2008年10月06日
夜間見回りも摘発なく
沖縄本島北部に生息する国の天然記念物で、国内最大の甲虫ヤンバルテナガコガネの密猟を防ごうと、環境省や林野庁、県警などが夜間パトロールをしている。捕獲や所持、売買は違法だが、高値で取引される事例もあるという。インターネットで情報交換が活発になったことに加え、林道網が整備され、車での山への乗り入れが容易になったことなどが密猟の横行につながっている。環境省は「地域全体で、密猟をしにくい雰囲気をつくっていきたい」と強調する。(田嶋正雄)全文 沖縄タイムストップ