチ出現/宜野湾大山の埋め立て港

2008年5月9日
穴場も事故に注意
【宜野湾】約三十年前に埋め立てられた市大山の仮設港の防波堤で、海底の砂が波で打ち寄せられて自然のビーチが出現し、市民の憩いの場として親しまれている。県によると、波の力で自然に砂浜が形成されるのは、県内でも珍しい。利用者が多く訪れることが予想され、同港を管理する中部土木事務所は「水難事故には十分気を付けて」と呼び掛けている・・・全文 沖縄タイムストップ

親子で楽しむ企画満載 「空中タウン」沖縄市で11日

2008年5月9日
【沖縄】沖縄市の中心市街地活性化を目指し、さまざまな活動に取り組んでいるモグコザ準備室は11日、同市中央のコリンザ屋上で雑貨、衣料、飲食店など計40店舗を集めた「空中タウン」を開く。入場無料。コリンザのオープン10周年企画と銘打ち親子で楽しめる大道芸、こま撮りアニメ映画制作で知られる比嘉ブラザーズのワークショップ(有料)、ライブなども開く。正午から午後8時まで・・・
全文 琉球新報トップ

琉大と交流協定締結 インドネシア・ディポネゴロ大

2008年5月9日
琉球大学(岩政輝男学長)とインドネシア国立ディポネゴロ大学(スシロ・ウィボヲ学長)が1日、大学間交流協定を締結した。今後、研究者や学生の交流、共同研究をより一層推進する。西原町の琉大で双方の関係者が出席して調印式が開かれ、両学長が協定書に署名した・・・全文 琉球新報トップ

Toxic chemicals found in Tomigusuku pond

Date Posted: 2008-05-09
Dead fish were discovered first in the Sankaku Pond in Tomigusuku City, and then environmental officials found a spatula heron dead and two others sick and in weak condition・・・全文 Japan Update

Environmental damage charged as Awase tidelands work resumes

Date Posted: 2008-05-09
Construction resumed in the Awase tidelands over the weekend, bringing a new round of demands from opponents that it stop because of damage to coral・・・全文 Japan Update

May 11, 2008

交流促進、拠点構築へ 沖縄日本香港協会、23日発足

2008年5月10日
沖縄—香港間の定期便就航などをきっかけに沖縄と香港の交流促進を図ろうと、那覇市の那覇商工会議所で9日、「沖縄日本香港協会」の発起人会が開かれた。経済団体や観光関連企業の代表者ら約20人が出席。那覇商議所の国場幸一会頭が会長に就任することが内定した。23日の設立総会で、日本香港協会の国内8番目の支部として正式に発足する・・・全文 琉球新報トップ

沖縄—香港 定期便搭乗率60%

2008年5月10日
4月3日に就航した沖縄—香港定期便の1カ月間の搭乗率が約60%だったことが9日までに分かった。運航する香港エクスプレス航空が概数として公表した。県関係者は「やや厳しい数字だ」と受け止めており、今後の推移を注視しつつ、新たなプロモーションなどの需要喚起策も検討する・・・全文

May 12, 2008

ビーチサッカーW杯アジア予選 日本準V

2008年5月12日
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)アジア予選は10日、ドバイで決勝が行われ、日本は山内悠誠(レキオスFC)が2試合連続となる3得点を挙げる活躍を見せたが3—4でUAEに敗れ、準優勝となった。 日本は7月にフランスで開かれるビーチサッカーワールドカップの出場権を獲得している。2005年の第1回大会から4大会連続出場となる・・・全文 琉球新報トップ

FC琉球、圧倒3勝目 水島に4—1

2008年5月12日
日本フットボールリーグ(JFL)の第11節は11日、各地で6試合が行われ、県総合運動公園陸上競技場で三菱自動車水島と対戦したFC琉球はFWデュド・ミヌングのハットトリックなどで4—1で快勝。今季3勝目を挙げた。勝ち点3を得て順位を1つ上げ、12位とした・・・全文 琉球新報トップ

ブラジルサッカー県内で プロ養成へ準備着々

2008年5月12日
【平安座島=うるま】日本にいながら本場ブラジルのサッカーを学べるプロ養成学校「レキオスアカデミーフットボールクラブ」(井上英一会長)が7月の開校に向けて、今年2月からうるま市与那城平安座で着々と準備を進めている・・・全文 琉球新報トップ

方言話して地域円満/石垣市宮良 嫁いだ女性に会話講座

2008年5月12日
【石垣】石垣市宮良に嫁いだ県外や市内他地区出身の女性らを対象に、「方言を話せる嫁さんづくり学級」が十日、宮良公民館で開講した。古くから住むベテラン話し手が講師を務め、基本単語やあいさつなどを指導。半年で十五回の講座を開く。石垣島の中でも独特とされる「メーラムニ(宮良方言)」。使う機会が増えれば、言葉と文化の継承につながるほか、細かいニュアンスを理解することで、夫との愛も深まるかも・・・全文 琉球新報トップ

May 14, 2008

移民描くドキュメンタリー 映画『ブラジルから来たおじいちゃん』

2008年5月10日付
日系子弟とのふれあい求めて 映画『ブラジルから来たおじいちゃん』
サンパウロ市在住の九十二歳の日本移民が、子孫である在日日系ブラジル人を訪ねて日本を旅し、若いデカセギ者たちと触れ合いながら我が人生を振り返る——。このようなドキュメンタリー映画『ブラジルから来たおじいちゃん』(栗原奈名子監督/〇七年/五十七分)が、六月十一日の文協水曜シネマで特別上映される。日本から栗原監督が来伯して舞台挨拶する予定。同シネマの映像フィルム提供者・布施直佐さんは「一世から日系人まで世代を問わず大勢の人に観てもらいたい」と呼び掛けている・・・全文 サンパウロ新聞トップ

「日本語話す外国人優遇」 外務・法務省入国緩和への方針固める

2008年5月13日付
日本外務、法務両省は一日、日本語を話せる外国人の入国・滞在を優遇する方針を固めた。かねてから検討事項に挙げられていた、日本語能力を在留資格・入国審査の対象に組み入れるというもので、高村正彦外相が記者会見の中で明らかにした・・・全文 サンパウロ新聞トップ

沖縄=創作芸団レキオス百周年記念して=4市で公演

2008年5月10日付け
沖縄の創作芸団「レキオス」の百周年記念公演「夢のかけはし」が十七日から、聖市などブラジル国内四市で行なわれる・・・全文 ニッケイ新聞トップ

隅田川花火大会開催へ=百周年の締めくくりに=聖市の夜空に移民史描く=2万発を90分間で

日本が世界に誇る〃江戸の花〃が大晦日のサンパウロに咲き誇る——! 日本移民百周年の今年、多くの行事がブラジル各地で一年を通して行なわれるが、大晦日に有終の美を飾るイベント「隅田川花火大会」のサンパウロ開催が準備段階に入っていることがニッケイ新聞の取材で分かった。先月二十二日、東京で関係者と会合を開いた高橋ジョー氏(日本文化週間コーディネーター)によれば、開催に関する経費は日本側が負担することが決まっており、「六月の式祭典本番と肩を並べるイベントになるのでは」とブラジル側の受け入れ態勢を整えるべく腕まくりしている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

父が多良間村出身 比のパトリシオさん/7月に訪島へ

2008年5月14日
【東京】多良間村の野原賢秀さん(52)の叔父で、戦前に移民としてフィリピンに渡り戦死した故平良泰山さん=同村出身、享年(26)=の息子にあたるパトリシオ・タイラさん(68)らの訪島実現に向け、十四日発足する超党派の国会議員連盟が支援に乗り出すことになった。議連は今年七月、フィリピン残留日本人の集団一時帰国を実現させたい考え。野原さんは「非常にありがたいし、うれしい」と期待している。全文 沖縄タイムストップ

産地・本部をPR 「アセローラの日」苗木配布

2008年5月14日
【本部】「アセローラの日」の12日、県内有数の産地・本部町では、アセローラをアピールするイベント(主催・アセローラの日制定委員会)が町内の産業支援センター「アジマーもとぶ」で開催された・・・全文 琉球新報トップ

那覇・栄町市場で「共同売店」写真展−子ども向け「共同店」もプレオープン

(2008-05-14)
共同売店ファンクラブは5月10日より、アート系NPO法人「前島アートセンター」が運営する那覇・栄町市場内の「おきなわ時間美術館」(那覇市安里、TEL 098-885-9371)で「共同売店写真展in栄町市場」を開催している・・・全文 那覇経済新聞トップ

May 16, 2008

比残留日本人を支援/超党派議連が発足

【東京】戦前・戦中にフィリピンに渡った日本人の子で、戦争のため現地に取り残された孤児の帰国や国籍取得を支援しようと、超党派の「フィリピン残留日本人問題議員連盟(仮称)」が十四日、発足した。七月に県系人を含めた十数人を一時帰国させる取り組みを進める・・・全文 沖縄タイムストップ

沖縄—マカオ格安航空便が就航へ

2008年5月15日
マカオで格安航空便を運航するビバマカオ航空が、6月からの沖縄—マカオの定期チャーター便就航を計画していることが14日までに分かった・・・全文 沖縄タイムストップ

沖縄ソバが市の文化遺産に=カンポ・グランデ=移民が始め、地元に根づく=フェイラの名物として40年=市内にソバ屋が100軒も

2008年5月14日付け
沖縄県移民がブラジルに持ち込み、南マット・グロッソ州カンポ・グランデ市の郷土料理として、多くの人に親しまれている沖縄ソバ。この地で「SOBA」の代名詞となった沖縄の食文化の一つが、〇六年八月に同市の文化遺産に指定されていたことが分かった。沖縄生麺(なまめん)協同組合(那覇市・宮城實理事長)によると、世界でも初めて。ブラジル人の嗜好にあわせて独自のスタイルを確立しており、市内の屋内施設で週三回開かれるフェイラの目玉として、人気を集めている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

永住資格取得増える=長野県内で日系ブラジル人=3年間で倍増=帰国しても職なく=子供母国語話せず=外国人登録は減少傾向

【信濃毎日新聞】長野県内で永住資格を取得する日系ブラジル人が増えている。法務省によると、二〇〇三年末で九百三十九人だったのが〇六年末は千九百二人と三年間で倍増した。全国でも増加傾向だ。入管難民法改正で特例的に日系人の就労や定住が認められ、滞在が長期化。帰国しても就職の見込みがなかったり、子どもが母国語を話せなかったりする現実が背景にある・・・全文 ニッケイ新聞トップ

奴隷解放令施行から120年=今でも残る負の歴史遺産=社会と個人の意識変化必要

2008年5月14日付け
帝政時代に皇女イザベウによって施行された奴隷解放令から百二十年。この黄金法施行記念の五月十三日、ルーラ政権では人種平等政策局設立五周年の記念切手を発行など、十二、十三日の伯字紙には黒人社会に関連した記事が出ている・・・全文 ニッケイ新聞トップ

首里・龍潭通り沿いに沖縄家庭料理店−化学調味料使わず素材にこだわり

(2008-05-15)
沖縄県立芸大近くの龍潭通り沿いに5月6日、無農薬野菜などにこだわる沖縄家庭料理「首里食堂あかばなー」(那覇市首里当蔵町1、TEL 098-884-4575)がオープンした。「あかばなー」は沖縄方言で「ハイビスカス」を意味する・・・全文 那覇経済新聞トップ

鮮やかであでやか 中国からハーリー衣装届く

2008年5月16日
【豊見城】豊見城市のハーリー由来まつり実行委員会(会長・上原義雄市商工会長)が約600年前の豊見城城主・汪応祖(わんおうそ)の「舟遊び」再現(6月7日開催)に使用する衣装や旗がこのほど、発注先の中国福建省の衣装業者から実行委に届いた・・・全文 琉球新報トップ

グルミチャマ実る 名護市で「赤く甘い」

2008年5月15日
【名護】名護市為又でガーデニング資材を販売する「南来流(なんくる)」(翁長政史代表)の敷地内で、熱帯植物「グルミチャマ」の赤い実が大量に実り、周りの人を驚かせている。専門家によると実が大量になるのは珍しいという・・・全文 琉球新報トップ

自貿と那覇空港連結/県、国際物流機能強化へ

2008年5月16日
仲里全輝副知事は十六日午前、那覇空港の国際貨物基地構想を推進する全日本空輸(ANA)の野本明典常務(貨物本部長)と県庁で会談し、自由貿易地域那覇地区の指定業種に国際空輸業務を加え、自貿と那覇空港と連結させることで、ANAの構想に伴う国際物流機能を強化する考えを明らかにした。野本常務は、ANA総研が立ち上げた「沖縄ビジネスハブ検討委員会」で、那覇空港を花卉や食料品の集積・加工拠点とする案が検討されていることを報告した・・・全文 沖縄タイムストップ

Northern forest to be radically changed by Prefecture development

Date Posted: 2008-05-16
Okinawa’s plans for developing a primeval northern Okinawa forest will alter the landscape and, environmentalists charge, destroy the nesting habitat of birds and wipe out wildlife・・・全文 Japan Update

Pacific travelling sea turtle tracked to Kume Island

2008-05-16
A green sea turtle on the endangered species list has surfaced in Okinawa waters off Kume Island after having dropped from sight a few months ago somewhere between the Philippines and Japan・・・
全文 Japan Update

Lost jobs, business failures increase homeless numbers

Date Posted: 2008-05-16
The number of homeless people in Okinawa is increasing, and local communities and agencies are scrambling to find ways to help those with no place to live・・・全文 Japan Update

May 17, 2008

道州制 知事、単独州に意欲

2008年5月17日
仲井真弘多知事は16日、沖縄の道州制の在り方について「島々で構成された亜熱帯性気候の県は沖縄以外にない。沖縄は独立して、単独でやっていく強い気持ちを持っている」と単独州に取り組む意欲を示した。一方で、自立するための財政基盤が弱いとして、さらなる産業振興への取り組みが課題だと強調した・・・全文 琉球新報トップ

かつてない慶祝団ラッシュ=百周年式典=12県知事、13議長が一堂に=日本から6百人以上出席!?

2008年5月16日付け
ブラジル日本移民百周年を記念して、六月二十一日に聖市アニェンビーのサンボードロモで行われる記念式典。百年の節目にあわせ、ブラジル国内をはじめ、日本からも多くの慶祝団来伯が見込まれている。ブラジル日本都道府県人会連合会が、各県人会に母県からの来伯予定を聞いたところ、十二の県知事をはじめ議長、副知事、一般慶祝団など約六百六十九人が参加を計画している事が分かった。一式典に十二の県知事が出席するのはかつてない出来事だ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「僕たちも移民です」——保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で——=百周年を記念して文集発行(上)=デカセギ子弟の揺れる想い=「移民」「笠戸丸」は確実に浸透

2008年5月16日付け
【愛知県豊田市発】「そして八十年代にまた移民たちが日本へもどり、新しい移民になった」「おねがいです。絶対にあなたの子供や家族と離れないでください」「わたしは今、移民のいちぶです」。愛知県豊田市保見ヶ丘のパウロ・フレイレ地域学校(エコパフ、ジョゼリア・ロンガット・フィジオ校長)で、ブラジル移民百年をテーマした作文や詩、習字、絵などが収められた文集『NOSSAS RAIZES 私たちのルーツ』が作成され、このような興味深い文章が並んだ。移民の歴史は過去のものではない。百年前にブラジルに向かった移民の流れは方向を変え、現在日本に向かって続いている。日本に住むデカセギ子弟の文集の行間からは、日本とブラジルの間で揺れ動く切ない気持ちがにじみ出してくるようだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

May 20, 2008

国際交流の架け橋に 座覇さん、学童クで中国語指導

2008年5月18日
【浦添】台湾生まれで、浦添市を「第二の故郷」と慕う座覇美津貴(荘美月)さん(52)=同市港川=が、同市伊祖の若草児童センター内にある港川地域学童クラブで、毎週1回子どもたちに中国語を教えている・・・全文 琉球新報トップ

徐葆光顕彰碑除幕へ 県訪問団が蘇州市に到着

2008年5月19日
【蘇州市18日平安太一】18世紀に冊封副使として琉球を訪れた徐葆光の功績をたたえる顕彰碑「葆光亭」の除幕式に参加する蘇州市友好交流訪問団が18日、中国江蘇省の蘇州市に到着した・・・全文 琉球新報トップ

お帰り ダリ作品/75年海洋博で公開

2008年5月19日
一九七五年の沖縄海洋博覧会に展示されたスペインの画家、故サルバドール・ダリの銀製の彫刻「SUN GOD RISING IN OKINAWA(沖縄の海より出る太陽の神)」がこのほど沖縄に到着した。通関作業を経て、「里帰り展示」の運動を進めている沖縄ダリプロジェクト推進実行委員会(溝部達司委員長)に、近々引き渡される見込・・・全文 沖縄タイムストップ

「反復帰論」再構築を/「5・15」シンポ

2008年5月19日
五月十五日の沖縄の本土復帰にちなみ、「沖縄・憲法・アジア」をテーマにしたシンポジウム「マーカラワジーガ?! 来たるべき自己決定権のために」(主催・5・18シンポジウム実行委員会)が十八日、県立博物館・美術館で開かれた。約五百五十人が参加、沖縄をとりまく現状や未来像についての各パネリストの話に耳を傾けた・・・全文 沖縄タイムストップ

着陸帯移設地にノグチゲラ営巣/東村高江 中馬重夫さん撮影

2008年5月19日
【東】米軍北部訓練場の一部返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設が計画されている東村高江で、国の特別天然記念物ノグチゲラが営巣しているとみられる様子が確認された。十六日に中馬重夫さん(42)=本部町=が撮影した・・・全文 沖縄タイムストップ

サンゴ再生へ思い込め 万座沖で固定作業

2008年5月19日
サンゴ礁を再生しようと、県内外十三の企業でつくる「チーム美らサンゴ」が、今年一回目となるサンゴの植え付けを十八日、恩納村・万座ビーチの湾内で行った・・・全文 沖縄タイムストップ

歌手の具志さん、一年滞在

 2008年5月17日
《沖縄県人会で手伝いも》
日本人歌手の具志恵(ぐしめぐみ)さんが、今年の三月から一年間の予定で来伯している。沖縄県糸満市出身の二十八歳。「ブラジルには、昔のままの沖縄方言が残っている」と聞いたことがきっかけとなり、来伯することを決意した・・・全文 サンパウロ新聞トップ

飯星下議 帰国報告=ブラジル人教師の派日=「日本政府から求められた」=アニメ・マンガ包含する=文化センター建設計画=聖市が経団連関係者に説明

2008年5月17日付け
聖州、聖市、サンパウロ州工業連盟(FIESP)で構成する日伯ビジネス使節団とともに、先月十七日から訪日した飯星ワルテル連邦下議が八日午後、聖市内の事務所で、帰国報告した。そのなかで、在日ブラジル人子弟の教育のため、日本政府からブラジル人教師の派遣を求められたことが明らかにされた。日本側がこの問題を重要視している現れとして注目される・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「イッパチの夢」南米公演を延期/会場確保できず

2008年5月20日
ブラジル移民百周年記念として、今月下旬にブラジルとペルーで計四公演を計画していた、演劇「イッパチの夢を賭ける」(主催・同実行委員会)の上演が、ブラジルでの会場が確保できず延期することが十九日、分かった・・・全文 沖縄タイムストップ

ふるさと納税制度 県内に寄付申し出なし

2008年5月20日
出身地や応援したい地方自治体への寄付額に応じて居住地の住民税を控除する「ふるさと納税」制度が4月30日に成立した。厳しい財政事情を背景に、全国一斉にあの手この手で寄付金獲得への取り組みが始まったが、19日現在、県と41市町村でPRを展開している自治体はゼロで、寄付金の申し出もないことが琉球新報社の調べで分かった。寄付金の受付担当窓口が決まっていない自治体も多く、取り組みは遅れている。専門家は「税収がないと言いながらのんびりしている。もっと制度を積極的に活用すべきだ」と指摘する・・・全文 琉球新報トップ

ふるさと納税制度 県内に寄付申し出なし

2008年5月20日
出身地や応援したい地方自治体への寄付額に応じて居住地の住民税を控除する「ふるさと納税」制度が4月30日に成立した。厳しい財政事情を背景に、全国一斉にあの手この手で寄付金獲得への取り組みが始まったが、19日現在、県と41市町村でPRを展開している自治体はゼロで、寄付金の申し出もないことが琉球新報社の調べで分かった。寄付金の受付担当窓口が決まっていない自治体も多く、取り組みは遅れている。専門家は「税収がないと言いながらのんびりしている。もっと制度を積極的に活用すべきだ」と指摘する・・・全文 琉球新報トップ

May 21, 2008

友好願い踊りで祝う 徐葆光顕彰碑蘇州で除幕

2008年5月21日
【蘇州市20日・平安太一】18世紀に冊封副使として琉球を訪れた徐葆光の功績をたたえる顕彰碑「葆光亭」の除幕式が20日、中国蘇州市の上方山国家森林公園で行われた・・・全文 琉球新報トップ

ダリ作品“帰郷”/7月から公開

2008年5月21日
世界的芸術家サルバドール・ダリが一九七五年の沖縄海洋博のために作った銀の彫刻「沖縄の海より出る太陽の神」が二十日、那覇空港貨物ターミナルで、沖縄ダリプロジェクト実行委員会(溝部達司委員長)に引き渡された・・・全文 沖縄タイムストップ

徐葆光モニュメント除幕/江蘇省蘇州市

2008年5月21日
【蘇州市で上間昭一】琉球王朝時代の中国冊封副使・徐葆光の顕彰モニュメント「葆光亭」の除幕式が二十日、中国江蘇省蘇州市の上方山国家森林公園で行われた。式には亭を建立した徐葆光記念事業期成会(諸喜田茂充会長、浦添市)の友好交流訪問団九十五人が参列。献茶、琉球舞踊奉納、漢詩の吟詠などが行われた・・・全文 沖縄タイムストップ

モザイク

 2008年5月20日付
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」といわんばかりに最後は千五百人の総ダンス。『レキオス』サンパウロ公演の文協記念講堂は、普段と全く様相を変え、出演者と観客が一体となって揺れた。「踊って福を分かち合う」というカチャーシーは、全員参加が基本だ。最前列端で遠慮がちに見ていた女性(四六)も、「初めてだけど超楽しい!」と両手を上げて踊りはじめ、最後はメンバーの大太鼓まで叩いてご満悦の様子。会場の暗さといい、熱気といい、ロック・コンサートを彷彿とさせるような公演だったが、観客をここまで惹き込んだ舞台がかつてあっただろうか、恐るべし『レキオス』魂。
全文 サンパウロ新聞トップ

舞台と客席一体となって湧く 創作劇団レキオス聖市公演、名演技に魅了

2008年5月20日付
『創作芸団レキオス』(照屋忠敏代表、沖縄県)の初来伯公演、『夢の架け橋』は、十七、十八両日のサンパウロ公演で延べ二千五百人以上を動員。地元同好会のメンバーらの共演もあり、大迫力のステージで大きな感動を呼んでいる・・・全文 サンパウロ新聞トップ

May 22, 2008

ブラジル交流へ高校生2人派遣/那覇市、募金呼び掛け

2008年5月22日
那覇市はブラジルへの移民百周年を記念して今年八月にブラジルで開催される国際青少年交流会に高校生二人を派遣するため、市民や企業などに募金を呼び掛けている・・・全文 沖縄タイムストップ

大弦小弦

2008年5月22日
今年没後四十一年になるキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの長女アレイダさんが来日、各地での講演会が超満員と聞き、「ゲバラ人気」の健在ぶりを実感した・・・全文 沖縄タイムストップ

May 23, 2008

日本人で初、タイ医師に 仲地省吾さん(名護市出身)

2008年5月23日
タイ・バンコクの病院の一つ、バンコク病院に日本人で初めてタイの医師免許を取得した医師がいる。仲地省吾さん(51)がその人。今年2月から日本人患者専用クリニックで診察に当たっている。「日本の病院での勤務経験と熱帯医学についてのキャリア、両方を生かして、南国・タイで暮らす日本人のために役立ちたい」と話している・・・全文 琉球新報トップ

超満員のレキオス聖市公演=日伯つなぐ「夢のかけはし」=本場のエイサーに満場の喝采

2008年5月20日付け
日伯つなぐ架け橋に――。沖縄から来伯した「創作芸団レキオス」(照屋忠敏代表)のブラジル公演「夢のかけはし」が十七、十八日、サンパウロで行なわれた。十七日の沖縄県人会公演は来場者約一千人、翌十八日の文協公演も超満員となる賑わい。本場のエイサー太鼓、コミカルな獅子舞に加え、ブラジルのレキオス芸能同好会との共演など、多彩な舞台に惜しみない拍手が送られた・・・全文 ニッケイ新聞トップ

今、百年の舞台から羽ばたく若者達②

2008年05月21日付
「スイッ、スイッ、イーヤーサッサー」―。
今や、沖縄県人会(与儀昭雄会長)関連の行事をはじめ、日系社会の各イベントには欠かすことができない団体となっている琉球国(りゅうきゅうこく)祭り太鼓。沖縄伝統舞踊の「エイサー」が基本になっている部分が多く、パーランクー(小太鼓)を叩きながら全員が揃って勢いよく踊る様は、見ている者を高揚させる・・・全文 サンパウロ新聞トップ

Okinawa’s soba earns cultural status in Brazil

Date Posted: 2008-05-24
Okinawa soba has won the hearts and palates of a major Brazilian city, where hundreds of Okinawans have immigrated and now call home・・・全文 Japan Update

Okinawa’s soba earns cultural status in Brazil

Date Posted: 2008-05-24
Okinawa soba has won the hearts and palates of a major Brazilian city, where hundreds of Okinawans have immigrated and now call home・・・全文 Japan Update

May 24, 2008

大浜方言、後世に 60—80代で「伝承会」を設立

2008年5月24日
【石垣】石垣市大浜で方言を研究し地域に残していこう—と地元で生まれ育った60—80代の10人が集まり、「大浜方言伝承会」を設立した。今年3月から毎週水曜日の夜に大浜公民館に集まって活動。これまでに約1500の単語を大浜方言で記し、現在は古くから伝わることわざや古謡の解釈を進めている最中。メンバーは「大浜で受け継がれる芸能や古謡も、意味をかみしめて継承できるようにしていきたい」と、地域への熱い思いに満ちあふれている・・・全文 琉球新報トップ

ミャンマー・中国「被災者救おう」と募金 宇栄原小児童会

2008年5月24日
那覇市立宇栄原小学校(横山芳春校長)の児童会が23日、中国・四川大地震とミャンマーのサイクロン被災者を支援しようと、那覇市のモノレール小禄駅で募金活動を実施した。児童会の募金活動は22日から校内で始め、6月3日と6日にも同駅で行う予定。この日は6年生5人がモノレール利用客らに募金を呼び掛けた・・・全文 琉球新報トップ

ゲバラの娘、宮古訪問/きょう那覇で講演

2008年5月24日
【宮古島】キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの娘、アレイダ・ゲバラさん(47)は二十三日、宮古島市の伊志嶺亮市長を表敬した・・・全文 沖縄タイムストップ

大弦小弦

2008年5月24日
「本土での赴任地では、かりゆしウエアを着用し、普及に努めていた」。そう締めくくる本紙訃報記事の主は松田和生さん・・・全文 沖縄タイムストップ

ブラジル 南米移民秘史「勝ち組」の労 県系2世オクバロさん「臣民=万歳、正輝」刊行 子が語る 父の哀歓劇

【2008年5月24日
【深沢正雪通信員】「私の父は臣道連盟の一員でした」。昨年、家族の移住史を振り返ったポルトガル語著書「O Sudito(Banzai,Massateru!)(臣民=万歳、正輝)」(TERCEIRO NOME出版、542ページ)を刊行した、ジャーナリスト歴40年の県系2世ジョルジ・オクバロさん(61)はこのほど、サンパウロ市にあるSESCビラ・マリアーナ(商業サービス組合の文化施設)で行われた講演会で、そう語り始めると、会場は一気に静まり返った・・・全文 沖縄タイムストップ

スペイン 空手普及 24年来の夢 上原七段 道場開設へ

2008年5月24日
【久高泰子通信員】スペインのオリウエラ市で宝石店を経営する上原繁さん(54)=糸満市出身=は一九八四年に沖縄剛柔流空手道(現在七段)普及のため、スペインに渡った・・・全文 沖縄タイムストップ

アルゼンチン 米寿の宴 圧巻250人 元沖縄県人会長・山里さん祝う

2008年5月24日
【崎原朝一通信員】元沖縄県人連合会長の山里将祐さん=名護市羽地出身=の米寿祝いが三日、ブエノスアイレス市内の宴会場で開催された・・・全文 沖縄タイムストップ

May 25, 2008

スペイン 異国でも空手人気 沖縄古武道連に招請

2008年5月24日 
【久高泰子通信員】第二回「日西親善文化交流演武大会」がこのほど、スペイン・マドリード市のミラ劇場で開催され、全沖縄古武道連盟の宮平昌信会長や平良吉雄理事長ら七人が日本代表として招待された・・・全文 沖縄タイムストップ

移民の歴史テーマに劇上演=浜松で「クリスティ・ミヤモト劇団」

2008年5月22日付け
【静岡新聞】ブラジル移民百周年を記念し、浜松市の日系ブラジル人でつくる劇団「クリスティ・ミヤモト劇団」は十八日、ブラジル移民の歴史を紹介する劇を同市中区の市福祉交流センターで上演した。市内のブラジル人と日本人が多く詰め掛け、劇を通して日伯の交流の歴史を学んだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「医療は住民の権利」 ゲバラの娘・アレイダさんが講演 

2008年5月25日
キューバ革命の英雄・チェ・ゲバラの娘で医師のアレイダ・ゲバラさんが24日午後、那覇市のパレット市民劇場で「医療先進国キューバの知られざる素顔と父チェ・ゲバラを語る」の演題で講演した。会場には立ち見客も含め約500人が訪れた。アレイダさんは父の足跡をたどりながら「たった一人の人間ができることはそれほどないが、世の中を変えたいと思う人たちが尊重し合い、力を携えていくことが大事」とし、社会の変革には連帯と団結が必要だと語った・・・全文 琉球新報トップ

【キラリ大地で】アメリカ/飛鳥・バウチャーさん(23) 母親が名護出身20

2008年5月25日
ポスト・ビリーズ・ブートキャンプといわれているラテン系フィットネスが脚光を浴びている。その名は「ZUMBA」(ズンバ)。米国マイアミで始まったサルサ、メレンゲなどラテンダンスのステップを基本とし、いろいろなジャンルの踊りをミックスして振り付けたものだ。体脂肪の燃焼効果があり、心肺機能を向上させ、なおかつ筋肉も鍛えられるという。ダンスパーティーに来たような楽しさと飽きがこないことから、日本をはじめ世界34カ国以上の国で人気上昇中ということだ・・・全文 琉球新報トップ

【ボリビア】心弾ませ遠足 デイサービスの高齢者

2008年5月18日
ボリビア共和国オキナワ移住地の高齢者を対象としたプログラム「ふれあいデイサービス」(オキナワ日ボ協会主催)で、4月24日に遠足を実施した・・・全文 琉球新報トップ

May 27, 2008

来月6日かりゆし閣議 首相も初着用へ

2008年5月27日
【東京】岸田文雄沖縄担当相は27日午前の閣議後会見で、6月6日の閣議でこれまでネクタイ派だった福田康夫首相をはじめ全閣僚がかりゆしウエアを着用すると発表。町村信孝官房長官が27日の閣僚懇談会で各閣僚に指示した・・・全文 琉球新報トップ

正念場迎えた沖縄観光 客足遠のく離島

2008年5月27日
前年比3・3%増の589万2000人。2007年度も沖縄への観光客数は過去最多を更新した。沖縄サミット開催による宿泊制限、米中枢同時テロによる風評被害などを受けた2000年度、01年度を除けば沖縄への観光客数は10年以上右肩上がりで増加し続けている。一方、07年秋ごろから離島航空便の利用者数の前年割れが続いており、県が掲げた07年度の観光客目標数590万人も達成には至らなかった。観光業界には、08年度の目標数620万人の達成を危ぶむ声も少なくない・・・全文 琉球新報トップ

沖縄芸能通し友好親善 ベトナム・フエ祭に日本代表で参加へ

2008年5月27日
【南風原】ベトナムの古代首都フエの建都700年を記念して6月3—11日の日程で開かれる「ベトナム・フエ祭」に、県南部連合文化協会(諸見里安次会長)が日本を代表して招待され、日本国沖縄芸能交流団として出演する。県内からは、2006年に那覇文化協会の琉球宮廷音楽舞踊団が出演して以来、2団体目・・・全文 琉球新報トップ

ウェブラジオ放送スタート FMちゃたん

2008年5月27日
【北谷】「世界中で放送を聞いてもらいたい」。北谷町の地域コミュニティー放送局のFMちゃたん(79・2メガヘルツ、岩井啓一代表)は19日から、ラジオの放送と同時に、インターネットのウェブ上でも聞ける「チュラジオ」の放送を開始した。チュラジオのアドレスはhttp://www.churadio.com・・・全文 琉球新報トップ

ブラジル州知事 交流促進に期待

2008年5月27日
ブラジル・南マットグロッソ州のアンドレ・プチネリ知事らは二十六日、県庁に仲井真弘多知事を訪ね、今後の交流促進について意見交換した。プチネリ知事は「沖縄との文化、社会、経済関係の活性化に期待している。日系社会といい関係も築かれている」とあいさつ。仲井真知事らに同州の写真集などを贈った・・・全文 沖縄タイムストップ

ブラジル移民史写す/沖縄市で100周年写真展

2008年5月27日
【沖縄】国際協力機構(JICA)沖縄国際センター主催の「ブラジル日本移民百周年記念写真展」が二十六日、沖縄市役所市民ホールで始まった。三十日まで。入場無料。午前八時半から午後七時まで(三十日は午後三時まで)。全文 沖縄タイムストップ

ダブルの歩み受け継ごう/アメラジアンスクールが10年誌

2008年5月26日
アメラジアンスクール・イン・オキナワ(浅野誠校長)=宜野湾市=の歩みと、日米両方の言語・文化を学ぶ教育実践についてまとめた「十周年記念誌」がこのほど完成した。五人の母親が手作りで始めた教育施設が、多くの支援を受けながら“成長”していく姿と今後の展望が、当事者や支援者、教育や社会学の専門家など、さまざまな視点でつづられている。約二百ページの記念誌は、多文化教育や共生社会を考える上でも貴重な資料になりそうだ・・・全文 沖縄タイムストップ

大弦小弦

例えば、県外出張から戻り空港の到着ロビーを出た途端、無性に食べたくなるのは沖縄そばだ。理屈ではなく細胞が欲している感覚。大抵、無意識のうちに食堂を探して歩き出している。豚やカツオで取っただし、麺に乗せた豚肉。ウチナーンチュの嗜好のルーツだ。海外に移住した県人たちもその味を忘れることはなかったのだろう。移住百年を迎えたブラジルでも沖縄そばは県系人の暮らしとともに定着していた・・・全文 沖縄タイムストップ

「美ら音工房」

2008年5月27日
国内唯一のオーボエ専門メーカー「美ら音工房ヨーゼフ」が、埼玉県から南城市玉城の奥武島を望む場所に移転してきたのは昨年十月である・・・全文 沖縄タイムストップ

泡盛ブランド「品質追求を」

2008年5月27日
NPO法人OSI(沖縄観光産業)研究会の研修会が24日、那覇市のホテルサンパレスであり、理事長の百瀬恵夫明大名誉教授が「琉球泡盛ブランド化への道」と題し講演した・・・全文 沖縄タイムストップ

「沖縄日本香港協会」設立

2008年5月24日
県経済界を中心に香港と多角的な交流推進を図る「沖縄日本香港協会」の設立総会が23日、那覇市のホテル日航那覇グランドキャッスルで開かれた。会長に県商工会議所連合会の國場幸一会長を選出する役員選任案や、2008年度事業計画・収支予算案を承認した・・・全文 沖縄タイムストップ

在外投票推進議連が設立総会=有権者増加に対処=選挙人登録方法の改善検討=投票手続き簡素化も課題

2008年5月24日付け
【東京発=海外日系新聞放送協会事務局】超党派で在外投票制度の改革を目指す「在外投票を推進する議員連盟」(略称・在外投票推進議連)の設立総会が二十二日、国会内で開かれた。同議連には衆参両院の二十四人の議員が参加、会長には村田吉隆自民党衆院議員、事務局長には西村智奈美民主党衆院議員を選出した。外務省によると、昨年七月段階の海外有権者数は七十九万八千人で二年前に比べて約七万人増加。しかし、選挙人名簿登録者は十万二千六百人。投票率は比例代表選挙、選挙区選挙とも二〇%余りにとどまり、議連としては、まずは選挙人名簿への登録方法の改善策を検討することになりそうだ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

May 28, 2008

ボーカルで百周年祝う 『ザ・ブーム』が記念コンサート

2008年5月27日付
日本の音楽グループ「ザ・ブーム」のボーカルで、〇五年に結成した「GANGA ZUMBA」率いる宮沢和史氏の移民百周年を記念したコンサートが七月下旬、サンパウロ、サントス、クリチーバの各都市で四公演開催が予定されている。また、同時期に行われる県連(与儀昭雄会長)主催・日本祭り舞台での出演も検討中だ・・・全文 ニッケイ新聞トップ

「デカセギ」「ニッケイ」など論議

2008年5月27日付
サンパウロ州政府主催の「ブラジル日本移民百周年記念国際シンポジウム」が十九、二十の両日ラテンアメリカ記念基金で行なわれ、国内外から学術研究者ら約百五十人が参加した・・・全文 サンパウロ新聞トップ

南米諸国連合創設 地域統合推進で新機構

2008年5月27日付け
《初の統合組織EU型目指す》
政治経済両面での南米一二か国の統合を目指す新機構「南米諸国連合(Unasul)」が二三日創設され、ルーラ大統領はじめ各国首脳が同日、ブラジリアで開いた会合で議定書に調印した。南米全体を対象とした地域統合組織は初めてで、将来の経済統合や政治統合を目指す受け皿として、外相や首脳レベルの交流を活発化する。ラテンアメリカの地域統合組織には、南米南部共同市場(メルコスール)とアンデス共同体(CAN)があるが、Unasulはこの両組織を横断、欧州連合(EU)のような地域統合を目指す・・・全文 サンパウロ新聞トップ

バイオ燃料で400万円削減/県協会、給油事業模索へ

2008年5月28日
燃料高騰でのコスト増に苦しむ運送業界で、てんぷら油などの廃油から精製されるバイオディーゼル燃料(BDF)を県内で初めて本格的に活用し、コスト削減を実現させた会社がある。新車や中古車などの車両運送を手掛ける丸石運送(浦添市、佐次田朗代表)では、保有する28台の車両中11台をBDFで動かし、2007年度には約400万円を削減。佐次田代表は「燃料価格は会社の経営が立ち行かない水準。今後もBDF燃料車を増やすことを検討したい」と話している・・・全文 沖縄タイムストップ

「コザのホテル」

2008年5月28日
沖縄市仲宗根町周辺は横文字の年季の入ったホテルが目につく。その一つ、与儀健(85)、昭子さん(76)夫婦が経営する「グレイスホテル」は一九六六年にオープンした・・・全文 沖縄タイムストップ

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