もどる

大浦湾アオサンゴ 単一遺伝子型と判明

2008年11月23日
米軍普天間飛行場代替施設建設が予定されている名護市辺野古崎の東側で、昨年9月に発見された大浦湾のアオサンゴ群落は、石垣島白保の群落などと比較して遺伝的多様性が低く、単一遺伝子型の大規模群落であることが灘岡和夫東京工業大教授(沿岸環境学)らの研究で明らかになった。22日から静岡県で開催中の日本サンゴ礁学会で発表された。一般的に遺伝的多様性の低い生物は環境変化や病気などの影響を強く受けやすいと考えられており、日本自然保護協会の大野正人さんは「大浦湾のアオサンゴは特殊性を持った環境の中にある。辺野古の基地建設による影響が危惧(きぐ)される」と警鐘を鳴らしている・・・全文 琉球新報トップ

もどる