2008年8月30日
【ブエノスアイレス29日移民100周年取材班】琉球新報社は29日(日本時間30日)、アルゼンチン・ブエノスアイレス市の在亜沖縄県人連合会館で、アルゼンチン県人移民100周年を記念した「琉球新報移動編集局フォーラム—次の100年に向けて〜県人社会の課題と展望」を開催した。登壇者の県系人5人は、日本語教育への関心の低下や県人会活動の広がりのある継続性、日系高齢者介護などを課題に挙げ、世代交代が進む中、経済、教育、文化など多彩な分野で時代に即した新たな沖縄との関係づくりの必要性を訴えた。司会は玉城常邦琉球新報社社会部長。
邦字紙ら・ぷらた報知社長の比嘉アントニオさんは「1970年代以降移民が完全に中断し1世は高齢化したが、県人社会は世代交代がうまくいっている」と指摘。「県人会でも2世のリーダーたちは1世の努力をよく理解している。県人会もますます活発化するだろう」と展望した・・・全文 琉球新報トップ